ウデマエXになる為の方法

Ⅰ.立ち回り基礎

※当記事は「スプラトゥーン2」に関する記事です。
「スプラトゥーン3」版を下のリンク先にて公開しております。

以下、原文は残しておきます。


1.ブキ編成

<前・中・後衛(ポジション)の区分け>
・おおよそのイメージとしては「メインの射程の長さ
・短射程≒前衛、長射程≒後衛
・これにサブとスペシャルの特性+メインとのかみ合わせを考慮してポジションを振り分けます。
・ただし短射程でもキル性能が低い、いわゆる「塗りブキ」は中~後衛として考えます。


<前衛>
・前衛の主な役割:キルを取りチームの勝ち筋を作ることです。
・数的有利状況を作り、味方のカウントを稼ぐ。4:4状況からの1キルや、前線が上がった状態でのリスキルが有効に作用することが多いです。
・上位にいくにつれ前線での生存能力(ヘイト稼ぎ)も必要になります。
・主な前衛ブキ:スプラシューター、クアッドホッパー、スプラローラー、パラシェルター、等。

<中衛>
・中衛の主な役割:前衛へのカバーリング。移動範囲の確保や挟み込む動き(キルの補助)、前衛が落ちた場合のカウンター行動等になります。
・前衛プレイヤーの特に潜伏キルの動きを活かす場合、前衛が自ら塗り広げをする行為はデメリットが多いため、中衛が補助する必要があります
・前後衛がいない編成の場合、それぞれの立ち位置としての役割も担います。
・主な中衛ブキ:N-ZAP、プライムシューター、デュアルスイーパー、中射程スピナー系、等。

<後衛>
・後衛の主な役割:オブジェクト管理、裏取りしてくる敵への対応、打開時の起点となる行動です。
・後衛は塗れるブキ、射程の長いブキが位置づけられ、特に打開時のクリアリング(索敵や自インクの塗りゾーンの確保)やスペシャルによる開戦(のタイミング)が重要視されます。
・戦況全体をコントロールする立ち回りが求められます。
・主な後衛ブキ:ジェットスイーパー、エクスプロッシャー、長射程スピナー系、チャージャー系、(一定条件下で)シャープマーカーネオ、等。


<ポジション細分化>

無題のプレゼンテーション

左側が敵陣側として、陣形を隊列と考えて矢印で表しています。
デュアルスイーパーは基本的に中衛ブキとして扱われていますが、プレイヤーの適正によって④のポジションが好きな人(得意な人)もいれば、⑤~⑥が好きな人も居ると思われます。

④が得意の人は対面が強い人です。
⑥が得意な人は状況判断(ルール関与)に優れる人です。

自身の得意不得意を見極めたうえで、味方の編成を見て有効なポジションがどの辺りなのか考えながら立ち回ることが出来るようになると、試合への貢献度が上がるようになると思います。


2.初動時間帯の状況確認

<開幕時のブキ編成確認>

画像2

開幕時に味方のブキ編成(サブ、スペシャル含む)を考慮し、自分のポジショニングや打開、抑え状況での行動をある程度予測しておくと連携がとりやすくなります。
・画像の編成の場合、クアッドホッパーが①~②、プライムシューターが③~④、エクスプロッシャーは⑥~⑧くらいのポジションになりそうだ、と予測できます。
例えば私なら、自分は④~⑤のポジション取りで、クアッドの側面を敵に突かれないように邪魔をしたり、プライムの周囲の塗り広げ補助をしっかりやろう、とまずは考えます。
・同時に敵のブキも確認して、得意or苦手対面の相手やスペシャルへの対応も予測しておくのがベターです。


<特殊ギアの把握>

初動ギア確認

・試合開始時に相手の特殊ギアを確認しておきます。特にイカニンジャやステルスジャンプ、対物等は要注意です。
・余裕があれば味方のギアも把握しておきます。特徴的なギア構成にしているプレイヤーはある程度行動が予測しやすく、連携が取りやすくなります。
(例:ゾンビステジャン⇒デス後、前線にジャンプ復帰という選択肢を取る可能性が高い)


<初動の陣形>

初動陣形確認

・初動は味方、敵共にリスポーン地点~現地点への経路しかインクがない為、マップを見ることでそれぞれの位置をある程度把握できます。
・画像の場合、左側のプレイヤーが単独で前へ詰めているので、敵に挟まれないよう赤○のゾーンに気を配る必要があります。

*私の経験の範囲の余談になりますが、この初動インクの件を逆手にとって、わざと塗らずに徒歩で前線まで行きキルを狙ってくるプレイヤーがたまにいます(S+帯にはかなり少ないとは思いますが・・・)ので必ずしも塗りの状況が100%正確である話ではないことを頭の片隅に置いておいて頂けると幸いです。


3.優・劣勢状況での立ち回り

イカ情報把握

・画面上部の「味方・敵の情報、残り時間、オブジェクトの進行状況」を把握し、状況に合わせて何をするべきかを考えて行動を選択します。
・基本的には、味方の数有利の時に攻め、不利の時には守ります。
(不利時は特にアメフラシは我慢して撃たないほうが良い場合が多いです)
・この状況把握が苦手という人は、スペシャルが溜まった、敵をキルした、敵の攻撃から逃げきれた、ガチアサリが出来た、等、なんらかのアクションの切り替わりのタイミングで見る癖を少しずつつけていけば良いと思います。


前項 ⇒ 「はじめに」
次項 ⇒ 第Ⅱ章「ガチエリア」

『40代デュアカス使いによる「ウデマエXになる為の方法」』表紙へ

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