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【経験談】仕事ができないひとの特徴5選

4年くらい社会人として働いてると、仕事ができるひととできないひとが見えてきた。

人の振り見て我が振り直せ

自分の悪いとこ良いところって、無意識だから見えにくい。わたし自身の注意喚起のために、その人たちの特徴をnoteに書いてチェックしていく。

今回は仕事ができないひとの特徴を5つあげる。

1. 机が鬼汚い
2. メッセージが長い。
3. 期限を守らない
4. ネット環境、パソコン本体を改善しない
5. タバコ休憩長すぎ

よし、確認しよう。

1. 机が鬼汚い

少しじゃない。鬼汚い。
これは今まで見てきた仕事できないすべての人に共通する。全く資料が整理されておらず、そもそも棚にいれずに、上に重ねてる。
さらにデスクトップがデータだらけで整理されてないことも多い。

・資料を探すことに多くの時間を取られる
・物理的に作業できるスペースが少ない
・仕事の優先順位をつけにくい

上記のデメリットがある。
わたしも社会人2〜3年目でいろんな仕事が増えてきたときは、全然整理できてなかった。特にデータはあっちこっちに保存してて、探すのに苦労した。あとで一気に整理しようと後回しにしたら、急ぎのときにツケが回ってくるから、保存のときにこまめに整理するべき。

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2. メッセージが長い。

メッセージが無駄に長い。
大体は丁寧な言葉を使いすぎ。要点がわかりにくい
政治家の発言みたいに固すぎる。

これは私はやりがちだあ〜〜。
社内連絡のときはなるべくシンプルな文章で送るように努力してるけど、取引先とのメールは「丁寧にしなきゃ」っていう強迫観念が強すぎてる。

読むとき不便だし、書くとき時間かかるから、いらない丁寧さだと思ってる。気をつけたい。

3. 期限を守らない

失礼を承知で実体験から語るが、
これは、中年の男性(特に沖縄県民)に多かった。
だいたい「その仕事の重要度が(その人の中では)低い」or「忘れてる」の2択
どちらにせよ、タスクが管理できてないだけの、ただの甘えだと思ってる。
重要度が低ければ依頼してきたひとと話してやらないことを連絡すればいいし、忘れてるは論外だ。

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4. ネット環境、パソコン本体を改善しない。

現代はパソコンがないと仕事できん。
だからwifiはどこでも爆速にしとくべきだし、パソコンはデスクトップだろうが、ノートだろうが遅いまま使用し続けてるのは時間の無駄遣いだ。
それを改善しない会社や上司は、多分5年後はやばいと思う。

少し前にnoteに書いたけど、「楽を求めないと未来はない
洗濯機使わずに手で布擦り合わせてる人は、時間に追われて他のことできない。
楽を求めることで生産性があがり、時間という一番貴重なものが手に入る。

5. タバコ休憩長すぎ

これはいろんな見方がある。
タバコミュニケーションだって言うひともいて、そこでリラックスして重要な話ができるらしい。
でもたまに長すぎるひとがいる
そんなに時間いらないでしょと私は思ってる。
そして他の4つのできない特徴に当てはまってるひと多かった。タバコやばい。

よしチェック完了。
わたしは特に1と2が気を抜くとやっちゃいがちだから、今後も注意していこう!


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