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大学に入って分かった高校生のうちにやっておいてよかったこと【大学】

こんにちは😊LISAです!

前回の投稿から少し時間が空いてしまいましたが、今回は大学1年春学期を終えた今だからこそわかる、高校生のうちにやっておいて良かったことをご紹介します!

1、自分が大学で何をしたいのかを考える

まずは、高校生のうちに大学で何をしたいのか考えて大学を選ぶということです。
私の周りにはあまりいませんが、「本当は私の学びたい分野は〇〇だったのに、、」という悩みを抱えている大学生もいます。

もちろん考えるだけで合格とはなりませんが、少しでも後悔を減らすことができると思います。

夏休みに入ると、多くの大学でオープンキャンパスなど様々なイベントが開催されます。ぜひ、足を運んでみてください!


2、プレゼンテーション

大学に入るとプレゼンテーションをする機会があります。
学部にもよるとは思いますが、少なくとも学期に1回はあるのではないでしょうか?(私は4回ほどありました)

しかし、突然プレゼンテーションをしてくださいと言われるだけで、そのやり方や構成については説明されないことがほとんどです。。。

私は、中学高校時代に何度もプレゼンを経験していたので良かったのですが、そうでない限りは戸惑うことも多いかもしれません。そのため、慣れていた私はかなり取り組みやすかったです。


一方で、高校時代やっておけば良かったなと感じていることもあります。

それはズバリ、「レポートの書き方」です。


大学に入ると、レポートを書く機会が増えます。
ですがこちらもプレゼンと同様、やり方を学ぶことはほとんどありません。その上、書き方のフォーマットや参考文献の書き方等、多くの決まりがあります。

あまり高校ではレポートを書くことがない(書いたとしても厳しくない)かと思いますが、少しずつ高校生のうちから慣れておきたかったなと感じました。

なかなか文面で説明するのは難しいですが、「突然レポートをかけ!」と言われて初めのうちは戸惑いました。。。笑

終わりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😄

大学も夏休みに入ったので、今後は大学にまつわるエピソードも投稿していく予定です。お楽しみに!