さきほど、こちらの記事を全文公開いたしました。
この内容は、夏至前から夏至後にかけても、重要になっていきますので、最後、読み返しておいてくださいね。

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さて本日は、時間について書いていこうと思います。

長年の玉手箱メンバーさんは、もうよくご存知のように、時間というものは3次元マトリックスの中にわたしたちを閉じ込めておくための方便のようなもので、実際には存在していません。

わたしたちは、時間が存在している、そして時間は、過去から未来に向かって刻々と流れているという幻想の中で、長い間生きてきました。

悟りをひらくと、この時間の幻想から抜けることができ、今を生きることができるようになるのですが、時間が存在しないと思えるようになるまで、まずは、時間の流れが未来から来ているという認識を固定化してみることをお勧めいたします。

未来から時間が流れているという認識が普通になってくると、過去には全くこだわらなくなっていきます。

過去が今の自分に影響を与えているのではなく、自分が設定した未来に続くタイムラインに今があるのだということを魂レベルで感じることができるので、理想の未来に合わせた行動が自然にできるようになっていくのです。

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