こちらの記事をまだ読んでいらっしゃない方は、ぜひこちらからお読みください。

それで各自、答えを考えてみてくださいね。

🔗理不尽な上司を許すところまではなんとかわかるが、どうして感謝までしなければならないのか? ① ＆ ５月のリトリートレポート 教会編

「上司を許すところまではなんとかわかるが、どうして感謝までしなければならないのか?　だいたいね。悔しい思いだって正直な気持ちなのだから、手放すなんて無理だよ。悔しさをバネに頑張れているというのもあるのだし。。。」

私は次のように答えました。

「もし、最高の結果を望むのであれば、必ず感謝の気持ちを抱いてください。なぜなら、人は最高に幸せな状況に置かれると、感謝の気持ちが自然と湧き上がってくるからです。であれば、一番感謝できないと思っている相手に対して、感謝の気持ちが持てるようになれば、それは最高に幸せな状況が約束されたのも同然なのです。」

「今現在、佐々木さんは、悔しい気持ちを持ち続けることで、悔しい状況にいつまでもとどまることを、自分で無意識に選択してしまっているのです。つまりいつまでも悔しい状況を引き寄せることになってしまいます。悔しい状況にとどまり、その気持ちをバネに頑張り続けたいというのであれば、今と同じように悔しい気持ちを抱き続けてください。」

さて、この後、佐々木さんはなんと答えたでしょうか。

佐々木さんには、この著者が伝えたいことがきちんと伝わったでしょうか。

皆様もどうぞ各自で答えを考えてみてくださいね。

続きと私の見解は、また後日に記事にしますが、早く知りたい方は、答えは、こちらの本に書いてありますので手にとって見てくださいね。

🔗始めよう。引き寄せ 思い通りの現実が手に入る (知恵の森文庫) 文庫 – 2016/3/11

今日の表紙の写真は、ミカリュスの聖地の森のカルガモさんたちです。

この日は、もうひとりの参加者さんが合流してくださり、森でピクニックをしました。

なぜか写真がアップできないので、別記事でまたご紹介させてくださいね。

フレンチの食べ過ぎだったので、グランヌヌス手作りの薬草ジュースをみんなでいただきました。

フランスから愛を込めて❤

ミカリュスより