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深呼吸読書クラブのご案内 20230730

深呼吸読書会へのご招待

▼以下のFacebookグループで案内しています。


深呼吸読書会へのご招待

深呼吸学部では、深呼吸学部塾生及び関係者の書籍についての読書会を実施しています。基本は「著者のいる読書会」です。

進め方は、以下になります。
1.以下のリストで、司会・進行の担当者を募集します。「この本の読書会をやりたい」と橘川まで連絡ください。
2.担当者が決まったら、担当者の予定に合わせて、読書会のスケジュールを決めます。スケジュールが出たら、登壇希望者は担当者に連絡してください。担当者より個別に、お願いする場合もあります。
3.1回の読書会で登壇者は5人ぐらいが適正かと思います。それ以上の希望者がいる場合は、複数回に分けます。
4.登壇者が決まりましたら、イベント告知しますので、視聴したい人は登録してください。
*基本はZoomで行います。リアルとのハイブリッドで行うこともあります。Zoomは無料。リアルは会費制になります。
*担当者は、深呼吸学部の塾生が担当します。教育活動の一環ですので(笑)。登壇者、視聴者は、誰でも参加出来ます。
*なお、橘川は「メディアが何をしたか?Part2」の読書会は、連続して行っていきますので、担当したい方がいたら、橘川まで。


読書会予定の書籍

アメガミチルヨ


ペーパーバック 2023/5/11
仲宗根 浩 (著), 滝 和子 (編集)

自然からお借りした素材を使って作る仮面や人形をあなたは見たことがありますか? 制作者は沖縄で生まれ育ったナカソネさん。彼のジママな感性によって、どこか懐かしくどこか優しい作品が多数生み出されました。ナカソネさんの素晴らしい世界観を掘り下げていくうちに、ナカソネさんの「絵本を作りたい」という気持ちが物語となり、この絵本が誕生しました。怪しくも懐かしいナカソネワールドと、不思議な物語のコラボレーションをぜひお楽しみください。


BRAIN WORKOUT ブレイン・ワークアウト 人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方

 安川 新一郎 (著)

なぜ世界の知性は「対話」「瞑想」し、「旅」に出るのか――
人工知能(AI)が進化しビジネスパーソンの技術的失業が危ぶまれる時代に、我々は頭脳をどう鍛え、使えばいいか。
本書では脳の働きを、人類の進化の過程にそって「運動/睡眠/瞑想/対話/読書/デジタル」の6つのモードに分け、それぞれに全20 のメニューを提案。
生命としての基礎的な部分からデジタルテクノロジーの利用まで……関連研究分野の知見と優れたリーダーたちによる実践例、著者自身の日常生活での試みまでを解説する。


トンボ


m(メートル)
こねずみ出版
絵本「トンボ」は、主人公のトンボが出会った友達の願いを、みんなで協力して叶えるお話です。 この絵本は、子どもたちに、自分に自信を持つことも大切だけど、助け合うことも大切だというメッセージが込められています。主人公であるトンボが、出会ったみんなと協力して、友達のクモの願いをかなえる姿勢が描かれています。 作者が初めてフルカラーで描いた絵本で、多くの色彩が使用されており、読み手に彩り豊かな世界を提供しています。子どもたちにとって、大切な価値観を教えることができる、素晴らしい絵本です。(マッサン)



首の白さに噛みついて、狼はひとりになった。


128P/小B6判/定価1000円
オガサワラユウ
108この、短歌みたいな詩みたいな、文が載ってます。
30部あります。購入はこちらから。



女子高生いま


企画編集・橘川幸夫、編集デスク・淵上周平
解説
https://metakit2023.theletter.jp/.../09329b80-2d3e-11ee...


本当の私を、探してた。


青海エイミー
*準備中


なお、橘川幸夫23年新刊「メディアが何をしたか? part2」対話を続けています。以下、無料で視聴出来ます。

7月22日
橘川幸夫の新刊について、読者同士が語り合う会。楯岡かおる、前川珠子、鬼頭恭子、浅沼正治、久恒啓一、深谷康雄、鈴木章子、読者の皆様方、司会進行は松本龍二。

7月29日
橘川幸夫の新刊「メディアが何をしたか?Part2」トークライブ(SURFAO、松谷あい、田中よしこ、北野英隆(進行担当))編


▼過去のアーカイブはこちら。
橘川幸夫23年新刊「メディアが何をしたか? part2」対話



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