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治外法権地帯と抜け穴

ざくっと言うと、いつも記事にしているように、これからさらに、治外法権地帯が広がっていきます。

治外法権地帯とは、私たち人類を持っていきたい方向があるのですが、その方向にいかなくても大丈夫な人たちが住む世界のことです。


実は、皆さんもご存知のように大きな勢力が持っていきたい方向というのがあるのですが、実はそれらはそういうふうに持っていかれたい人がいるから成り立っている世界なのです。

なので、その勢力のことを善悪で見る必要はありません。




何かが起こるときは、必ずそれらを潜在意識で受け入れている人がいて、それらを望む人もいるのです。


今後も一部の人たちが心配しているような、何か嫌なことを強制的にさせられるということは起こりません。

それより、人々が自らそれ(コントロールされること)を望むようなことが起こってきます。


上から圧力でというより、民意という形で、大きな勢力が人々を持っていきたい世界がクリエイトされていきます。


そして、そこにはいつでも、目覚めている人たちのための抜け穴が用意されています。

その抜け穴は眠っている人には見えません。

見せてあげても見えないのです。

たとえ見えたとしても、眠っていたい人は潜ろうとしません。




今年に冬至を超えると、ある意味、程よい諦めの気持ちが世界を包みます。

二極化で悩んでいた人も悩まなくなります。

違う選択をした人、し続ける人とは、ある意味での、より愛情深い関係になっていきます。

お互いがお互いの選択を理解できなくとも、愛はしっかりと感じることができますので、今までのような焦燥感は消えていきます。

収まるところに綺麗に収まっていくという感じでしょうか。

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