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コロナ騒動とは一体何だったのか?


作られた病気:大阪市議会議員が暴露したワクチンの真相について

ワクチン合併症災害、世界的大流行

新型コロナウイルスの確定症例が全世界で7億7000万件WHOに報告され、そのうち696万人が死亡している。この時までに世界は135億回分のワクチンを乱発し、1700万人がワクチンで直接死亡(直後に死亡)した。(後遺症で死亡した人々は含まれていない)(2023年10月4日現在)

https://twitter.com/i/status/1761271378962252101

コロナ後遺症のほとんどはワクチン接種が引き金となって発症していることが判明

Is it Long COVID or Long Vax? We’ve treated over a thousand “long COVID” patients, and in most cases (70%) the disease was triggered by COVID vaccination. My latest Op-Ed in The Hill shows we are starting to break through.
DeepLによる翻訳する
ロング COVID ですか、それともロング Vax ですか? 私たちは1,000人以上の「長期にわたる新型コロナウイルス」患者を治療してきましたが、ほとんどのケース(70人%)では、この病気は新型コロナウイルスワクチン接種によって引き起こされました。 『ザ・ヒル』に掲載された私の最新の論説は、私たちが突破口を開き始めていることを示しています。

https://t.co/gHwciFWe4V

「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。

https://t.co/Mr0spBK1jC

「ワクチン問題研究会」の医師らが訴えたかったこと

コロナワクチンで 201の疾患が発生。 3,000を超える論文が、コロナワクチンの危険性を非常に具体的に訴えている。その毒性で「すべての臓器」に危険が及ぶのである。これでも推奨者する者は、犯罪者である。

https://twitter.com/i/bookmarks?post_id=1759932589425729796

超過死亡

例年の死亡をもとに各国が予想死亡数を設定し、自然災害、戦争、テロ、疾病などの原因で予想死亡数を上回った死亡数のこと。前年対比ではない。

2023年の日本の超過死亡率は8.7%と相当高い

2023年|超過死亡数は 12.7万人|超過率は 8.7%
2022年からの上昇ぶりは、なかなかのものです。2022年より、さらに上がってる。

https://nofia.net/?p=18473

接種前比の超過死亡者数 (2023年12月現在)

日本でコロナワクチンが開始されたのは、 「2021年2月17日」
医療従事者から始まった。

https://twitter.com/i/bookmarks?post_id=1762397520595194036

超過死亡が世界的に最悪

マスコミが話題にしないが、2023年超過死亡が高止まり。戦後初めての事態。 - BBCは「それはワクチンが原因ではない!」と必死に否定。 - ジョン・キャンベル博士が世界各国の超過死亡のデータを分析。英国は第二次大戦のロンドン大空襲の犠牲者より遥かに多い。米国はベトナム戦争の戦死者の10倍以上。 - そして、日本の超過死亡はもっと多い。

https://x.com/oikawa_yukihisa/status/1741386228455645454?s=20

及川氏はキャンベル博士の指摘を引いて「ワクチン接種の本来の効果は、感染も死亡も減ることだが、世界は逆に増えている。」現在コロナのピークはとっくに終わっているにも関わらず、2023年の現在も超過死亡が高止まりしている。これは第二次世界大戦以来初めてのことで、国際情勢で最も重要なことではないか。さらに問題なのは、世界の権力者たちが(この現象を)議論していないことだ。」と述べている。

https://x.com/oikawa_yukihisa/status/1741386228455645454?s=20

FDAとCDC、ワクチンは感染を防げないと公式に認める(公聴会)

FDA admits that the COVID vax doesn't prevent transmission or infection. This means is that it doesn't prevent hospitalization or death. There are NO COUNTEREXAMPLES to this rule.
DeepLで翻訳する
FDAは、新型コロナウイルスワクチンが伝播や感染を予防しないことを認めています。 つまり、入院や死亡を防ぐことはできないということです。この規則に対する反例はありません。

http://totalnewsjp.com/2024/02/27/covid19-1165/

ついに驚愕の健康被害がテレビ中継されてしまう!

ニュアンスが変わってきてる

「はっきりさせておきますが、WHOは新型コロナウイルス感染症のパンデミック中に誰にも何も押し付けていません。ロックダウンでも、マスク義務でも、ワクチン義務でもありません。私たちにはそれをする力がないし、それを望んでいないし、それを手に入れようともしていない。 私たちの仕事は、証拠に基づいた指導、アドバイス、そして必要に応じて物資を提供して政府をサポートし、国民を守ることです。しかし、決定は彼ら自身のものです。パンデミック協定も同様だ。これは国によって国のために書かれており、各国では自国の国内法に従って施行されます。実際、WHOは協定の当事者にもなりません。当事者は政府と政府だけです。この協定は主権を譲渡するどころか、その基本原則において国家主権と国家責任を実際に確認している。実際、この協定自体が主権の行使である。それはパンデミックから自国とお互いを守るために各国が行っている取り組みに関するものです。そして、それはお互いに協力することによってのみ実現できることを認識しています。」(世界政府サミットでのWHOのテドロス事務局長)

https://x.com/newstart_2024/status/1759645804002726366?s=20

目覚めよニッポン! 皆、深い眠りから覚める時です。

新世界秩序|国連アジェンダ(実行計画)

今の世界は「群集心理(集団心理)」の状態にある

マティアス・デスメット教授

ゲント大学/心理・教育科学科/臨床心理学教授(ベルギー)

1分47秒
社会で起きたことは集団形成(マス・フォーメーション)のプロセスであり、それは一種の心理的集団形成であり、全体主義国家の出現の初期段階で見られる現象だ。全体主義国家とは、いわゆる古典的独裁国家と混同されがちだ。多くの人は、全体主義国家とは古典的独裁国家のことだと考えているが、それはまったく違うものだ。古典的独裁国家では、小さな政権が攻撃的な可能性を示すことによって、社会を掌握するのが普通である。しかし、全体主義国家の出現は全く異なる方法で起こる。
2分41秒
歴史的に見て、全体主義国家の最もよく知られた例は、20世紀前半のソ連とナチス・ドイツである。今、私たちが扱っているのは、まったく異なる種類の全体主義だと思う。一方では異なり、他方では非常に似ている。私たちが直面しているのは…テクノクラート的全体主義という一種の全体主義の出現であり、社会を管理する唯一の方法は合理的知識であると信じる専門家が主導するものである。私たちが今経験しているのは、民主主義モデルが技術官僚モデルに取って代わられることだと思います。技術官僚モデルは、20世紀前半のファシストや共産主義の全体主義と同様に、最終的には危険なものになると思います。
3分51秒
全体主義体制の初期段階で心理的レベルで起こることは、ハンナ・アーレントが非常に示唆的な言い方で「エリート層と大衆の間の悪魔的盟約」と呼んだものの出現である。社会の指導者であるエリートのかなりの部分と、国民のかなりの部分が、ある物語、あるイデオロギー、ある理論を狂信的に信じ込むようになり、通常の倫理的境界線をすべて越えて、容赦なく社会にそれを押し付けることが自分たちの義務だと信じるようになる。
4分34秒
このプロセスは、20世紀の前半だけでなく、過去2世紀を通して、徐々に現れてきている。フランス革命以降、私たちは新たなエリートがどのように出現したかを見てきた。社会を掌握した、もしくは、しようとする新たなエリートは、古代のエリートのようにあからさまな方法ではなく、教化やプロパガンダを通じて、より隠然とした方法で社会に自らの意志を押し付けようとした。フランス革命直後に、人間と世界に関する宗教的見解が唯物論的見解に取って代わられると、エリートたちはあからさまな方法で自分の意志を押し付けることができなくなった。そしてエリートたちはその解決策を見つけた。
5分27秒
エリートたちが望むことをしていることを民衆に知られることなく、その意思を押し付けるという解決策を見つけたのだ。近代的なプロパガンダが誕生したのはその瞬間であり、この2世紀を通じて、プロパガンダはますます重要になっていった。政治家、指導者たちは、この2世紀を通じて、ますます多くのプロパガンダを使い、国民を操作した。そして今、私たちは、常にプロパガンダに飽和した公共空間に生きているのだと思う。同時に、これは非常に重要なことですが、過去2世紀におけるプロパガンダ出現にもうひとつ付け加えると、ここで議論されているパンデミック条約や国際保健規則の改正は、民主主義体制から技術官僚体制への置き換えを受け入れるよう国民を説得するためのプロパガンダの利用というレベルにおいて、まさに大きな一歩を踏み出したと言えると思います。
6分34秒
もうひとつは、この数世紀を通じて、人々の心理状態が変化したということだ。より多くの人々が孤独を感じ始め、意味づけの欠如に直面し、いわゆる浮遊する不安、フラストレーション、攻撃性を経験してきた。人口の大部分がこのような状態に陥り、教化プロパガンダに極めて敏感な状態になったということだ。プロパガンダこそが社会をコントロールし続ける唯一の方法だと信じる政府やエリートと、一方では教化プロパガンダに極めて弱い状態にある国民との組み合わせが、全体主義を生み出したのです。国民を操るエリートと、そのプロパガンダを盲目的に信じる一部の国民、いわゆる大衆や群衆との協定が、この致命的な混合物を生み出し、全体主義と呼ばれるようになったのです。だから私は、全体主義体制は盲目的な体制であることを認識することが非常に重要であると思う。
7分57秒
全体主義体制に賛同する人々でさえも、その体制を支持する人々でさえも、最後には全体主義体制の餌食になるのです。全体主義体制で安全な人間などいない。そして結局のところ、全体主義体制の出現を食い止める方法は、ただひとつ、何かが間違っていることに気づいたすべての人が、その物語に従うのをやめ、声を上げ始めることだ。何かが間違っていると感じているすべての人、そして多くの人、私は人々の70%くらいが、現代社会を支配している物語に対して何かが間違っていると感じていると思う。今こそ、声を上げるときだと思う。

https://x.com/ShortShort_News/status/1704451708104151535?s=20

なぜ多くの人がこの物語を信じているのか?

0分24秒
独裁国家では、服従は独裁者への基本的な恐怖心から生じるが、全体主義では、人々は催眠術をかけられることで、服従するようになる。心理学の用語では、この催眠術は「集団形成」として知られており、そして、全体主義は常に、民衆の内部における集団形成から始まるのです。
0分47秒
集団形成を根付かせるには、4つの条件が必要で、第一に、人々は集団として、孤独で、孤立していると感じていなければならない。第二に、人生が無意味で不毛だと感じていること。これらの条件は、ソーシャルメディアやモバイル機器によって引き出され、トランプ政権下で何年間か経験することになった大規模な分断を通して、あらゆる立場の人々が、より孤立していると感じるようになった。第三に、集団はとらえどころの無い不安を抱いている状態。第四に、フラストレーションと攻撃性を抱いている必要がある。これは単に、不安や攻撃性を呼び起こす識別可能な原因がないことを意味している。
1分28秒
そして、その者は見境もなく「救済策」を渇望し始める。それがどんなに理不尽で、破壊的であろうとも。そして、この条件はCOVIDのロックダウンとBLMの暴動で2020年に満たされた。彼らは今、催眠を掛けるのにはもってこいで、いったん実験的ワクチンを受け入れてしまえば、連帯感を味わえる。彼らにとってはそれがすべての証で、それがどんなに無意味であってももはや、彼らは変わってしまったのだ。理性的ではなくなり、寛容さを失い、残酷になる。
2分02秒
では、どうやって勝つのか?研究によると、人口の約25%は催眠に掛かり得ないことが分かっている。そして、約10%は催眠術に非常に掛かりやすいと言われている。デスメット教授はこのことを更に簡略化してくれた。教授によると、現在30%の人は深い催眠にかかり、理不尽にも、実験的注射を解決策として受け入れているという。40%はまだ催眠術にかかっていないが、最終的には群れに従うだろう。
2分35秒
そして、残りの人々には物事がはっきりと見ている。敵がやろうとしていることは極めて危険なことだ。なぜなら、大衆が呪縛から目覚めれば、彼らは正義を要求するだろうから、集団形成が完了するまで、ストレスは絶えず与え続けなければならない。我々は下される声であり、催眠術にかかった30%にはあまり影響がないかもしれないが、群れに従う40%は、必ず制覇しなければならない。我々は群れにならないといけない。
3分08秒
これが偶然に起こったと思うのか、それとも陰謀なのか。その原因は宗教によるものなのか、個人の健康問題なのかに関わらず、下される我々の声はひとつにならないといけない。それは膨らませていかなければならず、止んではいけない。あらゆる人に、疑いの種をばらまくのだ。ガソリンスタンド、スーパー、職場、家庭、近所の人たちに、奴らは必死になって、内戦や暴力革命を誘発しようとしている。なぜなら、奴らにはそれならコントロールできるからだ。催眠は暴力によって解けることはない。より深い催眠へと陥れてしまうだけだ。
3分44秒
真実を語ることが革命的な活動になったのだ。会う人会う人に真実を伝えることで人類が救われる。だから、やり続けて欲しい。

https://t.co/c823He2DhC

12分42秒~
何らかのグループに属するのではなく、自分に正直に生き、何らかの倫理的法則に従って、大衆形成が起きた時であっても、それを強く跳ね返すことができるのです。…今見てみると私の環境で引っかからなかった人というのは、これらの人たちは、私の意見では、最も誠実な人たちでした。…そして正直であるということです。

https://www.youtube.com/watch?v=TOvtf8TeNqc

「マス(多数派)」形成は最終的に自分を滅ぼします。全体主義も最終的に滅びます。それを理解できていれば、あなたがマス(多数派)に属していなくても、マスはいずれ消滅すると再確認しましょう。あなたを滅ぼす前に、「マス」は自分で滅びます。それを実現するには、あなたが発言し続ける事です。発言し続ける事で「マス」があなたに浸食しない。あとは待つだけ。マスが弱っていくのを。マスが弱ると、スモールが台頭してきます。そこで社会を変える事ができるのです。これはいい話。スモールグループはとても急激な心理的進化を経験するからです。精神面でとても強くなります。何故なら、マスが人間性を失っていく様子を目の当たりにしているからです。スモール(少数派)は、その道が正しければ、どんどん人類の本質や命・人生の本質に触れるようになります。

https://x.com/Jano661/status/1584769390008217601?s=20

マティアス・デスメット教授の言う「何らかの倫理的法則」が「禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)」であることは、時事ブログの読者の方であれば明らかでしょう。…“スモールグループはとても急激な心理的進化を経験する…その道が正しければ、どんどん人類の本質や命・人生の本質に触れるようになります。”と言うのは、霊的進化と言っても良いでしょう。…“「集団形成」の負の側面をプラスに転換できた人が本当の勝者であり、「家族の絆」「自然との絆」を深めると良い”とアドバイスをしました。自分に正直に生きる人は圧倒的に少数派なので、社会で孤立しがちです。しかし、それは、その人が正しい道を歩いているという印です。自分の意見や立場を、説得して分からせようとしないことです。1000人のうちの1人に届けばよいと思えば、気が楽でしょう。人を説得する事よりも、ずっと大切なことは「自分自身を知ること」です。(竹下雅敏)

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=328464

新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く

世界最大の慈善家であるビル・ゲイツさんの財団でワクチン開発のトップクラスの位置にいたギアート・バンデン・ボッシュ氏という科学者のことを紹介しています。ボッシュ氏は「大規模に現在のコロナワクチン接種を世界的に進めると、感染力の強い強力な変異種の出現のリスクが高まる」というようなことを述べられていました。ボッシュ博士は、「モンスター変異種」というような言葉も使っています。しかし、ワクチン接種が広まることで超変異種が出現するというようなエビデンスはウイルス学の世界には存在しないと思われ、さらに私が疑問に思っていたことは、そもそもほとんどのウイルスというのは、「感染力が上がっても、それと共に病毒性は下がる」のが一般的です。インフルエンザでも何でも、そのようにして、大流行した後に「パンデミックは終わっていく」のがウイルスの歴史だと認識しています。ですので、仮に感染性が上がろうと、逆にそれにより、多くの人に抗体ができて、パンデミックは収束に向かうというのが一般的な道理ではないのか。

https://indeep.jp/killer-vaccines-in-mass-vaccination/

ギアート・バンデン・ボッシュ博士へのインタビュー

ボッシュ博士の経歴が述べられており、おおむね以下のような経歴となります。ワクチン開発においては、少なくとも世界のトップにいる人のうちの一人であることは間違いないと思われます。しかし、そんな超のつく専門家の方の主張が、結局は動画チャンネルでしか取り扱われないというのが現実です。メジャーテレビや新聞では一切ふれられない。本来なら、真っ先にメディアが「意見をきく」人のはずです。しかし現実には、その意見がすべて封殺されている。

・グラクソスミスクライン社の医薬部でワクチン研究
・ノバルティス社のワクチン研究プログラムディレクター
・ソルベイ・バイオロジカル社でインフルエンザワクチンのプロジェクトディレクター
・ビル&メリンダ財団でワクチン部の上級プログラム局長
・GAVI(全世界にワクチンを広める慈善団体)プログラムマネージャー
・ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長

ボッシュ博士:事実として、それ(コロナワクチン)は永続的抗体なんです。これは、もちろんウイルスに対して高特異性です。これらは、私たちの自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますから。低親和性のものです。特定の抗体は、その後も自然抗体を打ち負かすことを継続するわけです。これは大きな問題です。なぜなら、先ほど申し上げましたように、これらの自然抗体が広い範囲の保護を提供してくれているからです。この保護というのは、変異に非特異的(人間が持つ自然の抗体はどんな変異種にも対応できるということ)なのです 。そうなんです。どんな変異種であろうが。いかなる種類のコロナウイルスに対しても同様なのです。(自然抗体は)あなたを守ってくれるのです。
この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと……例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうことなどがあります。ですので、こういうようなこと(新型コロナワクチンの大量接種)はいけないことなのです。このような試みは、「今回はうまくいかなかった。もう一回トライしてみよう」ではダメなのです。ここには害があります。これ(コロナワクチン接種により害が起きること)は「そうなるかもしれない」という疑問や懸念ではありません。起こるのです。これら(コロナワクチンによっての)抗体というのが、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されることを忘れないでください。消すことなどできないのです。ですので、これは非常に深刻なことです。

司会者:コロナワクチンは一般的に私たちが使用するような薬のようなものではなく、深刻なものです。ボッシュ氏が用いている言葉は、永続的抗体(long-lived antibodies)です。サッカーの試合を例にしてみましょう。サッカーを見たことがあるなら、意味がおわかりになるかと思います。私のチームである「免疫システム」には、非特異的抗体がいます。それはボッシュ氏が言うには、広い範囲に低親和性(ウイルス等が細胞で増殖しにくくすること)です。つまり誰が来ようと構わないのです (もともと持つ抗体はどんなウイルス種にも対抗できる)。たとえば、サッカーの敵側チームのメンバーに、コロナウイルスのすべての変異種があるとします。

変異種 A、変異種 F、変異種 T、変異種 Y、変異種 X、変異種 R、変異種 L、とありますが、このケース(本来の自然抗体を持っている状態)では、この中の誰がサッカーボールを持っていてもいいのです。非特異的ですから、誰がやってきても大丈夫なのです。たとえば、この中の「変異種の X 」がサッカーボールを持つとします。その X がこちらのチームに向かって走ってきます。しかし、味方のチームの非特異的抗体がタックルして X は死滅します。X はもうどこにも行けません。では、変異種の Y が走ってきた場合は?Y が走ってきても構いません。非特異的抗体は Y も捕らえます。非特異的抗体はどんなものでも追えるのです。素晴らしい働きをします。これは、相手が変異種 A でも変異種 F でも同じです。非特異的抗体はすべての変異を追うのです。これが私たちの(自然の)免疫システムの仕組みです。それは素晴らしいものなのです。

さて、「コロナワクチンを接種すると、どうなるか」を同じ例えでお話します。ワクチンの抗体は、ボッシュ氏が言うには、「永続的」です。つまり消えないのです。二日程度で作用が消えるような一般的な薬とは異なるものなのです。では、どうなるのでしょう。薬は、それが体内から消えると、反応することはありませんが、コロナワクチンによっての抗体は、「永久的にそこにいる」のです。そして、これを(体から)追い出す方法はないのです。このワクチンの抗体が何をするかというと、ボッシュ氏のいう「特異的抗体」を作り出します。この「特異的抗体」について説明します。こちら(の図)は、コロナワクチンが誘導する抗体です。再び、サッカーのシナリオでご説明しますが、基本的に味方のチーム全員がコーチから「きみたちは変異種 X を見るのだ」と言われるわけです。

コロナワクチンで作られる抗体は、スパイクタンパク質(※ コロナウイルスの表面のトゲのように見える部分)です。これは、最初に発見された時の新型コロナウイルス(武漢のコロナウイルス)のスパイクタンパク質です。最初のものです。まだ何の変異もしていない。
このコロナウイルスワクチンは、その(最初に発見された新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)とうまく戦うようにはできているのです。サッカーで例えれば、コーチが「敵の X (ウイルス株)がボールを持って走ってくることはわかっている」とチームに伝えています。チーム全員が X を見ています。そのため、 X がボールを持った際にはそれを完璧に止められます。「コロナワクチンはすごい。完全にウイルスを止めることができた」と。

ボッシュ氏の言う問題とは「ここ」です。

このチームは「全員」が「 X にしか反応しない」のです。これは特異的抗体ですので、彼らが唯一理解するのは、探し出しているウイルスに対して、特異的な抗体だけなのです。では、何が起こるのでしょうか。たとえば、 X ではなく、 Y がボールを持ったら?全員、「 X がボールを持ってくる」としか言われていないので、チームは Y を知らないのです。したがって、Y は、どこでも好きなところへ行くことができます。チームは誰も Y を認識しません。Y に対して何もすることができないのです。そのまま Y はゴールまで何の障害もなく走ることができます。ウイルス(この場合は変異種 Y )が試合の勝者となります。チームは、 X に対して準備をし計画しており、 Y には何もできないのです。

ボッシュ氏は、「コロナワクチンの誘導抗体は永続的」だと言っています。つまり「永久」です。ウイルスに特異的な抗体というのは、堅固であり、あなたの非特異的な自然の免疫抗体を「打ち負かす」のです。私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。非特異的抗体は、どんな変異をも相手にすることができるのです。しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、この非特異的抗体を攻撃するのです。たとえば、変異種 Y がサッカーボールを持ってタックルしてくると、私たちが(本来持っている)非特異的抗体が、それを押さえ込もうとします。ところが、ワクチン誘導抗体が、それを押しのけるのです。そのために、確実にウイルスが得点できてしまうのです。こうなると、その人は最終的に死亡する可能性があります。コロナワクチン(の特異的抗体)が、私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。ボッシュ氏の警告はここまで話したように深刻なものです。ボッシュ氏はワクチン開発科学者の世界最大の人物のひとりです。そして、彼はまったく完全なワクチン推進論者です。そのボッシュ氏が、このように言い続けているのです。

「ワクチンを接種した人は、全員、(自らの自然免疫を)破壊している」

生まれつき誰もが持っている自然の免疫システムをです。私たちが持つこれらの免疫システムは非特異的であり、無数の変異種に対応できるものです。ところが、コロナワクチンの接種により、「接種した人の抗体が変異種と戦えない状態にする」ことを確実にしてしまうのです。なので、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が最初のオリジナルから大きく変異してしまうと、コロナワクチン接種を受けた全員に、ひどい厄災が襲いかかる可能性があります。それは本当に壊滅的なことです。変異種に徹底的に攻撃されることになるでしょう。ワクチン接種を受けた人は、それらを防御することができなくなるのです。

https://indeep.jp/killer-vaccines-in-mass-vaccination/

ボッシュ博士:私のお話している問題としては、これが世界的だということです。世界的問題なのです。これら(博士がこれまで言っていること)は、避けられるものではありません。これは世界的な問題です。これらのウイルスを、ますます感染性にしてしまうのです。なぜなら、常に免疫システムをすり抜けるチャンスを(コロナウイルスに)与えてしまうからです。そして(ワクチン接種は)この状況を煽り立てているわけです。ウイルスは、強い感染性を持つことになります。もはやコントロール不可能なほどに。

司会者:ボッシュ氏は、これが世界的になることを恐れていると言っています。世界的な問題であると。この世界的なワクチン接種は「ウイルスの機能獲得の手助けをしている」のだと。私たち人間のしていることが、コロナウイルスを殺し屋にしてしまっている。ワクチン接種を受けたすべての人たちの体の中で。今やコロナワクチンのやっていることは、世界中の数億の人々を、巨大な機能獲得研究所にしていることといってもいい。一般的には、自然の中で、ウイルスはより弱く変異する傾向があります。なぜなら、(免疫的に)進化しない宿主は死亡してしまうだけだからです。進化すれば、宿主は死なない。

ボッシュ氏は、「これは自然のパンデミックではない」と述べています。これは、私たち人類が自らおこなっている。そのメカニズムを作っている。事態が良い方向ではなく、逆に行くようにしている。ウイルスをより致死的にするようにしてしまっている。その方向は、「自然のウイルスが向かう方向ではない方向」です。私たちが不自然なことをしているために、自然のウイルスが向かう方向ではなくなっている。心配なのは、それがあまりにも暴力的になることです。しかし、私たちにそれを止める術はありません。

https://indeep.jp/killer-vaccines-in-mass-vaccination/

ボッシュ氏:これらの結果を考慮してみましょう。それを大規模な(社会全体の)レベルと、個人的なレベルで考えてみます。まずは「これはとにかく有害」です。社会全体のレベルでは、私たちが直面しているのは、高感染性株のリスクです。今現在、すでにその問題に直面しています。これは私たちにはコントロールできません。なぜなら、基本的にやっていることは、誰かにワクチンを接種すれば、その人をウイルスを持った無症候感染者にすることができるからです。しかし、個人のレベルでいえば、ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。なくなるのです。免疫がすべてなくなるのです。免疫をすべて失うのです。抗体はもはや機能しません。生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。その中で、高い感染性をもった株が流行するのです。

……私が話しているのは純粋な科学です。皆さんもご存じかと思いますが、私はワクチンについての高度なプロフェッショナルです。そして、私はワクチンそのものについて批判をしたことはありません。私はワクチンの推奨しかしません。しかし、お願いします。ワクチンは、正しい方法で使われる正しいワクチンでなければならない。これ(コロナワクチン)を使用するのをやめてください。パンデミックの最中に無数の人にこのワクチンを接種するなど、その負の見返りはあまりにも大きく帰ってきます。私は今、やや感情的になりつつあります。その理由は、私の子どものことを考えているからです。自分の子どもと、そして若い世代です。今おこなわれていること(ワクチンの大規模接種)は、単に「あり得ないこと」なんです。私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。それを説明できる人はいないのです。突然です。突然これらの株が現れた。しかし、以前のパンデミックでは、こんなことはなかったのです。一度も。パンデミックが自然に発生している中でこんなことは見られたことがないのです。重要なことは、「そのウイルス株の致死性が高いとか低いとかはもはや関係ない」ということです。何しろ、博士が述べることから理解できることは、コロナワクチンを接種した人は「すべての免疫が機能しなくなる」のですから。こうなると、もはや何でも同じです。コロナウイルスだろうが、インフルエンザウイルスであろうが、アデノウイルスであろうが、本来なら多くの人が病気を発症さえしないウイルスも致命的になる可能性があるということだと理解します。

RNAワクチンは従来型ワクチンと比べて100倍毒

鹿先生が改めて「従来型ワクチン」と「RNAワクチン」を比較されていました。とてもイメージしやすいご説明で、多くの人が「ワクチン」と思っているものとmRNA製剤の機序がそもそもどのように異なっているかを確認できました。"ワクチンには「従来型ワクチン」と「RNAワクチン」の2種類がある。まず打ち方が違う。「従来型」は腕に皮下注射する。そうするとワクチン成分がリンパ流に乗って腋窩リンパ節で免疫反応が起きる。自然免疫の樹状細胞がワクチン成分を貪食して、リンパ球に抗原提示し、リンパ球がメモリーする。これで終わり。一方、「RNA」は肩に筋注する。そうすると大部分が血流に乗って全身を巡る。全身の細胞でRNAを発現させて(スパイク)タンパクを作る。

もしも皮下注射で局所でタンパクを作ったら皮膚壊死などものすごい副作用が起こる。だから全身で薄める。全身の細胞がタンパク製造工場になる。血流に乗ったワクチン成分は全身臓器に至り、肝臓・脾臓のリンパ組織で樹状細胞が(ワクチン成分を貪食し)抗原提示をして、リンパ球がメモリーする。全身細胞に侵入したRNAはそこで抗原を現し、メモリーされたリンパ球の攻撃を受けて(全身の)細胞は破壊される。これによってリンパ球の感作が進み(過敏になり)、破壊された細胞に対する自己免疫疾患やサイトカインストームなどの過剰な免疫反応が起きる。鹿先生は、「RNAワクチン」の毒性の強さは「従来型ワクチン」の100倍と言われています。その「RNAワクチン」よりもさらに毒性を増強したのがレプリコンワクチンです。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=360849

日本が世界初の承認をしたレプリコンワクチン

「800人を対象にテストしただけで、対照群もなく、感染率ではなく抗体レベルをチェックしただけ」で承認し「医療規制はコビッドと共に死んだ」と言わしめるほど杜撰なものです。mRNAワクチンが承認された当初、「mRNAが細胞内に留まることはない」と言われていましたが、現実には「人体内で分解されることを示した研究はひとつもない」「mRNAワクチンのスパイク・タンパク質は、ワクチン接種から6ヵ月も経てば体内を循環していることが確認されている」「マッカロー博士によれば、スパイク・プロテインは、心血管、神経疾患、血栓、免疫異常という4つの主要な疾患領域を引き起こすことが、3,400の査読付き論文で "証明 "されているとのことである。」こうした無責任を放置したまま、今、さらに邪悪なレプリコンワクチンが2024年には商品化されようとしています。

https://www.zerohedge.com/covid-19/japan-approves-worlds-first-self-amplifying-mrna-covid-19-vaccine-without-published

レプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)の問題

東京理科大村上康文教授
大阪市立大の井上正康教授
レプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)の問題を語っています。

エクソソームとは細胞から分泌される直径50-150ナノメートル(10億分の1メートル)の袋状の物質で、中にはマイクロRNA・メッセンジャーRNAやタンパク質などの重要な情報が含まれていて、細胞間の情報伝達に使われていると考えられています。
17分25秒
村上康文教授は、mRNAがエクソソームという膜に包まれた形で吐く息から出てくるので、吐いた息に含まれるエクソソームを犬や猫のような哺乳類が吸うと、“それが粘膜細胞と融合する可能性は否定できない”と話し、一種の人工ウイルスともいえるレプリコンワクチンが人や動物に伝播する危険性を指摘しています。
19分45秒
体内で複製されたmRNAは、“非常に大きく変異が入ります。あともう一つは周辺にあるmRNAとくっ付いちゃうんです。ということは…レプリコンワクチンのRNAと発癌遺伝子のRNAがくっ付いちゃう可能性は否定できないですよ。そうすると…自己複製型の新しい癌ウイルスが生まれる”と話しています。
日本人全員の排除に関して(25分3秒)
“一番簡単なのはね、レプリコンパンデミックになったと。…日本の国境を封鎖すると。そうしたら物流が止まりますからね。石油が入らなくなったら…食糧問題で日本人は餓死してしまうと。まあそういう状況が、今回のワクチンで引き金が引かれる可能性は十分にありますね”と言っています。

https://www.nicovideo.jp/watch/so43145677

2024年3月現在|危機はまだ続いている

次第に明らかになってきた「WHOパンデミック条約」「IHR改正」

以下、参考にしてください

〔追記;2024/04/19〕歴史的な展開となった4/13パンデミック条約・国際保健規則改定反対集会とデモ行進

4月13日池袋で行われたパンデミック条約・国際保健規則改定反対の集会とデモ行進が歴史的な展開となり、無事に終了しました。午前9時半からの集会には、朝6時半から参加者が集まり始め、400名しか収容できない区民ホールは全国各地から集まった人々で満席となり、屋外にも大勢の人々が溢れるように集まっておられたようです。デモ行進には集合時間前にすでに圧倒的な人が集まり、東池袋中央公園にも入りきれない人々のうねりがありました。デモは14時から開始し、15時解散の予定だったそうですが、横断幕を持った先頭グループに続く後続グループが切れ目なく増えていき、15時半になってもまだ2000人以上の人が出発できずに待機している状態だったそうです。主催者の佐藤和夫氏も「こんなデモは初めてだ」と驚いておられました。最終的に解散とされたのは17時。我那覇真子氏はそれ以降も細やかにインタビューやレポートを続けられていました。

 そこから見えてきたのは、このデモが様々な年代、様々な立場、日本全国から、そして多くが初めてデモに参加する人によって生み出されたことです。沿道で見ていた人も自然にデモに加わったり、少なからぬ人々が「日本が危機的な状況なのに、個人でどうすることもできないでいたが、このようなデモの機会を作っていただいてよかった」という感謝の気持ちを表明されていました。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=366990

新型コロナワクチンの被害者や遺族が国に対して損害賠償を求める集団訴訟

4月17日、新型コロナワクチンの接種後に死亡した方の遺族や、後遺症を負った方が「国がワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法」として、国に対して総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こしました。ネット上では「やっとここまできたか」とのコメントが多く見られました。恐らく戦後最大の薬害事件が公になると思われます。

 青山まさゆき弁護士は提訴の内容について「今回の集団訴訟は、国の不正義を問い、それを正すための訴訟です。」と述べ、「国が、総理が、ワクチン担当大臣が、コロナワクチンの効果については過大に煽り立て、逆に不利益な情報については、徹底的に隠蔽し」「果てはユーチューバーまで登場する動画で、『感染防止効果』まであるかのようにワクチンの効果を最大限宣伝し、『家族、友達、恋人をコロナから守る』として、ワクチン接種の必要性が薄い若者にも、国は盛んに接種を呼びかけました。 」「その一方で、医療従事者の先行接種においても接種後数日の間に20代女性含め次々と死者が発生し、その後も他のワクチンとは比較出来ないほどの副反応報告が相次いでいたことは徹底的に押し隠し、あたかも一過性の発熱や頭痛もしくは対処可能なアナフィラキシーしか副作用はないかのように装いました。」「国が、国民や社会をいわば洗脳してしまった結果、接種についての強い同調圧力を受けて、やむを得ず接種をし、不安が不幸にも現実となってしまった方もおられます。 」と国の誤った主導を振り返り、さらに海外ではワクチンの副作用である「ワクチン起因性の自己免疫性疾患」を認め、速やかにステロイド投与などの有効な治療法を施していたにもかかわらず、「日本では国の『ワクチンに副作用は存在しない』との刷り込みが医療機関にまで浸透してしまい、運動障害やだるさ、持続する頭痛などで満足に生活が送れなくなってしまった被害者達は、医師に『心因性』の一言で片付けられてしまい、放置されました。」と今もなお非情な治療放棄の社会問題になっていることを指摘しました。

 この訴訟の記者会見は、かつてなくメディアが集まり、しかも熱心に取材する光景が見られたそうです。そして17日の夕刻から、マスメディアが初めて新型コロナワクチンのデメリットを報じ始めました。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=367118

コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴

毎日新聞 24/4/17

 新型コロナウイルスのワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法として、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が17日、国に総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。原告側は全員が死亡や後遺症とワクチン接種との因果関係を国に認められており、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」としている。

 提訴したのは接種後に死亡した8人(当時19~79歳)の遺族と、後遺症を負って退職や休職をしたり、一時大学に通えなくなったりした5人(同18~55歳)。

 訴状によると、遺族らは、国が新聞広告やテレビCM、動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じて大々的に接種を呼び掛けた際、医療機関から報告されていた接種後の死亡や重篤な副反応の事実を伝えていなかったと主張した。

 感染予防効果には確証がないにもかかわらずメリットが強調され、公正公平な情報提供がなされずに憲法13条が保障する自己決定権が侵害されたとしている。

 また、接種によって家族が亡くなったことについて周囲から冷たい目で見られた上、国の広報が不十分だったため、医療機関で副反応に対する適切な診療が受けられず、強い苦痛を味わったとしている。
(以下略)



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