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しくじり先生お笑い研究部「トンツカタン森本はもうわかった お抹茶と櫻田を考える完結編」20230120


1月20日(金)に渡邉美穂さんが、前回に続きしくじり先生お笑い研究部に出演されました。

このnoteはひたすら渡邉美穂さんを愛でる記事です。

美穂ちゃんに絡んだところを重点的に見ていきますが、今回話の筋を追うためにかなり冗長になっています、ご容赦ください。

そして放映からかなり時間が経ってのアップ申し訳ありませんでした。

前回の記事はこちらから

吉住に選ばれず解散したくなるお抹茶

オチを予想して笑う美穂
案の定お抹茶が選ばれず……
途中で帰るお抹茶に驚く美穂
「みんな森本を選ぶんだ」とすねるお抹茶に手を叩いてウケる美穂
多分若林さんと顔を見合わせてる
「かわいそう!」「被害者!」
若様の的確なツッコミ
若様の的確なツッコミ その2
吉村「それおいしいっちゃおいしいじゃんね?その状況で選ばれなかったことに」
若林「どう考えてもお抹茶の見せ所じゃん、そんなの」
澤部「その場「ではできた?お抹茶はその振る舞いは?」
「またそうやってさ…みたいな」と客前で落ち込むお抹茶
客前で落ち込むお抹茶にウケる美穂
口に手を当てて呆れる美穂

お抹茶の森本への思い

緊急でメンバーに招集をかけ、解散と日頃の不満を切り出すお抹茶
若林「それは森本君への思いになるよね?」
お抹茶「ピンでがんばってるけどトリオの仕事ができてないよ」
若林「森本くんどうするの?それ言われて」
森本「正直僕にない考えすぎて」
森本の発言にうなずく美穂
2人を応援してオンエアをチェックもする森本
森本「(お抹茶には)それ(応援する気持ち)がないんだと思って衝撃でしたね」
決してトリオを蔑ろにしているわけではない森本に大きくうなずく美穂
『トンツカタン』のためにピンも頑張る森本
「トンツカタン森本(のピン仕事)でトンツカタンを知って、ネタを見ようと思う。トリオ名すら知らないとネタを見る気にもならない。そういう思考にはならないかあな?」
と熱く語りかける岡本
岡本の語りかけを言下に否定するお抹茶
お抹茶の体たらくに髪の毛をつかんで苦笑いする美穂
森本「あんな分量で訴えかけてくれたのに?」吉村「バイトの返しじゃねぇか!」
吉村のツッコミに笑う美穂
「トンツカタンってトリオなんだ」とか、「1人じゃないんだ、(あと)2人いるんかい!」っていう人、ファンにならずに森本で終わっちゃうと力説するお抹茶
「全然、全然(違う)!知るきっかけにすぎない」と否定する岡本
「森本見てファンになって、お抹茶見て(ファンを)やめてくと思うよ」と切り捨てる吉村
お抹茶「ですよね!そうなんですよ」
澤部「ですよねって、お前が悪いんだよ!ですよねじゃなくて!」

話し合いの結果「定期的に新ネタライブをやろう」

その話し合いの結果……
定期的に新ネタライブをやろうということに
お抹茶がネタを作ることに「ステキ」とつぶやく美穂

お抹茶のネガティブな性格をどうしたらいい?という相談

森本「(お抹茶は)魅力的ではあるので、このお抹茶のネガティブな性格をどうしたらいいかみなさんに相談したい」
森本「エンタメに昇華できる方法あったりしませんかねえ?」
吉村「でも絶対いじられるわけじゃないですか?お抹茶的には。おまえ何もできねえなあとかね、ポンコツだとか、そういういじりになりますよ」
お抹茶「あの直接言われるのは好きなんですけど」
吉村「嘘つけ!」
やはり打たれ弱いお抹茶
岡本に「ギャルみたいな感じ?」と言われて戸惑うお抹茶
岡本「ハイテンションで自分を持ってる時は無双する」
お抹茶「そういうとこあります」
平子からジャンポケおたけの名前が
平子「最初ちょっと暗い奴、途中からギャルマインドみたいな感じで前にガンガン出て」
澤部からはんにゃ川島の名前も
おたけと川島のハイブリット芸人説を提唱する澤部


お抹茶センターとハマチャエー

吉村からお抹茶立ち位置センターの提案
美穂「あー!確かに!」
吉村「ハングル?」
澤部「韓国のバラエティ番組?」
「ハマっちゃえー!」にウケる美穂
「ハマチャエー」韓国風発音の澤部を推奨する若林
若林「もう一回行ける?ハングルっぽく」
韓国風に言い直すお抹茶に、
一同バカウケ
森本「日本じゃなかったんだ、そうか~」
澤部「櫻田も白いフレームのメガネにして韓国の芸人さんみたいな」
想像して爆笑する美穂

お抹茶を評価する美穂

美穂「でもなんか一気に表情変わりましたよね?」
皆「おーーー」
美穂「なんか多分褒めて伸びるタイプじゃないですか?褒めて」
力説する美穂
お抹茶「確かに、そういうところもあります」
美穂「みんなで褒めて褒めてっていう」
美穂「だから多分」
美穂「お抹茶さんだけじゃなくて」
熱の入り方がすごい美穂
美穂「多分お二人(森本と柳田)も褒めていく」
トリオの関係性に踏み込む美穂
平子「お抹茶の発言に二人がすげえ笑う!」

お抹茶のいいところ

若林「二人から見てさ、森本君と櫻田君、お抹茶のいいところは結構いっぱいある?」
森本「もちろんあります!」
若林「それは直接伝えてたりしてんの?」
森本曰く伝えているようです
森本「ライブでこの発言良かったよ!とか」
森本「なるべく褒めれる時は……」
澤部「子育てでいちばん大事なやつだからね!それ!」
若林「いい部分言ってあげてみて、今日の収録はどう?」
森本「いや、こんなウケててスゴイなと思います、今日でなんかちょっとターニングポイントになるんじゃないかってくらい全部ウケて」「最高の回」
収録前お抹茶は不安がってたという櫻田
「でもどうせすげーハネるんだろうな」て思ってたとのこと
櫻田「どうなってもどの方向でも輝ける」
若林「三笘みたいな感じで考えてる」
若林「視聴者もファンになっちゃうんじゃないの?一言どう?」
お抹茶「お抹茶にハマっちゃえ~!」
爆笑して終わった感を出す面々
森本「待って待って待って、まだまだまだまだ!」
森本「嫌な予感したんだよ、最後怒涛のスピード感だったから」
若林「ハマチャエ~が出たんだから、あれホイッスルと一緒だから」
吉村「試合終了!」
森本「試合終了なの?」
澤部「みんないなくなってデッカいトッポギが落ちてくる!」
澤部のトッポギネタに
大爆笑の美穂
ほんと楽しそうな美穂
美穂のおかげでお抹茶は褒めて伸びるタイプということが判明

もう一つの問題点:3人で一切話し合いしてこなかった

吉村「めっちゃ面白いじゃん!」
問題2つ目は「3人で一切話し合いをしてこなかった」
瞬時にマジ相談表情に切り替わる美穂
センターでMC進行するお抹茶だがかんでしまい
秒で責任放棄
お抹茶MC終了
若林「進行代わっちゃえー!だ」
若林のツッコミにまた笑顔になる美穂
早速新ギャグをアレンジ
美穂大喜び
心のなかで「すぐやる~」って思ってそう
吉村・澤部「全部それでイケるよ!」「全部韓流っぽい」
澤部「自分ができなかった」
吉村「なんで明るくコーナーっぽく言ったんだよ!」
岡本「こっちもハッピーになります!めちゃめちゃ」
森本「いやあ嬉しかった、そう言われて。選ばれた!と思いました」
マネージャーにも聞いてみたら
話し合いを全くしていないということで
またマジになる美穂氏
森本「何喋っていいかわからないんですけど、皆さんはどうですか?」
相方に終わり際に「ありがとう、助かった」など言うようにしている吉村「これは
若林「これはもう森本くんがやるしかないよね」
森本が二人をプロデュースしてトークライブとかしてエピソード固めて、トーク番組で取扱説明書撒いていかないとという若林の提案に、森本「めちゃくちゃタメになりますね!」

美穂の質問「トンツカタンのリーダーは誰?」

美穂「そうなると」
美穂「リーダーっていうそういう引っ張っていく立ち位置人とかっていうのは?」
美穂による根本的な質問
お抹茶に話を振る森本
固まるお抹茶
皆「お抹茶?」
お抹茶「リーダーは誰かって話ですよね?」
吉村「リーダー誰がいいと思う?」
きっぱり
すかさず若様のツッコミ
すぐ取るお抹茶
自分で言うとるやんって苦笑する面々
なるほど、森本は後から参加したのですね
リーダー不在で、森本がいろいろやってるけど、自分的にはリーダータイプではないという森本
ここで若林と美穂がアイコンタクトしている
若林「櫻田くん、もしリーダー森本君となったら許容できる?」
櫻田「できますし、でも、お抹茶がリーダーの方がいいかなと」
お抹茶は人から言われたことをやるのが嫌だから、自分のやりたいことを僕等二人にやらせたほうが(ウケていた)今みたいな状態に持っていけると思うという櫻田
平子「心理操作じゃないけど」
規律を守らない人に「規律安全委員長」など適当な役職を与えると規律を守るようになるとのこと
森本「それ丸ごと言っちゃっていいんですか?」作戦筒抜け
森本も「言ってもらった方が楽」とお抹茶リーダーに一票
皆「お抹茶は(リーダー誰がいい)?」
お抹茶「(自分が)リーダーやった方がいいんじゃないかと……」
またギャグをぶっこむ
美穂「思っちゃえ?」
文脈がおかしくて皆戸惑い気味
澤部「洗脳してるのか?こっちを!」
会議を開こう、何かをやろうとかはできるけど、進行とか中身の流れを決めていくのは森本がいいと思うと言うお抹茶
若林「話し合う議題とか、例えば明日やるとしたら何を話したい?」


お抹茶「年末どうする?とか……」澤部「旅行?」
若林「会議しねえのに旅行行くのかお前ら!」吉村「働けよバカ!」
若林「森本の方が進行したくなっちゃうでしょ?会議したら。待てる?」
若林「総理がお抹茶、官僚が森本みたいな感じで」
澤部「器デカい!お抹茶!ってみんな褒めてくれる」
あっさりまるめこまれるお抹茶
また鋭い森本のツッコミ
森本がお抹茶からいろいろ聞いてそれを会議に出せばいいという若林
またまた鋭い切れ者森本
若林の天丼ツッコミ

最後にトンツカタンが飛躍するための決まり事を話し合い

またまたまた気付く切れ者
天丼ツッコミ再び
若林「どうするかだよね」
不敵にうそぶく櫻田

禁断のおマッコリに爆笑の美穂

頭をかかえる美穂
賢いから次の展開が見えてる
さてどうなるか
いきなりかむお抹茶
女優に聞かせていいネタじゃない(笑)
でも大爆笑
ツボに入ってる(笑)
笑いすぎ(笑)
自分で言わせといて怒るマッチポンプ若林
キラ~ン
またやるんですか?って感じの美穂
案の定言ってしまう
美女二人の前で何をやってるのか(笑)
しかも村西とおるって(笑)
もうお約束で言ってしまう
女子お二人、またまたウケる
村西とおるネタを理解して笑ってるのがスゴイ
ギャグに駄目を出す美穂
ブレない櫻田

こういうのも出来るお抹茶に喜ぶ美穂

森本もやっとく?

森本に「ハマっちゃえ~」を勧める悪い人たち
え?って顔
し~ん
ウケない森本
やらせといて「やっぱ違うんだ」は可哀想

前線に上がってきた柳田に喜ぶ美穂

柳田が!
柳田に拍手を送る美穂
櫻田はウケた!

感想


前回以上に内容が濃すぎて、まとまりない記事になってしまいました、すみません。

特に最後の方は写真のキャプションサボってます。

テロップでお楽しみください。

今回も美穂ちゃん、しっかり話にカット・インしてますね!

特に「お抹茶は褒められて伸びるタイプ」の分析にはトンツカタンもレギューラー陣も感心していました。

また座ってる席が隣ということもあり、若林さんと結構目が合っている気がします。

それにテロップには拾われていませんが、かなりガヤや笑い声も入っており、かなり楽しんで収録していることが伺えます。

そして、今回特にすごかったのが、エロい展開になっても大爆笑してたところ!

村西とおるネタでも腹抱えて笑ってたのがスゴイ(笑)

バラエティーの幅が広がりそうな予感!

最後に

峯岸さん、横山さん、高山さんみたいに、準レギュラーとしてこれからも出演してほしいですね!

長文、最後までお読みいただきありがとうございました!

(終)



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