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「断る」って難しい…、悩みが尽きないので上手な断り方をまとめてみた

ハロハロ〜、どうもはじめまして、 plume です!

「誘ってくれるのは嬉しいけど、行くのはめんどくさいな」、「別に嫌いじゃないけど、一緒に遊びに行きたいほど好きでもない」などと思った経験がありませんか。

こんな時は、結構断り方が難しいですよね。今後も付き合いのある人とのやりとりだったらなおさらかもしれません。

そこで今回は、上手な断り方を具体的な例文をもちいて紹介していきたいと思います。

上手な断り方〜仕事編〜

「申し訳ありません。あいにく先約がありまして、また声をかけて下さい」

取引先や上司から誘われた時に使ってみましょう。謝罪と感謝の気持ちが伝わるように、言い方は嬉しそうに、態度は申し訳なさそうにしてみましょう。正直すぎると相手は気を悪くする可能性もありますので、「先約」とするのがポイントです。

「全ては難しいですが、ここまでなら対応できます」

残業を頼まれたさいや、もともとの仕事が終わっていないのに新しい仕事を頼まれたときに使いましょう。はっきりと現状を伝えた方が相手への配慮になります。注意点としては、自分の能力を過大評価も過小評価もしないようにすることです。

全くできないと思った場合ははっきり断り、納期の延長を相談や優先順位の確認をしてみましょう。

「必要な場合はこちらから連絡します」

何度もかかってくる営業電話にはこれで対応しましょう!イライラすることもあるでしょうが、あくまでもあなたは会社の代表として対応しますので、丁寧な口調であるのがポイントですよ。

上手な断り方〜恋人・友人編〜

「しばらくは忙しいんだ。落ち着いたら、私から連絡するね」

今はそんな気分でもないが、次の機会には遊びたい。そんなときに便利なフレーズです。また連絡してねと相手に主導権を渡さないことがポイントです。何度も断らなくていいような状況を作っていきましょう。

「仕事が忙しくて休みの予定がたてられない」

一緒に遊びにいきたくない相手への対応にはこれが最適です。仕事を理由にすることで、相手も文句を付けにくい状況になります。とは言っても波風はなるべく立てたくありませんよね。なるべく申し訳なさそうにしてみましょう。

「実は最近お酒を控えているんだ。来週おしゃれなカフェでランチ会はどうかな?」

飲み会やディナーに誘われた時に使えるフレーズです。
「断り+実現可能な代案」を意識しているのがポイントです。自然な流れで、自分に主導権を持っていくようにできるのが、このフレーズのいいところですね。

【おまけ】

「いったん、予定を確認します」

最後に、いつでも使えるフレーズをご紹介。いったん予定を確認するとワンクッション置くことで、いきたいけど行けないというニュアンスを自然に伝えられます。

いかがでしたでしょうか。
断るのも、断られるのもどちらもあまりいい気はしませんがむりに付き合う必要はありません。恋愛以外もそうです。ですので次に何かを断る場面があれば、ぜひ参考にしてみてください。みなさんの悩みが少しで軽くなれば嬉しいです。

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