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10/1/23 瞑想メモ

この日の瞑想中、いきなり
いくぽんちゃんの自動書記の
冒頭部分を思い出した。




”黄金の幾何学のドア開ける
幾何学を世に伝える仕事活かす
永遠の扉開かれる時、∞の時が来た”





私はなぜかその時
目をパチっと開け




幾何学が描かれた
『黄金の扉』がどこかにないか
ググってしまったw




でも、そんなものは
地球上にないのだろう。
何もでてこなかった。




諦めてまた目を瞑る。





「黄金の幾何学の扉を見せて・・」




すると目の前に見えたのは
細い、黄金のオベリスク。
表面に、象形文字のような幾何学模様。




まるで空を貫いてるみたい。
ちょっとした建築物くらいの高さがある。




その周りの空間に、
巨大な平面の円がいくつか浮いていた。




私はオベリスクを根っこから
左方向に倒し、地下に入っていった。




地下に入り、また出ると
どこかの星の都市にいた。




そこにもまた同じような
オベリスクがあったのだけど




今度のは光でできていて、




先端には、
レムリアンシードのようなバーコードが
たくさん入っていた。




その後、
宇宙船に乗って旅をした。




ある哲学者が出てきて、
私の、宇宙での魂の歴史を教えてくれた。



(これはまた別の機会に)




幾何学の中には
コードが埋め込まれている。




そのコードを使う。
それで身を護る。




でも幾何学はどちらかというと
(私にとっては)広めていくもの。




この瞑想時に
乗っていた宇宙船は





最初は、地球人が作ったロケットみたいに
メタルっぽい質感だった。




それは、私の周波数がまだ
肉体寄りで




本当の宇宙船の姿を見せても
映像として捉えられないので




それに代わるものとして
ロケットのビジョンを見せられたらしい。




私の受信力が
もっと上がれば




本来の姿をそのまま見せることが
できるようになってくるらしい。





今、この幾何学というものを
用いて




闇の存在とも対峙する準備が
できてきたので




今、”ここ” が開けてきている。




ということらしい。






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