「こんなハタチもいます」01

初めまして。櫻井 准紀(さくらい じゅんき)です。

昨日の初投稿をお読みいただいた方は昨日ぶりですね。

(※1つ前の記事が初投稿になります)

初めて投稿していいねを4つも頂けてとてもうれしいと同時に数多ある記事の中から見つけてくださった方に感謝します。

いいねを押してくれた方も含め、もっと多くの方に読んで頂けるように少しずつ読みやすい記事にできるように努力します。

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さて話は移り、昨日予告させて頂きました通り、今回の記事は僕の考え方や性格についてお話していこうと思います。

僕は以下の5つで成り立っています。

①ないものねだり

②人のふり見て我がふり直す

③負けず嫌い

④わがまま

⑤自分は他人とは違う

この5つで僕の説明は終了なんじゃないかってくらいほとんどこれで構成されています(笑)

ただこの5つは自分に対して厳しくも甘くも勝手に発動します。そうせずにはいられないのです。(🈤=まあそれが性格ってやつですもんね笑)

①自分になくて他人が持っている道具・能力などがとても魅力的に見えます、と同時に尊敬し仲良くなりたいと思います。

②高校生の時には特に顕著で電車通学だった為、いろいろな人間を見ました。人間観察しながら「次にあの人はこんな行動をとるだろうな」「きっとあの人いまストレス感じているだろうな」「服装がだらしない」など相手のふりを見て【自分はこうしちゃいけない】【自分だったらこうする】と自然と考えるようになりました。高校3年生の時には 「服装がだらしない」→「身だしなみを考えていない」→①ルート「結婚していて外見を気にしていない or 女性関連に疎い」②ルート「まず営業ではないな」(※結婚してだらしないのは奥さんが許さないから確率的にはだいぶ低い or 夫婦熱が冷めている)→「人間関係を大切にしなそう」とか連想を重ねるほど勿論、正解確率は減っていきますが考えることに意味があると思っているのです。物事はすべてつながっています。1つのクセや行為から多くの人は自然と相手のイメージを決めているともうからこそ考えることで自分の糧にするのです。(※連想するときには相手の雰囲気やオーラももちろん見ますがここでは省いています。)🈤=書き始めたらキリがない(笑)←

③小学一年生の頃からサッカーやっていて結局高校3年生の夏に辞めてしまうのですが11年続いた習い事でした。そして21年の中で特に負けず嫌いが光ってた時代は中学2年の頃です。練習中に無理な角度で膝を動かし、前十字靭帯を断裂してしまったのです。

膝の皿が膨れ上がり血がたまっていました。皮の薄い膝に注射針を入れて血を抜く治療は治るまで何度も行いましたが最後までとっても痛くてなれることはありませんでした。それでもサッカーがやりたくて…というよりかは現環境の自分に負けたくなくて1年に及ぶリハビリと筋トレをしましたが一切手は抜かず30分かけて自転車で帰る最中も立ち漕ぎだけで15分で帰ったり自分を追い込みまくってました。皆さんに伝わりきらない凄さではありますが僕の中ではとっても誇らしい1年でした。

④基本わがままです。周りからはリーダーシップがあるなど言われますが自分がリーダーならわがまま言える範囲も広くなるのでリーダーをやらないわけにはいきません。他人から褒められるような位置や能力も発揮しつつ自分の良くも満たしていくのです。欲が満たせるのは長期的な場合もありますし短期的な場合もありますがどちらにしてもコツコツやることが大切です。

⑤究極的な考えですが、人間は基本気持ちの持ちよう次第で何でも解決します。俗にいうプラシーボ、プラセボ効果です。本当に自分は日常で目にする人間とは異質だと思うことで自分に信じ込ませ、自分が想定している何倍もの力を出そうとするわけです。「できないと思ったら何にもできない。できると思って何でも挑戦しろ」的なことと一緒ですね。バカかもしれないけどそんな子供的な考えが時には必要で強い力を発揮出せると思っているからです。今でもそう思って生きています。

ただし、現実を見る機会が減るというのがデメリットです。どんな選択にもメリットデメリットは必ずあります。どちらに魅力を感じて選択するかが個性なのかもしれませんね。

とまぁ、長々と綴ってしまいましたが僕という人間はこんな感じです(笑)僕の意見には賛否両論もあるだろうし、読んでみて違うように感じる方も多くいらっしゃると思います。宜しければその意見を共有下さい。

そんな考えの人間もいるんだという発見になるかもしれませんし、何よりコメントが来て嬉しいですし、読んでて良くも悪くも面白そうです(笑)

では次回はふと僕が感じたことをいろいろなテーマに触れながら話していこうと思います。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。もし今回の記事がいいねと思えましたら「いいね」と「フォロー」をよろしくお願いいたします。

ではまた次の記事でお会いしましょう!ばいばい!

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