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#007 動物病院がMetabowsの仲間になった話

Dear MetabowsDAO Friends
From Satoshi & Bruno

ねぇみんな聞いて!すごい嬉しいことがあったんだ。
素敵な動物病院がボクたちMetabowsの仲間に入ってくれたよ!

「緑の森どうぶつ病院」という病院で、ボクとブルーノがやっていることや思っていることを院長先生に話をしたら、「サトシありがとう。とても感動したよ。先生も動物福祉の活動をしていて、どうにかWeb3の中でも動物のために出来る事を、何年も前から考えていたところだった。一過性の支援に留まらずに、仲間を集めて持続的に犬の支援をしていくサトシの想いに、とても共感したし、何よりブルーノや犬のためのサトシの強い想いに心を打たれたよ。だから、先生たちもMetabowsの仲間に入れてもらえると嬉しいです。」
って言ってくれたんだ!


【緑の森どうぶつ病院】との出会い

ある日、ブルーノが具合が悪くなっちゃったんだ。大好きなキャベツも食べなくて、話を聞いてもどこが悪いのか分からないし、、
ボクはとても心配で、早く病院に行こうってママにお願いしたんだ。

緑の森どうぶつ病院】は初めて行く病院で、少しドキドキしたけど院長先生が笑顔で出迎えてくれたよ。院長先生はとっても優しくブルーノを診てくれたんだ。院長先生が言うには、ブルーノはお腹が痛いみたいだったんだ。ボクが聞いても分からなかったけど、院長先生が優しく話しかけながら、ブルーノを診てくれたおかげで原因がわかって、ボクは安心したんだ。

そして、院長先生は、ブルーノに寄り添って、ずっと優しく話しかけてくれたんだ。ブルーノも先生の優しさに安心したみたいで、少しずつ元気になってきたんだ。

病院の待合室には、たくさんの動物たちがいたよ。院長先生は、みんなの名前を覚えていて、動物たちととても仲良くしていたんだ。ボクも動物たちと遊んで、待っている時も退屈しなかったよ。

ブルーノは何日か病院に入院することになったんだ。病院では点滴を受けて、寝てる時間が長かったけど、院長先生はその時も、ずっと優しく声をかけてくれたんだ。そして、ブルーノが元気になって、予定より早く退院できたんだ。

病院を出るときに、院長先生が、
「ブルーノが元気になって、良かったね!困ったことがあったらまた連絡してね。動物たちと遊べる公園を作ろうと思っているから、完成したらブルーノと遊びに来てね!」
って笑顔で言ってくれたんだ。
ブルーノも先生にお礼を言って、尻尾を振って喜んでたよ。
早く公園にブルーノと遊びに行きたいな!

ボクはその日から、動物がとっても大切な存在だって、もっと感じるようになったんだ。ブルーノと一緒に過ごす毎日がとても幸せで、院長先生にとても感謝してるよ。ブルーノは大好きなキャベツもたくさん食べられるようになったしね。


こんな素敵な院長先生がいる緑の森動物病院が、ボクはとても好きになったから、勇気を出して別の日に院長先生のところに行って、
「Metabowsの仲間になってください!」ってお願いしたんだ。
そおしたらどうなったかは、最初に書いたとおりだよ。

ここまでが、緑の森動物病院がMetabowsDAOに参加するきっかけになったお話し。

おっと、そろそろブルーノと遊びに行く時間。
今日は院長先生のところにも遊びに行くんだ。

院長先生との話はもっとたくさんあるから、また今度話すね!

あ、最後にお願いがあるんだけど。
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読んでくれてありがとう🐕

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