適温で創作を継続したい
近ごろ、漫画家さんのエッセイ漫画や『これ描いて死ね』、『Dr.マシリト 最強漫画術』を読み、プロで漫画を描くことの厳しさ、失いがちなものについての共通項を見出したりして、引いていた。
プロの漫画家にはなりたくないなあ。
でもおもしろい漫画を描きたい。と思った。
売れなくてもいいから、100人くらいの人が頭の片隅で新作を楽しみにしてくれるような作家になりたい。
100人というのは、各人を把握できる限界が100くらいかという見立て。
プレッシャーを適度に感じたり感じないでいら