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小説『曲がった剣』について

どーもぼくです。
今さっき小説講座的なナニカに出てきたとこです。

そこで言われたのが「これは小説じゃないよね」ということで、ハァ?となったので急遽公開しました。

小説……じゃない……(具体的にはシナリオとの合いの子と評価)だと……?
うそだろ……こいつバカか……? というのを適当に隠して、聞き出した限り言いたいことは次のようなこと。

・小説は状況描写は廃して会話で進めるべし。

エッ

・会話で説明すべし

エエッ

ぼくはこういうのが小説だと思ってるんで……小説の捉え方が違うのかもですネー
と控えめに言ったところ、「いや、これが小説だよ」と。
(ここまで要点を抜き出して書いてるので雑に聞こえますが、実際はもう少し丁寧におっしゃられていました)

う、うーん? 形式の自由さこそ小説の醍醐味だと思うんで、合わないなあと感じこれ以降の受講はなさそうです。(年齢のあった人が少しもいなかったし)

ただし

これは冒頭に戦闘シーン持ってきて掴みをよくした方がいいんじゃないですか?

わかってんじゃねえかパルプみが!

急遽思いつきで参加した都合、基本構成は変えず内容描写等のブラッシュアップ(一部変更)をメインにしたため、唯一心残りだったところを言い当ててそこだけはソンケイを持ちます。

ただ、描写とかのダメ出しをして欲しかったなあ……

【おわり】

資料費(書籍購入、映像鑑賞、旅費)に使います。