皆さん、こんにちは。MetaStep（メタステップ）編集部です。
いつもMetaStep（メタステップ）を応援頂き、ありがとうございます。

本日は、「後援」で参画頂いている、特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構（以下、RobiZy）さん（以下、敬称略）のご紹介です。

ロボットのビジネス活用と聞くと、読者の皆様色々なイメージをお持ちだと思いますが、現在ロボットが活躍しているのは、いわゆる「産業財」と呼ばれる領域です。製造業の工場でのロボット活用などですね。

RobiZy（ロビジーと読みます！）は、「サービスロボット」の社会実装を推進するために設立された特定非営利法人です。

もう少しご説明すると、農業や飲食店、介護など、私たちの生活に近い場所で活躍するロボットが「サービスロボット」です。将来は、自動車を超える巨大産業になると言われており、注目が集まる領域。RobiZyは、業界の中でもトップの業界団体です。

RobiZyとの出会いは、MetaStep（メタステップ）の取材がきっかけ。ロボット×メタバースという、想像していなかった掛け合わせの可能性をTHKさんにインタビューした中で、RobiZyの存在を知りました。

この記事で取材させて頂いたTHKさんからご紹介頂き、RobiZyと出会い、意気投合。今回MetaStep（メタステップ）の「後援」として参画頂くとともに、運営会社のクロスアーキテクツもRobiZyの法人会員に加入させて頂きました。

RobiZyとは、MetaStep（メタステップ）と色々なプロジェクトを仕掛けていく予定です。しかるべきタイミングで公式noteでも発表していきますので、どうぞご期待ください。

本日もお読み頂き、ありがとうございました！フォローやスキをして頂けると、わさびが多めのお寿司でも喜んで食べますのでよろしくお願いいたします。

オウンドメディアやホワイトペーパーの制作など、広告制作についてのご相談は、クロスアーキテクツHPのお問い合わせからお願いします。