ミャンマーローカル流弾丸バスツアー_vol.3

土曜日9:30
朝ご飯(?)を食べて、チャイティーヨーパゴダの参道をウロウロして、お土産屋さんを冷やかしたりしていると、段々と気温が上がって暑くなってきました。

そろそろふもとに降りましょうか!ということになり、下りは最近完成したケーブルカーに乗ることになりました。

うっかり私が話してしまったため、外国人料金が適用されてしまい、スタッフが「あちゃ〜」という顔をしていました。

ケーブルカーに乗った一行は大喜び!写真を撮ったり、「こわいこわい」と言い合ったり、これだけ楽しんでもらえればケーブルカーも存在価値があるというものです。

願わくば、早く山のふもとからケーブルカーに乗れるようになって欲しい…

今は山の途中までしか開通していないので、途中までケーブルカーで下りて、そこから先はまた乗合トラックで降りることになります。

ケーブルカー乗り場から、乗合トラックの待合所まで別のトラックで運んでもらい、待合所に着くとそこでもお土産を買ってもらう息子。

竹で出来た鉄砲のおもちゃを買ってもらい、早速遊んでいました。

土曜日11時
乗合トラックで、ふもとの街キンプンに到着。

開いているお土産屋さんで、一行はショッピングです。お菓子や洋服など、気前よく色々買う皆さん。

お土産やさんには、こんなTシャツも…

日本なら、"伊勢神宮"って七色で書いたTシャツを売っているようなものかしら、と思うと、なんだか面白い。

土曜日11時30分
バスに乗り込んで、一行はチャイティーヨーパゴダの近くにあるビレッジに向かうようです。

石がゴロゴロの道を、ゆーっくり進むバス。窓の外に見える風景はのどかそのものです。

ところが!事件発生!

どうやら、ビレッジに行くための橋が工事中で、バスが通れないようなのです。

…まあ、そこまでの道も、ご覧のように石がゴロゴロだったので、バスで通って大丈夫かな、という感じではあったのですが…

土曜日13時30分
ということで、ルート変更し、近くにあるパゴダ(お寺)到着!

参拝もそこそこに、一行はパゴダの周りのお土産物屋さんへ。

どうやら、この辺りはジャム(ミャンマー語でヨー)が有名らしく、パゴダの周りにも沢山お土産として売っています。

パゴダの周りにあった屋台で、皆それぞれご飯を食べ始めました。少し遅めのランチタイム、、という事のようです。

私はというと、朝ごはんに食べた炒飯がまだお腹の中に残っており、まったく空腹でなかったためパスしました。

土曜日14時30分
さて、一路バスはヤンゴンへ…!と思いきや、一行が向かったのは動物園とプールが一緒になった場所!

こんなところに動物園が…と感心するも、そういえば昨日ほとんど寝ていない私。もう、意識が飛びそう…

そんな私を横目に、プールで泳いだり、動物園を見て回ったり、動物園のカフェでおやつを食べたりと元気な一行。

動物園を出発したのは、16時でした。

土曜日16時10分
動物園を出発したと思ったバスが、サービスエリアのようなレストランと売店が一緒になった場所に停まりました。

(さっきご飯もおやつも食べてたし、動物園でトイレにも行ってるし、何かしら)

と思っていると、「バスの運転手さんがご飯を食べていないので、ここで休憩です」との事。

ええ〜!バスの運転手さん!動物園で待っている間、いくらでもご飯食べる時間あったじゃない〜!と思いつつ、これがミャンマースタイルなのです。

帰りの安全運転のために、「運転手さんのご飯、ご馳走するから!」とお金を渡して食事をしてもらい、ようやくバスは、一路ヤンゴンへ…!

ヤンゴンへ戻る高速道路(ヘッダ写真の、のどかな道が高速道路)の道沿いには、魚の干物やザボンの屋台がたくさん出ています。

私も可愛らしいお姉さんの呼び声にひかれてザボンをお土産に購入しました。

ほとんどのポイントで停車し、ここでもお土産をたんまり買って、ヤンゴンに到着したのは20時過ぎ。

翌日の日曜日は、1日使い物にならないほどの疲労度でしたが、無事に0泊1.5日のバスツアーを楽しく終えることが出来たのでした。

また行きたい!と思えるのは、優しいミャンマー人の御一行のおかげ。

そして、1番嬉しかったのは、「マキコさん、また行きましょうね」と言ってくれた事。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

2014年〜ミャンマー在住。IT企業を現地でやっている夫、現地のローカル幼稚園に通う3歳の息子と一緒に、日々アレコレドタバタやってます。サポート頂いたら、新しいモノコト探しに使わせて頂きたいです!

私も好きです!
4

マキコさんのミャンマーだより

2014年よりヤンゴン在住。現地でIT企業をやっている夫、現地のローカル幼稚園に通う3歳の息子と3人で暮らしています。日々移り変わるミャンマーについて、私が感じた事をアレコレ綴ります。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。