「FUCK GTO」 by Charlie Carrel 日本語訳(意訳)

Charlie Carrelの「Fuck GTO」ビデオを字幕をもとに意訳してみました!
聞き取れないところは意訳が多いのをご容赦ください。。内容が違っていたら教えてください!

元動画はこちらから ↓



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Fuck GTO!GTO失せやがれ!GTOにノーと言おう!
で、なんで俺がこんなことを言ってGTOにハンマーで殴りかかるようなことをしてるのかってことなんだけど、1つは楽しいから。2つ目はこれがほんとにファッキン真実だから。

実際、「Fuck GTO」に込められたメッセージを行き渡らせるのに苦戦してたわけなんだけど、それは世間にすごい誤解があるからだと思う。だからこの言葉をプロパガンダとして使うことにした。面白い言葉だし、世間の人はある別の考え方を優れたものとして教え込まれて信じてるからだ。俺的には、実際は全然優れてるわけじゃないんだけど。

エクスプロイト対GTOのトピックで大事なのは、ほかのトピックと同じですごく微妙でいろんなバランスが存在する。なので、これから俺の言ってるポイントを明確にして俺が真実だと思ってることを明確にして、このトピックを考えるうえでベストな方法を明らかにしようと思う。
もし俺の言ってることをそのまま受け入れないとしても理解できるし、いろんな考え方があるのも分かってるから、俺からは情報と俺がこういうトピックにアプローチするときに使う考え方の構造を伝えて、みんなが自分なりの考え方を持つことができるようにしたいと思う。なぜなら、十分論理的な考えを植え付ければみんな俺が思ってるのと同じ結論に達すると信じてるからだ。

ってことで、それを話していこうと思うんだけど、まず「GTOって何?」っていうのを簡単に言うと、ゲーム理論最適化っていうことで、どんなゲームに対しても最適化された戦略の事を言う。
だから色んなタイプのGTOがあるんだけど、簡単に言うとじゃんけんの場合、グーとパーとチョキをそれぞれ33%の割合で出すようにする。それだけじゃなくて、その手をランダムに出さないといけない。なぜかというと、それによって100%エクスプロイトされなくなるからだ。
で、それがポーカーになると、ポーカーはめちゃくちゃ複雜なゲームで無限にベットサイズのパターンがある。現時点で最高のAIをもってしても完璧なゲーム理論最適化にははるかに及ばない。
でも、少しづつ答えには近づいている。ハイステークスのコミュニティがピオソルバーっていうソフトとか他のソフトに取り組んでいて、ハンドを入れて「ヘイ、ピオソルバー、この場合のゲーム理論最適な戦略は何?」って聞くとソフトが「アレはこうして、コレはこうして」みたいな感じで教えてくれる。
ピオソルバーは超賢いからクレイジーなラインを教えてくれたりする。だから最初に言いたいのは、GTOにはいいところもあるしプレイするのにめちゃくちゃパワフルな方法だと思ってるということ。ハイステークスでプレーしたいならGTOについて少しは知ってなきゃいけないと思う。

プレイヤーによってどれくらい知るべきかは変わってくるけど、例えば俺とかキアーニー(ポーカープレイヤーの名前?)とか他の何人かはそんなこと全く知る必要なくハイステークスをボコボコにしてる。
俺たちは必要な情報を他のプレーヤーがどうプレーしてるかっていうことから学んで、ハイレベルなエクスプロイトをしてるわけだ。プレーしてるのは結局人間だし、ミスを犯すから完全にゲーム理論最適化されてるわけではなくて、技術的にはエクスプロイトすることは可能だ。
でも、一方でそういうインサイトを自然にできないタイプの人もいて、そういう人は完璧にGTOなプレーを目指すか半分GTO、半分エクスプロイトみたいな感じで上手いプレーヤーにはGTO、下手なプレーヤーにはエクスプロイトみたいな感じでプレーする必要があると思う。

だから、「Fuck GTO」って言ってるけど、ある状況においてGTOが戦略的にどれだけ素晴らしいかを過小評価してるわけではない。ポーカーのGTOはそれぞれのレンジの違いから、存在する一番EVの高いプレーのルートを見つけることだ。相手に対してベストな公式化された戦略を持つってことなんだけど、それと同時に、その戦略をエクスプロイトされないようにバランスしなければならない。
そのバランスの部分っていうのは、要するに、あるハンドのEVを諦めなきゃいけないってことだ。例えば、AAをもってるときに、フロップでべットして、ターンでもベットして、リバーでオールインしたいとする。でも、それにGTOを適用すると、たまにはAAでチェックしなきゃいけいないということになる。なぜかと言うと、他のハンドでチェックしたりべットしたりするのを利益的にして、エクスプロイトされなくするためだ。もしくはチェックすることで相手に適当なハンドでブラフできなくするってことでもある。

それ自体はまぁ大変結構なことだと思うし、ハイステークスにいくとめちゃめちゃいろんなプレーの仕方があるから、もしスーパーハイローラーとかでプレーすることがあればすごい意味のあることになるだろうなぁとは思う。

と、ここで問題が発生するわけだが、じゃあなんで俺は「Fuck GTO」とか言ってるのかってことなんだけど、大事なのは覚えやすくてみんなの頭の中で繰り返し繰り返し思い浮かぶことなんだよね。

ってことで、「Fuck GTO」の理由なんだけど、2つの側面に分けて説明しようと思う。
1つ目は戦略的な意味での話。もしGTOでプレーした場合でも、そこから外れてときどきエクスプロイト的にプレーすることもできる。まあGTOプレイヤーの中にはそうするのが好きなやつもいると思うんだけど、それでも大部分の人はバランス戦略をとってる。
これがいかにバカらしいかってことをちょっと極端な例を出して説明しようと思うんだけど、仮に、人生で一度もリバーでブラフレイズをしたことがないやつとプレーしているとする。1回くらいはミスクリックでやったことあるかもしれないけど、まあそういう感じのやつだとする。そういうタイプのやつはベガスにいったりEPTの??(トーナメントの名前?)に行くといたりするタイプで、すごいいいやつだったりするんだけど、そういうスタイルはすごくうまく行ったりすることもある一方で、うまいエクスプロイトプレーヤーはそういうやつがリバーでレイズしてきたらビッグフォールドする。もし君らがそういうやつとプレーしたら純粋にリバーでトップベストハンドでべットしたとしても、もしレイズしてきたらフォールドするようにするだろう。絶対にフォールドすべきだ。

具体的なハンドの例で話そうか。Doug PolkとPaul NgyuenがプレーしててDougがリバーでボート(フルハウス)でベットしてPaul Ngyuenが上のフルハウスでレイズしたとする。そんなときは絶対にコールすべきじゃない。Dougは絶対にコールできない。
でも、Dougはフルハウスをもってるし、この状況で持てるベストなハンドだ。これはとてもGTO的なアプローチで、「これは俺のレンジのトップランクのハンドだしコールしなきゃいけない」と。
もし「自分のレンジがこうだからこうしなきゃいけない」とかっていう風な考えをもってるとしたら、やめたほうがいいし時間の無駄だ。もし毎日めちゃくちゃうまい、全く同じプレイヤーと対戦するのでない限りは。
俺が言うめちゃくちゃうまいっていうのは、「50NLをクラッシュした」とかそういう意味じゃなくて、マジでめちゃめちゃファッキンうまいってことだ。単にいい考え方をしてるってことだけじゃない。

その理由っていうのは相手がどうアジャストしてるかとか、どんなカードをフォールドしたか知ることはできないからだ。だって、フォールドしたカードは見ることができないからね。
だから「オー、あいつレンジのトップハンドをフォールドしたっぽいな。じゃあこれからもっとブラフしていこう」とかっていう風に考えるわけではない。

こういうシチュエーションでのアプローチの仕方は、ある種の直感を使って自分のハンドをどうプレーするか計画するのがいい。「オーケー、あいつは俺がこうするのを何度も見てるから、こういう風にエクスプロイトしてくるだろう。だから、さらにこういう風に対応しよう」みたいな感じで。
自分のハンドをただプレーする、パーセイブドなレンジ、つまり相手がこう思ってるだろうと思う自分のレンジ、をプレーする。ちょっと分かりにくいけど。
でも、もしマイクロステークスをプレーするならパーセイブドなレンジについては考える必要はない。ただ相手がどんなハンドを持ってるかを考えるだけでいい。なぜなら2NLだとあいつらはどんなハンド持ってるかわかったもんじゃないからね。だから「オー、ビッグハンドが来た。セットができたぞ。ビッグベットしよう。なぜなら相手はトップペアを持ってそうだし、トップペアからバリューを取ってスタックしてやろう。オーケー、ここでブラフをしてやろう。ターンはバレルカードだし、でっかくバレルしてやろう。なぜなら相手はレンジの90%フォールドしてくれそうだし、レンジ全体でバレルしてやろう」みたいな感じでやる。
で、これはこの他にも無数にあるスポットの中の2つの例だけだけど、ゲーム理論のプレイヤーはこういうシチュエーションで自分の金を燃やしている。これはゲームに対するアプローチとして全然賢いやり方じゃない。

で、ここで2つめの話なんだけど、これはめちゃめちゃ大きい話で、もしかしたらこのトピックに関する話で一番大事な話かもしれないんだけど、もしバランシング戦略を学んだらそいつは自分の創造性とかエクスプロイトな考え方をする能力とか水平的な思考をする知性とかそういうものを自ら潰していることになる。
もしエクスプロイトな考え方を学んだら、「オー、今あるこのハンドでどうプレイしよう。60%ポットを打ってターンでリードしよう。なぜなら相手はブラフレイズしてくるだろうから、俺はこうしたほうがいいかもしれない。もし俺がこんなハンド持ってたら、フロップでチェックコールしてターンでリードしよう」とかめちゃめちゃ賢い考え方をするようになる。
ハンドをプレイするいろんないろんな方法を思いつくようになるし、それがEVが高いからってだけでなく、まぁもしうまくプレーできなかったらEVを下げることにもなるんだけど、大事なのはポーカーを始めたばっかりのころはすぐにバンクロールを構築しようと考えるんじゃなくて、一番大事なのは自分がプレーしてるゲームで長期にわたってうまくプレーできるようになることだ。
つまりこれは長期的なEVをとるか短期的なEVをとるかって話なんだけど長期的に見てお金を稼ぎたいのであれば、「俺は1ドルのSit&Goに出るぜ。これのほうがキャッシュゲームよりEV高いからね」みたいなタイプのやつにならないことだ。
君がなるべきなのは「俺は一番タフなテーブルを見つけて、そこでできるだけたくさんのハンドをプレーするんだ。そしてそこでクリアにパリッとした感じに物事を考えて、思考プロセスが第二の本能みたいになるまで訓練して、自分のレンジやパーセイブドなレンジを通じて自動操縦モードで反応できるようになるんだ」みたいに考えるやつで、これがまさにいいプレイヤーが目指すべき場所だ。

いいプレイヤーは相手のレンジのことを一瞬で感じ取る。ゲーム理論プレイヤーも同じことをしてるんだけど、俺が言いたいのは、ゲーム理論プレイヤーのなかでエクスプロイトなやり方からスタートしなかったやつは見たことがないってことだ。
なぜなら、昔はゲーム理論なんて存在しなかったし、誰もゲーム理論の話なんてしてなかった。もしあったとしても、初歩的な意味だけだった。人々がはじめてプレーし始めたとき、今でいうGTO BOTSもみんな最初は、俺が知らないだけで例外はあるかもしれないけどエクスプロイティブな方法でプレーし始めたんだよ。
そして、今新しいポーカープレイヤーたちの世代になって「オー、今はこんな風にプレーしなきゃいけないんだ。そういう風に考えられるバックグラウンドはよくわかんないけど」とかそんな感じになってる。
もし大学に行って数学を勉強した人がいたらその人は一生数学的なバックグラウンドを持って生きることができる。それはめっちゃすごいことで、すごい論理的な考え方を身に着けてたり数字の計算がめっちゃ早くできたりする。それと同じことで、まずエクスプロイティブな考え方から始めたら、そんなに練習を積まなくてもその辺で適当にレクリエーショナルプレイヤーを見つけて、エクスプロイトしまくれるようになる。

これはGTOとはまったく別の考え方で、クリエイティブに、知的に考えるやり方だ。で、ある日GTOの考え方を学び始めて、自分のゲームのどれくらいをGTOに、どれくらいをエクスプロイトにするか、それぞれの環境の違いに応じて決めることができるようになる。

ヘイ、世界に答えは一つだけじゃないんだよ。みんなに同じ答えがあるわけじゃない。俺がしばらくコーチングしてたやつがいるんだけど、エクスプロイトなスタイルがどうしようもなく下手だった。俺はそいつに「なぁ、たぶんお前はGTOやるしかないと思う。最後の手段で。」って言った。それがつまり俺がGTOってものをどう捉えてるか端的に表してると思う。「GTOへようこそ~もしあなたがポーカーが苦手なら~」みたいな(笑)
まあそれは冗談なんだけど、まじめな話、大多数のやつに言いたいのは「ヘイ、もし自分がポーカーの天才になれるかどうか試したいなら自分がポーカーを天才的にプレーできるかどうかをまず試せ」ってことだ。バランシング戦略がプレーできるとか3bb/100hands出せるかどうかとか、知らんけどそういうことじゃなくて、自分で、「このスポットはこのサイズでブラフをしたほうがいい」とか、「このスポットでは絶対ブラフしちゃいけない」とか、「ここはバリューでトリプルポットだ」とか「ブラフでトリプルポットだ」、とかこのスポットはこう、このスポットはこう、とかそういう感じでいつも自然にわかるかどうかで自分を試すべきだ。
なぜなら、ポーカーには何かアーティスティックな側面があって、一つ一つのハンドすべてが違ってて、スポットやボードに応じて創造的に考えなきゃいけない。どんなときも、「オー、もし俺がこうしたらあいつはこう感じるだろう、こうだからこいつはブラフだろう、でもこいつの場合はバリューベットだろうだから自分はこうアジャストする」とか、とにかくいろいろ考え続けなきゃいけない。もしそいつについての情報がまったく無かったら、それでも「一般的な2NLのプレイヤーはこういうタイプが多いから俺がこうベットしたら大多数はブラフだと思うだろう」とか、「もし俺が50NLプレイヤーとやったらバリューだと理解するだろう」とか。こういうことをエクスプロイトプレーヤーはめちゃくちゃ良く分かってる。

そうそう、一度WSOPチャンピオンのGreg Mersonと話したことがあってオーバーベッティングの話をしてたんだけど、そのときは「ああ、レクリエーショナル相手だと俺はこういうスポットではオーバーベットをブラフで打つよ。下手か普通くらいのプロにはバリューで打って、ハイステのプロにはバランスするよ」みたいなこと言ったらGregは「俺も全く一緒だ」って言ってた。俺たちは全く同じ結論にたどり着いたわけだ。レク勢にはこんな感じでエクスプロイトして、普通のプロにはこうして、うまいやつらは同じレベルでエクスプロイト返しをしてくるから注意してバランスする、みたいな。
でもほんとのほんとのトップの何人かに、俺がめちゃくちゃエクスプロイトできるやつがいたりもする。なぜなら俺はそいつらのプレーの傾向を知ってるから。相手も俺の傾向を知ってると思うけど。
まあポーカーのクールなところってもっとレベルの高いプレーヤーになろうと頑張ることだよな。自分がプレーしてる相手より高いレベルになれるように頑張るわけだ。もしそういうことができるようになったら、6maxのマイクロステークスで相手を倒せるだけじゃなくて、完全に全滅させることもできる。

そしてそれを身に着ければ、いつかハイステークスでプレーするようになったときとか、もしWSOPメインの$1万Buy-inでプレーするようになったとき、まあ80%のプレーヤーはゴミみたいな感じで「ほかのプレイヤーをリスペクトしないの?」とかって言われるとまぁ(ごにょごにょ。聞き取り不可)
まあ、とにかく今のところ1万ドルのイベントで一番ぬるいってことで有名なんだけど、そこで、目の前の相手を見て分かったこと、相手がどんな見た目だとかどんなふうにプレーしてるとか相手にどんな印象を持ったとか、これも、もし直感的なタイプの人間ならすごい重要なんだけど、まあそういうことに基づいて、それぞれ違った相手をそれぞれ違った方法でエクスプロイトできる。全部が全部言葉にして説明できるわけじゃないんだけど、とにかくたくさんハンドをプレイするからさ。

前に友達をコーチングした時、そいつはマイクロからハイステまで行ったんだけど、よくそいつの目の前で俺がプレーして見せてた。「オーケー、ここはブラフチェックレイズオールインだ」みたいにすると「え!?なんで?」みたいなこと言うから「え?そういう感じだからだよ」みたいな。それで、ハンドのコンビネーションとか、レンジにどんなハンドがあるか、とか相手がどんなハンドを持ってると思うか、とか研究してみた。
そしたらそれがファッキングッドプレーだったって分かった。まあたまにはダメなプレーだったときもあるけど、だいたいはファッキングッドだった。なぜかっていうと、自動操縦モードみたいな感じでやってたからなんだけど、そういうのはみんなも身に着けることができる。

だから、どうか他のやつらにビビるようなこと言われたりしても、白い旗振って降参したりしないでほしい。例えば、よくエクスプロイトなプレーをしないやつが言いがちなことなんだけど、「お前は単なる当てっこゲーム(Guessing Game)がしたいのか?」みたいなやつ。「イエー、そうだよファッキン当てっこゲームがしたいのさ!」「イエー、だってこれは当てっこゲームだからな!」って言ってやりたいよな。まあ実際は推定ゲーム(Estimate Game)なんだけど。願わくば自分が相手より優れてるっていうことを推定するゲームというか。
相手がプロだろうとプロ志望だろうと、それがたった1日だけであろうと、そいつらよりずっと良くなることはできる。もし当てっこゲームに真剣に向き合わなかったら、そいつらをエクスプロイトする能力を閉ざしてしまうことになる。で、相手も当てっこゲームをしてて、例えば50歳のプレーヤー…いや、年齢のことを言いたいわけじゃなくて、分かるよね?とにかくGTOのことなんかまったく分かってないやつを相手にしたとき、そいつの考えるプロセスにGTOなんかまったくなくて、「よし、ハンドが来た。相手はクソみたいなやつだ。ベット!」みたいなそんな感じのやつで、そういうとき相手の当てっこゲームをエクスプロイトできるようなプレイヤーになりたいはずだ。

それをやるためには、「パワフルライフ」(自己啓発?)みたいな話になるんだけど、もし本当に自分の力とかオーラを最大限利用したいなら、外の世界に飛び出して、その世界に身を委ねなきゃいけない。身を委ねるだけじゃなくて、「ヘイ、俺は世界に身を委ねてる!俺は自分自身を世界に対して開いていて、完全にコントロールしてる!」って口に出して言わなきゃいけない。
自分の殻に閉じこもって、こんな風に背を丸めて歩いたり、他の人を信用しなかったり、他の人と会話や人間関係を築かなかったり、そういう人間にはなりたくないはずだ。それよりもこんな風に肩を開いて、「ヘイ、人間関係で傷つくこともあるかもしれない。ああ、ビジネスで失敗するかもしれない。でも俺は失敗するかもしれない可能性を自分に許しているんだ。なぜなら俺はなにかすごいことをやるためにここにいるんだ」って感じでいたいよな。

まあこれはポーカーへのアナロジーみたいな感じでさ、もしエクスプロイティブな当てっこゲームに向き合わなかったら、それは自分がエクスプロイトされる側になるってことだ。反対に、もし自信と強さを持っていれば、長期にわたってトップでいられるはずだ。

これでうまく伝わったと思うんだけど、このトピックにはもうちょっと微妙なニュアンスを加えたい。なぜかっていうと、この「Fuck GTO」的なことを短いバージョンで言ったことがあるんだけど、そういうときはたくさんの人がメッセージを送ってきて、「ついに誰かがFuck GTOって言ってくれてありがとう」みたいな感じだったんだけど、同時に大勢の人が「オー、なんでこいつはこんな風に思うんだ?」とか「GTOを語るんじゃねえ」とか「こいつGTOを何もわかってねえ」とかそんな感じだった。だから、俺がバランスの取れた意見を持ってるってことを言っておきたいんだけど、俺はGTOがどれだけ素晴らしいものになり得るかも分かってる。
でもプレーヤーとしてのマインドセットを鍛えるとき、あとはポーカーを始めて間もない時、めちゃくちゃ有害になり得るってことを言いたかった。マジでめちゃくちゃ有害になり得る。

みんなが人生でプロのポーカープレイヤーになるチャンスを得て、ポーカーを通じていろんな方法で経済的に自由になれるチャンスを奪い取られるようなことにはなって欲しくないし、なぜなら人々は悪い情報を学ばされてたりしてるし、あぁ、あともう一個言わなきゃいけないのは、エクスプロイトなスタイルっていうのはゲーム理論的なバランシング戦略より教えるのが難しいってことだ。全然難しい。
俺は以前に教えてめちゃくちゃうまくいったことがあるし、これからもコーチングは続けようと思ってるけど、世の中にはマイクロステークスやスモールステークス向けに使えるいいコンテンツが圧倒的に少ない。ミッドステークスの場合も特にトーナメント向けには、十分いいコンテンツはあるとは思えない。
このスポット、このスポット、このスポット、みたいな感じで学ぶんじゃなくて、みんなが自分の思考プロセスを疑うところから始めて、「フム、ここで俺がチップを吹き飛ばしたのは、俺の中のどんな思考プロセスやマインドや感情がそうさせたんだろう?このエラーは?このエラーは?俺の思考プロセスでなにが足りないのだろう?」とかっていう風に学ぶことができる場所が必要だ。
何百万ものアイデアを投げつけられてごちゃごちゃになるんじゃなくて、そういうのをやる代わりに、ベースとなる階層から順番に上に積み重ねていくようなやり方だ。

人それぞれ学びのルートは違っている。そのルートは自分自身で切り開いていかないといけない。でも、自分のスタイルにほかの要素を重ねていくことにビビらないでほしい。
「これが俺のポーカーのスタイルで、教わったこの基礎を使うようにして、教わったこのコンセプトも取り入れて、でも自分のマインドに一番合ったポーカーはこれだ」って感じで。
スーパーアグロなスタイルがベストな奴もいるし、ダウンスイングに耐え切れないからっていうのでニットなプレーをしても全然OKだし、たくさんの変数が存在してるから、その中で自分なりのユニークなスタイルを身に着けていってほしい。
でも、大量生産型の思考プロセスで、ほかのやつと同じようにポーカーをプレーする方法、とかには入り込まないようにだけは気を付けてほしい。なぜならそんなことはそもそも不可能だし、もし、もしそういうことをやったとしたら、もしかしたらトッププレイヤーになってGTOをクラッシュできるかもしれない。もしかしたら。
でもエクスプロイティブな考え方は、GTOから逸脱して独自の道を歩んでいくだろう。相手を最大限エクスプロイトする独自の経験や独自の考え方は生き残る。なぜかっていうと、もしGTOから逸脱したら、同じ思考を同じスピードで、同じ効率で処理するようなプロセスにはならないと保証できる。パッと一瞬でエクスプロイトする方法が思いつく、みたいな感じだ。それは十分なハンドをエクスプロイティブなやり方でこなしてはじめて潜在意識下だからできることなんだけど。

ってことで、要するに「Fuck GTO!」「GTファッキンOにノーと言おう!」「GTO失せろ!」

(ごにょごにょ。聞き取り不可)

ふぅー!全部吐き出したぜ。とりあえず俺がこれだけ情熱的に思ってるってことがみんなに伝わればいいかな。この件についてはずっと話したいと思ってて、サイトを作り始める前からずっと思ってたんだよ。
知らない人のために言っておくけど、俺のサイトはただポーカーを教えるだけじゃなくてポーカーに関する感情の裏にあるライフスタイルや瞑想やヨガとかダイエットとかポーカーに特化したエクササイズとかポーカーの分野を超えていろんな人をポーカーの世界の外から呼び込もうと思ってて、とにかくビッグなプロジェクトになるから今はまだ詳しく話せないけどみんなにシェアするのが待ちきれないよ。まだすべて契約書とかなんだかんだを書いてる途中だからさ。でもまあスーパーやばいのになるよ。

とにかく俺の話を聞いてくれてありがとう。もし賛成できないパートがあったら教えてくれ。憎しみに満ちたネガティブな感じじゃなくてさ、ネガトロンな感じは嫌だから、もし反論があったら「ヘイ、チャーリー君の言いたいことはわかるけど、こういう理由で君には反対で…」みたいな感じで頼むよ。「ファーック」みたいな感じでキーボードの前に座って戦争を仕掛けるみたいな感じはやめてくれよ。
こういう場合も、謙虚さを持ってアプローチしてほしい。まあほとんどの人は聞く必要ないんだけど、かなりの数のポーカー歴のない人々が50セントのSit&Goとかやってるやつらの一部だと思うんだけど、自分の意見には、途方もなく長いポーカー歴があってすごい成功を収めてる人の意見よりも中身があると思ってるやつらがいてさ、俺は別にスーパーハイステークスでプレーしてる人の意見を信じろって言ってるわけじゃなくて、その状況に謙虚な気持ちを持って、自分はたぶん間違ってるかもしれないなって思いながらアプローチして、間違ってることにオープンになって、でも同時に言われるままじゃなくて一生懸命考えて、すぐに保身に走って「こいつFuck!」とかってなるんじゃなくて、そうすればもっと高いパーセンテージでベストな結論に達しやすくなると思うんだよね。

とにかくそういうことで!ピース!

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という感じで以上です!
読みにくかったらすいません。。

またいい感じの動画があったら翻訳挑戦してみたいと思います!もし読んで良かったなと思ってもらえたらリツイートしてもらえるとうれしいです。

Thanks Charlie!!

【追記】
チャーリーからリプがもらえました!本人のツイートよりファボが多くて嬉しくて報告してしまいました。記事公認してもらえたということで!笑

TwitchというサイトでEpiphany77という名前でバンクロールチャレンジをやっていて、マイクロをプレーしてるのが見れたりするのでそちらもおススメです!

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