メスイキの実験台は現実に本当にありました

まさかのメスイキの実験台になりたいとこの前記事を書いたらフォロワー様から「メスイキ実験台が本当にある」というのを教えていただきました。

まさかそんなフィクションみたいな夢のようなことがあるとは驚きました。そして自分のチキンな部分にガッカリしました。

私はもしかしたら一生に一度のチャンスを棒に振ったのかもしれません。せっかくのメスイキ実験台の紹介の話を怖くて逃げてしまいました。

でもいざ出来るチャンスが目の前に転がってくるとやはり怖じ気づいてしまうものです。これからは表ではダメかもしれないですが裏方からちゃんとメスイキの世界を支えていこうと決心しました。

もちろんメスイキの実験台は羨ましいですし実験台をやれる人はやるべきなのです。私は実験台としての心の準備的なものがまだ出来ていなかったようです。

本当に教えてくれた方に申し訳ないなと思いました。でもいつかはそんな実験台の方もやってみたいなーという気持ちはあります!本当です!

でもですよ、同時にこうも思うのです。ただ気持ち良くなりたいという気持ちしかない自分が実験台をやっても良いのだろうかということをです。

私は結局メスイキで気持ち良くなりたいだけの独りよがりの人間だったんだなということを改めて気付かされました。

そして実験台となれば相手は本気です。それでご飯を食べていく訳ですから当たり前です。なので協力的な人間じゃないと無理ということも改めて思ったのです。

私にそれが務まるのかを考えたら不安になりました。多分遊びじゃないんだろうなというのも分かります。

なんかふわっとした気持ちで参加するというのが良くないんじゃないかと思うようになってきたのです。

そして私、現実では実は人付き合いめちゃくちゃ苦手だったんです。いわゆる陰キャというやつですね。

やはりインターネットの中でしか本当の自分を出すことが出来ないのかもしれません。現実では ぼっち・ざ・ろっく のぼっちちゃんみたいな反応になってしまいます。

メスイキの実験台は本当なら喉から手が出るほどやりたいですし、そんな最高のポジションを誰にも渡してなるものかッ!と思います。

しかし、メスイキの実験台をやる時に相手にどう思われるのかを考えた時に怖くなってしまいました。

肌が汚いとか、毛が生えてるとか、色々そこの部分で相手に不快な想いをさせないだろうかとか考えたら踏み出すことが出来ませんでした。

そこがとにかく怖いのです! 「もうどんなバケモノみたいな人間が来てもウェルカム!」って状態なら行きます!そしてぜひイカせてください!

みなさんは私のようなチキンにはならないでください。メスイキの実験台のお誘いが来たらすぐにやるべきですよ。

そしてお誘いしてくれたフォロワー様、本当にありがとうございました! 私のことを嫌いにならないでください!お願いします!

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