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肉体とクリスタル

今読んでる
『The Three Waves of Volunteers and The New Earth』に
書いてあったんだけど




宇宙からボランティアで来た人たちの中には
今回初めて肉体を持った人も多く




地球の波動が想像以上に
粗く、重すぎて




帰りたい、上に浮いていたいと
いつも思ってる人が多い。




結果、自殺までは考えないものの
無意識的に、病気や体調不良を
自分から引き寄せてるケースが多いらしい😳




私は、フィジカルな体力はなくとも
健康にはずっと自信があった方なんだけど




今年に入ってからずっと
謎の体調不良に悩まされてる。




インフルを立て続けにやったり
歯茎が腫れたり
頭痛がひどかったり




皮膚炎・鼻炎



今も声が枯れている。




年齢的に、
免疫が落ちてるんだろうな〜と思ったし
もちろんそれもあるだろうけど




私はこの本のおかげで





”居ること” は、
私たちの立派なお仕事であり
ミッションで、アサインメントなのだ





・・ということを
しっかり納得することができた。




そのためには、
体を健康に保つことが
何より大事だということも。




そして、今までほとんど無視してた
”体” というものを
すこしずつ意識し始めた。




体が不調だと、
どうしても肉体と
向き合わざるを得ないから




半年近くの体調不良の先に、
ドロレスさんの本を読むというこの展開自体




きっとガイドの
プランなんだろうな。





ドロレスさんが書いてたことで
ハッとしたことがある。





”宇宙からボランティアで来てる人たちって
いつも帰りたい、戻りたいと





地上にいながら
浮いてるような生活をしてるけど




それじゃ何のために来たのか
わからないでしょう?




気持ちはわかるけど
ずっと浮いてる必要は
ないと思うのね。




日中はしっかりと大地に足をつけて
やるべき仕事をやり




夜、夢の中で
上の世界に帰る。




そう、分けて考えたら
いいんじゃないかしら?・・”




一語一句そのまま同じではなく
私的な解釈も含めて書いたけど




本当にその通りだと
思ったんだよね。




昼も夜も、
ずっと地に足つけてなさいって言われたら
ゼッタイ嫌だけど←




かといって、ずっと浮いてるっていうのも
それはそれで違和感があるし
何より、この地球では生きづらい。




だったら、
日中の間だけって割り切って




しっかりと、
自分に求められた仕事をやる。





お母さんの仕事
お父さんの仕事




妻・夫
娘、息子




『私』という仕事を
しっかりとやる。




だって、ミッションのためにわざわざ
こんなに重たい肉体を纏ってまで
降りてきたんだから




来てから、こんな大変だと思わなかった
帰りたいの何のわめいて
職場放棄するなんてダサいじゃん。






・・って、まあ、
気持ちを吐き出すのは大事なことだし
まずはそれをやって欲しいけど




でも、十分に吐き出したなら
気持ちをしっかり切り替えて




誰に知られなくとも、
私たちは任務をこなす。




料理も、犬の散歩も
人と挨拶することも
3次元的なお仕事もみんな




そこには私たちの
エネルギーが乗るから。




居るだけで、
呼吸するだけでいい。





だから、乗り物である
自分の体を大事にする。




肉体は、このミッションに
絶対必要なツールで





地球に居続けるための
乗り物だから




しっかりメンテナンスして
ケアして




長く光を放てる自分でいよう。




そう決意した途端、
なぜかうちのクリスタルたちの置き場を
変えたくなった😳




常に、太陽の光に
当ててあげたくなった。




彼らは、自然光や土、
外の空気が大好きなんだもの。




流石に全員は外に出せないけど、
せめて窓のところに置いてあげようと思った。




体をしっかり整えると決めた途端、
クリスタルに意識が向くっていうのも
面白い。




今は、体のメンテナンスには
主に植物(エッセンシャルオイル)の力を
借りてるけど




いずれ、クリスタルのエネルギーだけで
調整する感じに




私たちの体も
移行していくんだと思う。














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