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【MetaStepのトリセツ】「学ぶ」と「探す」であなたの知識をアップデート!

皆さん、こんにちは、MetaStep(メタステップ)編集部です。
今日も公式noteをご覧いただきありがとうございます。

Web3・メタバースのビジネス活用を応援するWEBマガジン『MetaStep(メタステップ)』をいつもご覧いただきありがとうございます。

MetaStep(メタステップ)のトリセツ(取扱説明書)」ということで、今回は、MetaStep(メタステップ)のサイト構造について、ご紹介します。

MetaStep(メタステップ)のコンセプトは、Web3・メタバースのビジネス活用を応援するWEBマガジン。

想定している読者は、マーケティングやPR、新規事業開発や採用など様々なお立場でビジネスをされている方。Web3やメタバースに可能性を感じるすべての方です(学生やクリエイターの方ももちろん大歓迎です!)

MetaStep(メタステップ)は、大きく2つのコンテンツ領域に分かれています。「学ぶ(LEARN)」コンテンツと「探す(SEARCH)」コンテンツです。

学ぶ(LEARN)を少しだけご紹介しましょう。
例えばこちらは丸紅さん、HIKKYさんにインタビューし、事業会社としてのメタバースプロジェクトの実態を記事にしたものです。

こちらは、KDDIのαU marketの1周年イベントや、CALIVERSE(カリバース)のプレス発表会に潜入取材して記事化したもの。MetaStep(メタステップ)では、こうしたセミナーやイベントを取材した情報もお届けしています。

様々な皆様による寄稿コラムもお届けしています。

Web3やメタバースについて「学ぶ」コンテンツで「腹落ち」の理解をし、具体的にアクションを起こすための製品・サービスを「探す」コンテンツで見つける。
MetaStepは「学ぶ」と「探す」の両輪で皆様にコンテンツをお届けしています

探す(SEARCH)」コンテンツは、例えば下記のようなページです。

Web3やメタバースの製品・サービスの情報を知ることができるコンテンツです。

「ビジネス活用」のために必要な活きた情報を「学ぶコンテンツ」でインプットし、具体的に製品・サービスを知りたくなったら「探すコンテンツ」で調べる。「学ぶ」と「探す」の両輪で、MetaStep(メタステップ)は、読者の皆さんの知識のアップデートをご支援しています。

本日の記事はここまでです。お読みいただきありがとうございました。

皆様からの「スキ」や「フォロー」が励みになっておりますので、是非よろしくお願いいたします!


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最後までお読み頂きありがとうございます! Web3・メタバースのビジネス活用に興味のある方、将来Web3・メタバース業界で働きたい学生さんやクリエイターの皆さん。是非WEBマガジン「MetaStep(メタステップ)」を応援頂けると嬉しいです。