元号について。

 次の元号が令和になった。

 元号なんて、人々の関与できないところで決められて、自然の風のように流れてくるものだったのに、個人の意見や意志を表明してよいということを総理自らがやってしまったので、これは天皇制の根幹の否定ではないかな。名前なんて、月日が経てば、どんなものでも自然に馴染むもの。

 元号に意味を与えるのは、一時代の統治者ではなく、日々の営みの中で時間を築き上げる無数の人々たちの言霊である。

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橘川幸夫

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橘川幸夫

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