大阪千里サロンがオープンして
その翌週は
かなり☆打ち合わせを重ねて
楽しみにしていた
伊勢でのお話会でした

同じ天パのクリクリーズですが
まったく！！違うキャラの
わたしから見ると
もう〜〜なにもかもが！！
“素敵な大人のオンナ”
な、ひーちゃんこと天宮妃文（あまみやひふみ）プレゼンツ♡の
スペシャルなお話会

彼女もかかげる「女神覚醒」
アダムさんもしきりにこの言葉を発します

で。
「女神」ってなに？ってハナシなんですが

わたしが知る友人の多くが
女神を題材にアートしたり
テーマにしたり
舞で表現されたり
で、みなさんもそうかもしれませんが
ほんとうによく聞くワードになりました
（わたしだけ？）

で、自分なりの女神のイメージも
くるくる変わって
“こんな感じ”って大まかな捉え方に終始してました

が
さあいざ「性」を語るにあたって
「女神」に「覚醒」？？
をお話しする位置に立ってみると
これがまあ〜納得できる言語化に
たくさんの時間が必要でした

わたしたちは永いあいだ
「神」と「人間」との間に
埋まらない距離をつくってきちゃったんですよね

そこかしこに八百万の神を感受してた
日本人のわたしたちでさえ
です

その八百万のなかに
自分を含めることを
許されてこなかったし
許してきませんでした

だから簡単に言葉にすることに
わたし自身が抵抗感に苛まれていて
なかなか難しかったんです

真菰の栽培をしてるので
この草についても
「神宿る草」として神聖視する
そんな方も多いです

いや、ほんとにそう思わざるを得ない
そんな不思議な草ではあって
実感もしてるので
その神聖視にはなんの疑問もないです

でも
草は、草なのですw

そして
女性は、女性
男性は、男性
そう以外のなにもでもないんですが

でも、あるゾーンに入ると
まるで将棋で「歩」が「金」に成るみたいに
わたしたちも
この現世という将棋盤のうえで
女神、男神に成り得る

それが「女神覚醒」という言葉が表すところ
って説明もアリかな
と思います

“あのひとこそ！！女神と呼ぶに相応しいわ！！”
とか
“彼女が女神にみえました。。”
とか
男女問わず女神を感じる
そんな感受性は、そもそも備わってる

でも、いざ
その感受性を自分に向けてみると
あらまあ不思議
なかなか感じ取るとこって難しいんですよね

誰もが神性を備えているにも関わらず
です

なんでだと思います？？

もう〜〜〜！！！
会場の「かぐらホール」が素敵過ぎてですね
入りから出るまで
ウキウキしっぱなしだったんですが

参加くださったみなさんと
たくさんのお話をさせていただいて

わたしたちの「性」と「聖」が
生命の「生」
人生の「生」
を通して双龍のように
仲睦まじく絡まっていることが
生きるうえで、とても重要なのだと
再認識した次第です

いままで
自分の「核」に触れられてこなかった

いつも“これだ！！”と感じて
手を伸ばすのに
それは「核心」にはいたらず
気がつけばまた
むなしさが湧いてくる

経験値が上がり
成長もしてきた

けれど
わたしの「核」となるものへの
確固たる土台や安心感って
どうすれば感じられるの？

それはまさに
自神の「核」に触れることから
はじまります

安心安全に
そのお供をしているのが
わたしたちインストラクターです

ぜひ！！フル活用いただき
お役立てくださったら
とってもうれしいです♪

2月22日(木)・23日(金)・24日(土)
大阪千里サロンご予約可能日です
お会いできるのを楽しみにしています！！