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深呼吸する言葉(note有料版)/橘川幸夫

深呼吸する言葉は、橘川幸夫が自分の人生の局面で、考えたり感じたりしたことを、短い文章に結晶化したものです。「有料版」は、それぞれの言葉に注釈をつけていきますので、それが読めます。… もっと読む
随時、新作をあげていきます。また古い言葉にも、気が向いたら注釈をいれていきます。「深呼吸する言葉」… もっと詳しく
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2015年4月の記事一覧

現実が壁だと思っている人はそうではなくて、自分が壁のように固くなっているだけ。現実はゼリー。柔らかくしたたかに現実の中を進む。

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「さようなら」には「ありがとう」の想いを込めて。

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生きている以上の生き方はない。

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嘘ぐらいつきたい時もあるさ。問題なのは、嘘をついてることに無自覚になることだけ。

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誰かを一方的に尊敬するのはやめろ。それは誰かを一方的に軽蔑する道を進むから。良いところも悪いところも愛しながら関係しよう。

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アイデアは作るのではない。思想は構築するものではない。神秘のように誕生するのだ。

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かっこいいって、一人で戦ってるってこと。かっこわるいのは、他人の戦いの尻馬にのること。

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君の心は君が好きだし、君の体は君を大切にする。そのことを信じていれば、大抵の困難さは突破出来る。

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「驚かせて、ごめんね」「驚かなくて、ごめんね」

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本当のことを言うのは、常に、気恥ずかしく不安である。それは、自分や他者を傷つけるかもしれないからだ。気恥ずかしさのない断言を信用してはいけない。

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生きている時は「友」。先に死んでしまったら「師」と呼べる関係が良いな。生きているうちに「師」と呼んだら、それは変わりゆく生を否定してしまう。

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不機嫌であれ、自分自身のふがいなさだけに対して。

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人間の価値というのは、その人がどんな夢を持っているかではなくて、何を忘れないで生きているかで決まる。

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嬉しいことは大袈裟に書く。悲しいことは自制的に書く。

深呼吸神髄