見出し画像

(FX)大きなトレンドの波に乗ってうねりを取る順張り系インディケータ

ver3にアップデートしました!(20/7/22)

ロジックを調整して、タイミングによってはサインが以前よりも少し早く表示されるようにしました 。

また、だましを排除するロジックを追加して、以前のバージョンよりもだましを減らすように調整しました 。

ver2にアップデートしました!(19/12/5)

今回のバージョンでは、フィルタを変更して以前のバージョンよりもサインの数を増やすように調整しました。

これで以前よりもエントリーチャンスが増えたと思います。

以前のバージョンも特に問題があるわけではありませんので、今回はVer1と2の両方をまとめております。

順張り系インディケータ

このインディケータは、大きなトレンドの流れに乗って利益を取れるように調整した順張り系のインディケータです。

トレンドが転換したタイミングでサインが表示されるように調整しています。

画像1

大きなトレンドを狙う


相場状況によっては、大きく動く相場の初動付近からエントリーすることが可能になります。

相場が大きく動いた場合には大きな利益を取ることが可能になります。

逆張りでは取ることが難しいトレンド方向へのエントリーが可能です。

損小利大を目指すことができるインディケータになります。



画像2

画像3

トレンドの方向を確認する


このインディケータは15分足以上のチャートでの利用がおすすめですが、

それ以下の時間足では使えないというわけではありません。

また、通貨も特に限定しておりませんが、おすすめはドル円15分足になります。

15分足のチャートに表示されたこのサインの方向を確認した上で、例えば5分足のチャートを見てエントリーするということも可能です。

画像4

レンジ相場対策


一般的な順張り系の手法の場合はどうしてもレンジ相場では負けやすくなると思います。

このような相場では、例えば移動平均線のクロスでは上下のサインが連続して表示されてしまうことがあります。

画像5

このインディケータは移動平均線のクロスではありませんし、レンジ相場ではできる限りサインを表示しないように対策をしていますので、このような相場ではサインは表示されません。

もちろん100%防げるわけではありませんが、このような対策を入れることでできる限りだましを減らすようにしています。

損切り&ドテンエントリーの方法も紹介


マニュアルにて早めに損切りする方法も紹介しています。

この方法によって損切り幅はだいたいローソク足1,2本分ぐらいのイメージです。

また、このインディケータでは負けた時にはナンピンではなくドテンエントリーがおすすめですので、

損切り&ドテンエントリーの方法も紹介しています。

アラート、メール送信機能あり


 サインが表示された時にアラートとメールを送信することができます。
個別にオンオフの設定ができますので自分の必要な設定に変更が可能です。
これによってサインを見逃す心配はありません。
サインの色や大きさも変更可能です。

画像6


リペイントしません


ローソク足が確定するまではサインはついたり消えたりすることはありますが、ローソク足確定後はサインのリペイントはありません。

画像7

画像8

※今後も無償でインディケータをアップデートしていく予定です。

ここから先は

130字 / 1ファイル

¥ 9,800

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?