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猫のLuちゃん、ウチの子一周年に思うこと


2024年4月8日、ミヌエット猫のLuちゃんをお迎えして一周年記念日です。

片手に収まっていた頃^^


くつろぐ時にアゴ下を見せてくれるところ
変わりません♡


ずいぶん大きくなりました。
猫としては小さい方だけど、ミヌエットの女の子としては大きい方かも。。


Lu(リュッ)ちゃんという呼び名の由来はフランスのお菓子『LU(リュ)』。

フランスのスーパーのお菓子好き
次はいつ行けるかなぁ


本名に近く、響きがかわいい♡
(フランス好き・パリ好きです)

日本でも買える種類はあるけれど、高い…
ユーロ高の今はフランスで買っても高いでしょうね。

リュちゃんでは発音しにくいので、リュっちゃんと小さい「っ」を入れています。



昨日は前祝いとして、鶏ささみを茹でたのをあげました。
(今日は在宅勤務じゃないので、夜まで会えません)
栄養的に主食にはならないと読んだので、おやつです。月1回くらいかな。

食には慎重で
すぐにがっつきません
今回も
気に入ってくれました♡


この一年はLuちゃんにたくさん幸せをもらいました。
まだ一歳の子に言うことではないけれど、ずっと一緒に暮らして、できれば猫又になってわたしを看取ってほしいなぁ。
その時Luちゃんには猫又仲間がいてさびしくないよね?(←ひとりごと、お気になさらずに)


Luちゃんが、ウチの子でいることに満足してしあわせかどうかはわかりませんが、十分なごはん、快適な室温、遊べる空間は提供できているはず。


独身、高齢の両親と同居のわたしには保護猫ちゃんをお迎えする資格がなく、Luちゃんとはペットショップで出会いました。
そのペットショップに来たばかり、親元・ブリーダーさん元から旅立ってすぐでした。生後8週間の子を連れてきてしまったこと、ペットショップから購入してしまったことについて、時々罪悪感が出てきます。


Luちゃんに妹か弟をお迎えするとしたら、先住猫がいれば譲渡会参加の資格有りなのか、やっぱりだめなのか。

お友達の家は、庭に迷い込んでくる子猫を何度かそのままお迎えしているけれど、近所にそういう猫さんはいません。時々ウチの庭でゴロゴロしている猫さんはいるけれど、誰かお世話しているのか、お外とおウチを自由に出入りしているのか、保護が必要な雰囲気はありません。


あと問題は、Luちゃんは小さめで脚の長さも中途半端なこと(ミヌエットは基本的に小さめで脚も短い子が多い?人気?)。
後から来た子の方が大きくなって、自分は飛び上がれないところにひょいっと上がるのをみると、傷つくかも。
そんなことを考えると、次の子もペットショップからお迎えする可能性も否定できません...


今後は保護猫ちゃんについて勉強して、応援したいと思う方々には寄付も検討していきます。


いずれにしてもお金は必要。
派遣の仕事もいつまで更新されるかわからないし、
わたしがイヤになってしまうかもしれないし(←ダメ!)、
今年度は特定口座で個別株がんばってみようかと!


NISA口座は基本的に高配当の保守的な銘柄を持ちっぱなしにしていくつもりです。
ものすごく上がったり、分割されたり、の時には、売却するかうれしい悩みが発生しますね。


特定口座で個別株売買のスキルを上げて、いつかは毎月のお給料くらい得られるようになる、が目標のひとつです。
もちろんデイトレではなく、中長期の現物取引で、無理せずコツコツ。


iDeCoもNISAも活用した上で、特定口座で利益を出せるようになったら、『猫とFIRE』がもっと近づくはず。
(NISAの一年ごとの枠も埋められませんが、夢は大きく、目標は高く!笑)

(そんなこと言っていませんね)

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