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【総括】続・身なりを整える202402

どうも、めやしっぷです。
書くのがだるくて遅れてしまいました。
書かなきゃと思うほど書けないものですね。
サムネイルのイラストはaiに「顔を描いてる手」(雑意訳)と打ち込んで出てきたものです。ツッコミどころ満載で採用しました。


2月も「身なりを整える」がテーマ

当初の目標としては2月は、「ゴミを捨てる」でしたが、そのうち「早めに起きる」になりました。しかし、1月から変わったのはそれらの目標だけで行動は目標に合わせて変わりませんでした。

1月のnoteはこちら

今思うと身なりの方を続けることの方が重要だったからだと思います。律儀に目標通りにやることはせず、必要とされることだけをやるという自分の怠惰な性格故だと思いますが、成り行きに任せました。

化粧することが求められる場

たまたま化粧することが求められている場に置かれました。これが「身なりを整える」が2月も続いた1番の理由です。状況を察して、私は試しの化粧をしてもらえるような化粧品売り場に行って「メイク、全く分かりません。化粧品は何も持ってません。」と白状し、照れ照れしながらゼロから教えてもらいました。

そんなわけで2月は顔の身なりを整えることになりました。

既にあるものを整えることが一番重要。

それは肌と毛。化粧水と乳液とクリーム、毛抜き。勘だけど、おそらく良い化粧水を使うことより毎日毎朝毎晩使う方が良い気がします。
肌荒れがある場合皮膚科等へ。

弱みを抑えること

私の場合、主な弱みは顔が赤いことでした。大体何処かしら炎症を起こしているか、皮膚が薄い。そして殴られたかのような目の下の真っ青なクマ。
これらはファンデーション等で色の効果で、ある程度の誤魔化しが効いて健康そうな顔になる。まあ、肌トラブルがないのが一番ですが。

良い点を伸ばすこと。

自分の主な良い点はまつ毛でした。
マスカラするとまつ毛バカ長い人になって笑っちゃった。まつ毛の毛の先端ってあまり色素ないんだなとも学んだ。
多分この辺がメイクする人の1番の遊びが活きる段階だろうなと思いました。子供の頃劇場に連れて行ってもらった時、アイシャドウの色を楽しんでた大人たちを思い出しました。
こういうことだったのね。
1番化粧らしい化粧だ!と感動しました。

メイクできることは得

メイクで顔が品のある感じになるのは得なことだと感じた2月でした。
主治医にメイクするようになったことを伝えたら「いいじゃんいいじゃん。いつでも遅くないよ。」と言ってもらえました。優しくてポジティブだ言葉だなと思いました。

もっと早くやっていれば

過去の写真を見返すと残念な感じでもっと早く身なりを整えてたらよかったと思いました。でも、当時は身なりを整えたらなんか非難されるんじゃないかと本気で思っていたので仕方がないです。眉毛を抜いたらいちいち、え?抜いた?と言われそう。良い服を着たらやいのやいの言われそう。それらが怖くて何もない透明人間のようにいたかったです。誰の目にも止まらず。誰にも何も言われず。

でもその行動、自分のためにはならなかった。


最後は私の激しい思い込みの告白で終わりましたが、2月はこんな感じでした。
ありがとうございました。またね。

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