投資を始めたのは2014年の7月から始めたので、

まだまだ超素人です(/・ω・)/

今回は私が投資を使用と思ったきっかけについて記事にしたいと思います。

■昔から資金運用には興味があった

社会人になって、まず意識していたのはズバリ「貯金」でした。

「将来何をするにもまとまった資金は必要」と考えていた私は特に目標もなく、せっせと貯金に勤しんでいました。

そして、1年で100万円ずつ貯めていきました。

■ある本との出会い

ある本とはお金の話と言えばこの本、「金持ち父さん 貧乏父さん」です。

そこでお金を生み出す「資産」という概念を知りました。

漠然と私は投資をすることを視野に入れ始めました。

しかし、投資と言っても何をどうすればよいのかわかりませんでしたし、投資にはリスクがつきもので、そのリスクを懸念し、一歩踏み出せずにいました。

■友人の一押し

社会人6年目のある日、銀行員を務める友人に貯金額を教えると(みなさんもご想像がつきますよね(^_^;))

「資金運用を考えたら？」と勧められました。

私 「資金運用って、なにしたらいいん？」

友人 「そうやな、投資信託とかは？」

その友人は投資信託を購入していました。

何とか行動に移したかった私は、その友人に最初に何を購入したらよいか、

どう運用したらよいか、たくさん質問しながら、投資信託を計40万ほど購入しました。

今思えば、その友人がいなければ、私の個人投資家としての生活はなかったでしょう。

私の個人投資家生活はこんな調子で始まりました。