仲良くしておいたほうがいいどころか、仲良くしていないと、体調不良になります。嫌うと病気になり、消えてほしいと願うと死に至ります。（老衰は別です。）

だから誰よりもその人の気持ちを大切にしてあげましょう。

お付き合いしておけば、何かおこぼれがいただけるかも

義理立てしておかなければ、後で何か言われるかも

などと、損得や義理での人間関係は、体を疲れさせ、心が摩耗していきます。

もちろん生活していれば、そのような場面に出会い、お付き合いせざるを得ないこともあるでしょう。

その辺は生きる知恵なので、臨機応変に波風が立たない程度に、上手にかわしていきましょう。

さて、今日のタイトルの仲良くしておいたほうがいい人って、誰でしょうか。

これを読んでくださっている皆さまは、もう当たり前にわかっていますよね。

それは自分自身です。

自分と仲良くできていると、自分以外の人との関係もスムーズにいくようになります。

反対に自分自身をリスペクトしないでいると、周りの人からも軽く扱われたり、気持ちを尊重してもらえてないような感じがしてしまうでしょう。

自分自身と仲良くできない人が他人と良いハーモニーを奏でられるわけがありません。

パートナーや親や子供など身近な人に不満がたくさんある人は、

自分との調和ができていない場合が本当に多いのです。

自分と仲良くできているかどうかわからない人が、本当にできているかどうかとっても簡単にわかるチェック方法があります。

それは。。。。。ズバリ。