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深呼吸する言葉(note有料版)/橘川幸夫

深呼吸する言葉は、橘川幸夫が自分の人生の局面で、考えたり感じたりしたことを、短い文章に結晶化したものです。「有料版」は、それぞれの言葉に注釈をつけていきますので、それが読めます。… もっと読む
随時、新作をあげていきます。また古い言葉にも、気が向いたら注釈をいれていきます。「深呼吸する言葉」… もっと詳しく
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2015年7月の記事一覧

人生にベテランはいない。10歳は10歳であることの初心者であり、70歳は70歳であることの初心者。

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自分がどこをどう歩いてきたかを知らずに、これから何処へ行こうとしているのか分かるわけがない。

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運とは、つまり、日常的な集中力。鈍感な人には幸運も不幸も無縁である。

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2●個人の力は最大限に使え。組織の力は最小限に使え。

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簡単に手に入るものは誰でも手に入るもの。

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コミュニケーションに必要なことは、こまめさである。横着者は恋が出来ない。

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仕事に生命(いのち)をかけてはいけない。仕事に人生をかけなくてはいけない。

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現代は一人の独裁者の時代ではないと思う。むしろ、無数の小さな独裁者がいて、その独裁者たちに、無数の紅衛兵がついているという、不気味な時代。政治も経済も文化も地域も。小さな独裁者(お山の大将)を自己否定しながら、原稿を書き、仕事をするとは、どういうことかが、ここ30年間問われ続けてきた。

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死ぬときは、あとを「期待して」死にたいな。

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「生活のために働く」なんて、大の大人が言う科白(セリフ)かよ。

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「やってみなけりゃ分からん」ことだけが楽しい。

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プロというのは、たったひとつのことを握りしめて人生を疾走して行く人のこと。

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新しい発想はなぜか笑いを誘発する。

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突然見えたものは突然見えなくなるから信用しないように。見えるとは時間のかかる作業なのだ。

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