こんばんは、土日の忙しさを何とか乗り越えました（笑）季節の変わり目で、気温が一気に下がったこともあり、あまり体調がよくありません。皆さんも、どうかご自愛ください。

昨日、最終回を迎えた「ノッキンオン・ロックドドア」原作は未読です。

このドラマは、正直推しが出演していたから観ただけで、正直なところハマりませんでした。

30分のドラマで、起承転結は謎解きには難しいものがあります。初回は1時間だったので、とてもよくまとめられていましたが。

最終回を見終わって、何で6年前に自分の首を切り裂いた相手とずっと倒理は探偵という仕事をやることにしたのか、イマイチ分かりませんでした。

そして、氷雨はなぜ倒理をとめようとするのに、刃物を持ちだしたのでしょうか？もしかしたら、相手が死ぬかもしれない、そして自分が犯罪者になるかもしれないリスクを負ってまで、なぜ実行したのでしょうか？それは、もう殺意ですよね？

美影は、なぜ倒理からのメッセージを受け取り、犯人でもないのに、そのメッセージを受け取り、いなくなったのでしょうか？

氷雨を犯罪者にしたくなかったからだけが理由なのでしょうか？

色々と不可解でした。原作を読めばわかるのでしょうか・・・。

あとキャストについて。どうしても大学時代の同級生という設定に見えない。氷雨が幼すぎるし、演技が・・・でした。

「僕らは奇跡でできている」の時は、そこまでではなかったのに。なにわ男子なら、同じクールでやっている「紅さすライフ」の大西くんの方が上手いです。（個人的見解なので、申し訳ありません。）

これも個人的ですが、東京03の角ちゃんの使い方、勿体ないですか？って思ったのですが、私だけですかね。

２人が購入した中古車（日産のパオ）のセンスが抜群でした（笑）免許取り立ての時、どうしてもあの車が欲しかったのですが、その当時でもかなり古い車だったのに、あんないい状態で現存しているものがあるなんて、最高！って思いました。

ちなみに、私が免許取り立ての時に乗りたかったのは、パオとフィガロとミニクーパーです。かなり、偏っていますね。実際に購入したのは、ミラジーノでしたが。

東京03のことを考えたら、ENGEIグランドスラム、観忘れていたのを思い出しました。今回は、東京03、ハライチ、男性ブランコが出演しているので、勝手に神回だと思っています。

皆さんも、推し活はほどほどに。