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Special Thanks !(みんなのフォトギャラリー)

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みんなのフォトギャラリーから、みあんご!が撮影した写真を選んで使ってくださったみなさんのノートをまとめています。ありがとうございます!
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記事一覧

Mariah Carey Series 💛

マライアキャリーシリーズ 💝

国際政治同時進行世界史&日本史 朔2 百濟記 新羅記 高句麗記 追加 2024.4.16

 日本書紀に記載して有る日にちを、検討致します。 旧暦 干支  西暦 例 允恭天皇 34年1月辛卯朔  445年1月24日  允恭天皇34年の朔ーツイタチは、コヨミにより辛卯です。流石に、国の正式文書だけの事は有り、全ての朔は、コヨミに合致して居ます。   元年太歳壬子   ⭕️412年・・・・・ 即位、墓碑年と相違、但し紀中一致 允恭42年正月乙亥朔戊子 453年1月26+24日👉2月19日 崩御・・墓碑一致、  記甲午454

帰り道と短歌

帰り道 一人で歩く夜の道 桜は白く 桜はたわわ 昼とは違う 夜咲く桜 一緒に桜を見ようと約束した人がいます。 なのに今年見られなかったな… 来年は見られるといいな 「夜に咲く桜見上げて息を止め また逢う日まで散るな泣くなと」

鑑賞*ひとひらを波の届ける桜貝(拡大版)

佐野 聰 鎌倉の由比ガ浜海岸は、桜貝が拾える場所の一つ。 由比ガ浜の桜貝は、江戸時代の浮世絵に描かれるほど観光地としても有名だったらしい。多い時には砂浜一面が薄桃色に染まるほどだったともいう。 桜貝が拾えるかどうかは、潮の干満、季節や天候によって異なってくる。 四月の上旬のとある日の早朝に、江ノ電に乗って由比ガ浜海岸に出かけてみた。遠浅の砂浜の広がる海岸である。そこにいるのは、波乗りの人、犬の散歩をさせる人、網を繕う漁師ぐらい。小さな白い貝の散らばる中に桜色の貝を探す。海岸

神様の使いはクリクリお目目

セリです。 ご覧になって頂き、ありがとうございます。 ※龍神様→人についてない  りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様 今日は「神様の使いはクリクリお目目」です。 出会いは突然神様の使いのクリクリお目目さん。 毛つやもよく、天使の輪的なものが羽にある。 そして、人が居ないと歩いて神社を案内までしてくれる。 その名は カラスさん⛩️ このカラスさんに会ったきっかけは、 川越の熊野神社⛩️ こちらに寄るつもりはなかったのですが、 気がついたら目の前まで来てました。

3行日記-20240318

今週は水曜日が休日 めっちゃいい 毎週このスケジュールでいきたい

宮古島旅行記

宮古島での体験は、私にとって異様なものだった。常に、草むらや森の暗がりから、何かがこちらを伺っているような、そういう異様さがあった。 旅行の企画をしたのは、妻だった。私は旅行が嫌いなのだが、それでも宮古島には興味があった。元々日本には属さず、それどころか、歴史書によれば、琉球王国とも言葉が通じない、離れた時代があったという。これは、行ってみるしかないと思った。 私には、子供が二人いる。 もうすぐ5歳になる長男と、もうすぐ1歳になる二男だ。 彼らの世話だけで相当苦労したのだ

宝箱のスクリプト

黄色い服を着たちいさな男の子が、こちらを向いて、笑っています。 保育園でしょうか。黄色い壁の、何もない、広い遊び場にいるみたいです。後ろで、ピンク色の車のおもちゃを走らせている女の子がいます。 男の子は後ろを向いて、遊びに混ざるわけでもなく、ぼーっとしています。 何も考えていないようです。ただぼーっと、上の方にある窓の外を眺めています。 もしかしたら、この子は、何も考えていないのではなく、考えることができないのかもしれません。 まるで、記憶をすべて海の底に沈めてしまったかの

旅立の日に

3月と言えば卒業の時期、私のまわりでも色んな人が色んな所を卒業している。 中学校、高校、会社などさまざまでいわゆる人生の節目みたいな時期になっている。 私もそのうちの一人で、今日あるところから卒業する・・・ 言い換えれば旅立つんだけどね。 今まで実家に寄生していた私、親がいる安心感から怠けが酷くてこのままの人生を送ったってろくに女になれもしないし、人として成長できないように思えた。 それは去年末に鬱になった頃から感じてたことでこのままではマズいと思ってた。 姉もそれ

古都鎌倉

以前通っていた整体で、その人に当たると翌日寝込むという整体師がいた。理由はわかっている。何か一つ言うと十悪口が返ってくるのだ。酷い話である。どうして嫌な人の話をするかというと確実に成功するからなので聞き流して欲しい。いい事には当たり外れがあるけれど、悪い事は確実に悪い事なので成果が決まっているという意味だ。 その人は近畿の出身で「折角神奈川に来たのだから鎌倉に行きたいが、こちらの知人がもう鎌倉は原宿化していて価値がないと聞いたのでどうしようか悩んでいる」と愚痴っていた。私は

セッションの公開お礼📮🌍宮本さんへ

最近読み終えた本に、そんなことが書いてあった。 なので、宮本さんへのコーチングセッションのお礼は、noteに書いてみようと思います。 「宮本さんはいまもパーソナルセッションを受け付けていますか?」 2023年の12月、GTC(Generative Team Coaching)で久々に再会した宮本さんに、そんなことを尋ねた。 なんでそんなこと聞いたのかは、よくわからない。 その頃のわたしは、しばらくオーソドックス?なコーチングセッションを受けていなかった。 なんだか

潜在意識深度10万メートルの冒険

■意識下という言葉があります ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 無意識=潜在意識のことを 意識下と呼ぶことがあります 通常の意識の下ですから 通常が水面上であれば 意識下は海面下ということになります 今回はそんな風に意識をイメージした上で 意識下10万メートルまで潜ってみるイメージ瞑想の動画のご紹介です ■海面下へ潜るメタファーを使うとプログラムを簡単に見つけられる ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 潜水艦が動き始めます 深く 海にもぐっていきます 10メートル 2

【詩】水族館

暗闇の水槽で泳ぐ魚たち 人々に普段のルーティンを 見てもらいたいのだろうか 自分を知ってもらいたいのか それらの5W1Hを この水族館で知ることとなるだろう ガラスに反射してる彼女の顔は さっきと打って変わって真剣だ そしてこう言った 「こんな生き物がずっといてくれたら」 今生きててくれてありがとう 君たちを守れたらな 普段食べる場面でしか触れてなかった 今日ここに会えた魚たち そして彼女に感謝したい #詩

鎌倉が好きってはなし

鎌倉が好き。どうしてなのか わからないけど。 鎌倉が好き。 出会いは中学1年の冬。 母が買ってくれた漫画だった。 鎌倉の事が知りたくなって 漫画のシリーズも集めたし 学校の図書館にある 鎌倉時代の歴史の本も読みあさった。 どうしてなのか わからないけど 鎌倉に魅了されて とにかくとにかく 大好きになった。 鎌倉に住んでいる人が うらやましかった。 近くに住んでいる人が うらやましかった。 もしも私が 陸続きで暮らしていたら 電車でも 車でも。歩いてだって 「行きたい!