3月7日に、参加型メディア一筋の橘川幸夫が「コンセプト・バンク」(CB)の構造と方向性を説明します。
3月7日に、参加型メディア一筋の橘川幸夫が「コンセプト・バンク」(CB)の構造と方向性を説明します。
CB倶楽部 #2 橘川幸夫講演会
今年から開始したコンセプト・バンクが、いろいろと動き出した。アレも出来るコレも出来ると、なんだか楽しい試行錯誤。
▼CBは、現在、以下のような構造になっている。
*時代のキーマン講師バンクです。センターが48人単位で、信頼出来る講師をネットワークしていきます。
◇第1期のセンターは橘川幸夫(株式会社デジタルメディア研究
所 代表)となります。
◇第2期のセンターは和田雄志(公益財団法人未来工学研究所/
日本未来学会事務局長)となります。
◇第3期のセンターは久米信行(久米繊維工業 会長/明治大学商
学部 講師/墨田区観光協会 理事)となります。
◇第4期のセンターは松山真之助(ビジネス・アート研究所代表/
ジェイカレッジ校長/ KIT虎ノ門大学院客員教授/ 東京藝術
大学非常勤講師)となります。
*単なるソーシャル・ワークではない。キーマンたちの推薦がある技能者を登録。
◇ソリューション・バンク(準備中)
*おなじく、キーマンたちが推薦するソリューションを登録
◇課題バンク(企画中)
*提供出来るソリューション・バンクとは逆に、「課題」を紹介していく。
◇利用空間バンク(準備中)
*各地で作られているスペースを紹介。
そして最初のプロジェクトは「非常勤講師養成講座」だ。この講座を通して、新しい時代キーマン講師と出会えることを期待している。
インターネットが自明の時代、この大地の上で、新しい関係性を築いていきたい。
◇facebook_PUMP
facebookの「グループ」を活用して、「情報投稿箱」を作っています。
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