選んだ自分を恨まない路なら、なんでも正解

新宿で学生時代の友人と餃子と馬刺しに舌鼓をうちながら、ハイボールを呑んでいた。

カウンターで並んでいた私たちの背中には「乾杯は杯を乾かすと書いて乾杯です。では、カンパーイ!」という掛け声とともに若干のよそよそしさを漂わせたリクルートスーツに身を包む集団。

ふふふ

隣りの友人と顔をみあわせて笑う。懐かしいねって。

ふたりとも2社目で今年3社目となる予定。

あれ、いま社会人何年目だっけ?2014卒組のはずだから…。笑

社会人一年目はそんなに前のことじゃない。

大企業に入るのが正解とは絶対に言わない。

だけど確かに就活時代に言われていた《一社目が大切》は間違ってなかったと二人で噛み締める。

自分の社会人としてのスキルは間違いなく最初の会社の先輩方の教えに依るものが多い

本当に小さなことだけど、電話を受けて回す相手が離席してたときのメモの置き方ひとつでも。

受けた時間はもちろんだけど、着信番号を私は必ず書く。先方は分かってると思い込んでてもこっちの担当は折り返し先を把握してないこともあるし、そもそも相手の名前だって正しいのが聞き取れてるか分からないのだ。特に入りたての会社だと取引先の企業名を聞き取るのも精一杯だったりする。だから番号を書くことで電話の相手が確実に把握できるのだ。

それが当たり前だと私は思ってたけど、やらない人が結構多い。特に男性に多い。気が利かないなあと思う。時間さえ書いてもらえないと外出中に携帯電話で話した後のことか前のことかも、わからないじゃないか、、、と思うのだけど。

そういうマナー的な部分以外にも同期とか先輩の存在とかはやっぱり大きくて今後も関係は続くと思う。

結局、同じ会社を選ぶということは少なからず価値観が似てる部分はあって共感しやすいんだと思う。職場が変わっても心のなかで意識しあう関係になれたり。

名の通った会社に入った方が幸せかどうかは分からないけど(私は1社目の方が断然有名企業だけど、2社目の方が幸せだ)、確かに一年以内に辞めてる率が少ないのは大企業の方かなと思う。

それは企業名がストッパーの役割にはなるってことだと思う。仕事内容も人間関係も嫌だって思ってもこの会社の社員だという自負で自信が持てるのなら続ける理由にはなるから。(…なのかな?)

だけどすぐに辞めたって自分が後悔しないんならなんだっていい、と思う。転職によって収入が下がろうが、人から見たら失敗だろうが。

“結局は自分だからね”

会社で直接の絡みはなかった方とプライベートの時間にお話させてもらったときに言われた一言。

今後の人生プランについてお話ししてて。

前と違って、働き方の選択肢が多くなってきて、サラリーマンとして個人事業主としてフリーランスとして、、、どんなことも認められやすい世の中になってきて。だけどどの選択肢を選んでも確実に成功なんて無くて。

誰かにとっての正解はわたしにとっての失敗の可能性は大いにあり得るわけで。

結局は自分が満足できるかどうか。

意外と人生ってどうにでもなる、と思っている。

逃げちゃってもまだ戻ってこれるし、一度の失敗がものすごい成功につながるかもしれないし、何をやっても“かもしれない”のは同じ

どんな可能性だってある

もちろんどん底に落ちる可能性だってある

だけどそのどれもが自分で責任持てるのなら、なんの問題もない

と思う。

支離滅裂で何を伝えたいのかわからなくなってきたけど、

自分で胸張って生きれる路をこれからも選んでいきたいと心に誓った4月の終わり。


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chan

美味しいお酒とご飯が大好き。あとは読書・旅・お昼寝。

徒然~日々のことなど~

日々思ったこととかあったこととか、そんなこんなをつらつらと。
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