だいぶ間が空いてしまった

さて、更新しようと思っていたのですが、だいぶ間が空いてしまった。失礼しました

去年の暮れに最愛の猫が亡くなり、2月には犬がガンで亡くなり、3月には父がガンで入院
で、退院はしたのだけど病院の風邪がうつったのか、それともそれまでの緊張の糸が切れたのか体調不良になってしまった

今はやっと普通くらいです。とは言っても自分も特定難病持ちで、その他一般の人々も一生懸命生きているのと同じ、足掻いています

でも、父よりは先に死ねないなという思いもあり、母(父の妻)が亡くなった後も頑張って生きています。もうすぐ3年なのかぁ。台所に立って4年というのは自分なんかにしてはよくやったと思います(誰も褒めてくれないので( ; ; ))

世の中では川崎で連続殺傷事件があり、「死ぬなら一人で死ねよ」ということをテレビで言う人も現れ、なんか悲しいですね。遺族のことを思うと確かにいたたまれないが、当事者でない第三者視点から言うともしかしたら川崎市の対応が間違っていて、あの加害者はそれがトリガーになり拡大自殺したかもしれないのに...

よく「死ぬこと以外かすり傷」と言う人がいますが私はそれを支持できません。はっきり言って死んだほうが楽だなと思います。でも、希死念慮は今は実は無くて死ぬ時が来たらそれでいいやという感じです。結構人生でやりたいことはやった気がします。他人を巻き添えとかも思わない

私自身、自民党が推進する結婚して子供を3人にも貢献できないかな。そんなお金もないし、出会いもこんな田舎ではない。世の中からは引きこもりにも見えると思う。けれど親戚のおばちゃんから父をよろしくと言われているし、実家から出ることができない。田舎は大っ嫌いだ。母が元気な時に行動を起こせばよかったけれど、後悔先に立たず

自民党の言う役に立たない人間の代表例なのかもしれない。以前に杉田水脈さんの発言で問題になりましたよね。LGBTではないけど、本当に役に立ってないや

話しはちょっと変わりますが、それでも大手マスコミがこんな感じでは夏の参院選は野党は危ないと思う。ツイッターでもいや立憲民主がだめだ、俺はこの党が嫌だで自民、公明党も笑いが止まらないでしょうねぇ。マスコミも忖度してくれるし、福祉より戦闘機を優先。老後の蓄えは自分で備えて、死ぬまで働けという素晴らしい与党の政策です

とこんなふうに書くと冷笑系と言われる。全く生きやすい世の中だ。自民、公明の連立政権を終わらせたいのは自分の為ではないのですよね。気づいている若者たちもいるようだが、選挙に行かないと変わらない。与党が怖いのは民衆が目覚めること。無党派層の覚醒が一番怖い

まとまりのない文章ですいません。楽に生きている人間はいないですよね。世の中、想像力を働かせる人が増えると嬉しい。自分も自分の限界でしか考えていませんが。

#日記 #エッセイ #選挙 #自民党 #野党 #立憲民主 #戦争 #社会保障

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