【暴言】

今年に入っても着実に毎日、必ず記事はUPしている。
いやぁ、持続性のない私がよく続いているなと思うけれど、このnoteを書き始めた理由はたくさんあるが、その一つがこれ。

不毛な過去の恋愛を整理してトラウマを克服し、いずれは昇華したい。

長きにわたりブサイク野郎（志田）にまるっと騙され、自堕落な不倫をし続けた自分自身への自戒の意味も込めている。
何が一番許せないかって、ブサイクに騙されたってことよ！
これがイケメンならもうちょっとマシなのかもしれん（笑）

だってイケメンだもの。仕方ないよね、いい夢みたわ。

と、自分を慰めようもあろうが。
ブサイクにしてやられた私は、ブス確定じゃん( ;∀;)極端な思考だが。

ここで、”いやいや人間容姿じゃないよ”、なんて正論はいいねん。
正論なんてぶっ飛ぶぐらい、私の自尊心はズダボロ状態だったのよ。
ここは申し訳ないが、聞く耳持たへんでｗ

人を好きになると容姿は二の次になっていたけど、100年の恋が冷めたら、なんじゃこりゃー！なんでこんなブサイク男を好きだったんじゃー！と松田優作っぽく叫びたくもなるんだぜ。

で、吐きそうになると。

志田と付き合っていた頃、若い男やカッコイイ男に目移りしてこっそり浮気してたのは、やっぱり見た目がアレだったからだよ。みなまで言わずとも察して。（笑）

志田の事、憎しみを込めて過去の体験と気持ちを書き綴るにつれ、ささくれだっていた気持ちは少しづつではあるが、落ち着くのだ。（noteさまさまよ）
その分、もう一度志田の嘘と向き合うことをするから、当時同様に傷つきまくるけど。

最近は志田ネタを書いていないや。
すっかり、どうでもよくなったのか？と言われるとそうじゃなけど。
まだまだ許せん！という気持ちはある。
そんな簡単に忘れられるほど、私はさっぱりした人間じゃない。
相当執念深いんだよ（笑）

けれど昔ほどじゃない。
奴の事を思い出す頻度は、確実に減ってきている。

しかし、なんだか最近、志田のような風貌のおっさんを見ると異常に気持ち悪さを覚える。（そのおっさんに罪はない）
それはもう、身の毛もよだつくらいに。
胃酸がこみ上げるくらいに。

そして、道を歩いている志田に似ていない普通の男性にも、若干の気持ち悪さを感じる。（もちろんその殿方にも罪はない）
男と言うだけでこの気持ち悪さよ。

決してフェミニストなわけじゃない。
レズビアンでもない。
男の人が好きだ、なのに。

でも、なぜか、申し訳ないが、気持ち悪いって思ってしまうんだよぉおおおお！自分の事は棚に上げていってるおばちゃんだってわかっているよぉぉぉぉおお！

やばくね？

これ、男嫌いってやつ？（笑）

職場の男性陣はそんなこと思いもしないのだけど。
あくまで、職場の男性陣は全員上司なので、はさみとなんとかは使いようの仕事のツールとして見ている。（ごめん）
なぜ、はさみとなんとかの比喩を使うのかは、こちらをどうぞ。

気持ち悪さ、これが一体なんの感情なのかわからない。
だた、最近、noteやTwitterでリアリティたっぷりの恋愛のお話やら、性的なお話やらを読むのもちょっと、うぅぅ…吐きそう……ってなる。

現実味のないドラマや小説なら平気なのだけど、現実味を帯びている生々しい話がどうやら無理っぽい。

だけど、イケメンは好き（笑）

だから、わたし、男嫌いではないはずだ！！！

癒しの리정혁

そうとう、こじらせてしまった51歳(;'∀')

やばい婆だと自覚してます。

こんな精神状態じゃ、もう、恋愛することもないのかなぁ(´Д⊂ヽ