ブリュッセル_EU地区1

夫婦の役割分担 ・お互いの得意を尊重し合えると最強のチームになれる - ブリュッセル・EU地区レポート


先週の木曜日、夫は日帰り出張でブリュッセルでした。

夫は、社外での会議に出席することが多く、多くはパリのラ・デファンスという西新宿みたいな高層ビルが連なるビジネス街で開催されることが多いのですが、多国籍企業が集まる国際会議では、ヨーロッパの中心「ブリュッセル」まで足を延ばすことになります。


ブリュッセルの中心の東側に、EU本部を始めその他ヨーロッパの国際機関が集まるエリアがあります。

近代的なビルが建ち並ぶこの辺りはヨーロッパ(EU)地区と呼ばれていて、様々な言語が飛び交い、インターナショナルな雰囲気です。




いつもは、近隣のホテルに宿を取り、翌日も会議は続くのですが、今回は日帰り、しかも予定より早くお開きになったとのことで、ブログ用に写真を撮ってきてもらいました。

ヨーロッパ地区(Quartier européen)にあるオシャレなカフェバーにて。



普段、私がブログ用に写真を撮っているのを見ているので、マネして撮ってみたそうです。

このサンドイッチ、見た目は普通なのですが、中の具がビーフタルタルだそうで、今まで食べたサンドイッチの中で1、2を争う美味しさだったそうです。

ビーフタルタルのサンドイッチとベルギービール



空き時間に、近くの公園で。




午後のRDV(ランデブー)が急遽、取りやめ(ドタキャン)になったそうで、日本でもお馴染みの「Paul」でひとりカフェ。



カフェ・ドゥーブル(café double)とグルマンディーズ(gourmandise)。



カフェ・ドゥーブルは、普通のエスプレッソの2倍の量のカフェのことで、グルマンディーズは、ショコラとクレームが入ったヴィエノワズリー(菓子パン)です。

写真が女子ブロガーチックなのが笑えます。

夫も、カフェで写真を撮りながら、苦笑していたそうです。


Paulの店内。



パリーブリュッセル間をたった1時間20分で駆け抜けるタリス。




当日は、ブリュッセルで大きな交通ストが予定されていたので、9時からの会議に間に合うように、朝5時起きで出かけて行きました。

タクシーを予約するつもりが、なんとタクシーもストライキ中で予約が取れず、かろうじて2ラインだけ動いていたメトロに乗って、なんとか間に合ったそうです。


タリスの朝食。



生ハムとフロマージュにパン・オ・ショコラっていう組み合わせが、フランス人受けしそうですね。


お土産のベルギービール。



そして、いつものコート・ドールのチョコレートと、タリスでもらってきてくれた雑誌と新聞です。(チョコが写っていませんね。)



活字中毒の私は、新聞を読むのが大好きで、写真がいっぱいの女性雑誌より、インクの匂いがしそうな新聞のほうがワクワクするので、新聞を持って帰ってくれて嬉しいです。


我が家は、それぞれ、好きな雑誌を定期購読しているのですが、夫がインテリア雑誌やお料理雑誌を、私が経済誌やマネー誌を購読していて、夫には、日々、女子力に差をつけられています。


私たち夫婦は、共通の趣味もあるけれど、得意なこと、好きなことがそれぞれ違っているので、お互い、助けあって補いあって暮らしています。


夫は、家の外でストレスの溜まる仕事をしているので、家計のことや投資関連のことは、全面的に私を信頼して任せてくれるので、その辺のことは自分で納得してやりたいタイプの私には助かっています。


お互い、独身時代が長かったので、それぞれが独立して好きに暮らしてきました。

もうすっかり大人になった二人が、一緒に暮らすのは、最初は、かなりストレスでしたが、少しずつ、相手のペースを掴みながら、お互いのスペースを邪魔しないように、仲良くしていこうと思っています。




<追記>

2年前の記事です。

夫婦の役割分担がうまく行くと、それぞれが得意なことをしながら連携して暮らしていけるので、チームとして確固とした絆ができるように感じています。


上記、記事にもありますが、私は経営者の視点でお金の管理をしているので、家庭の経済はきっちりと把握しておきたいタイプなのです。

きっちりとと書きましたが、細かくという意味ではなく、すごく大雑把なのですが、子供の頃からずっと長期的視点で個人のファイナンスを構築してきました。

今はそれにも飽きてきて、他のことに興味があるので、経済誌も新聞もあまり読まなくなりましたが、長年の勘が働くので、投資関連全般は私が指示を出して夫がそれに従うという形を取っています。


旦那様にすべて任しておきたいと思う方もいらっしゃるでしょうが、我が家の場合は、それでバランスが取れていて、夫は本業に集中できるので、いいチームだとお互い納得しています。


男性だからとか、女性だからということにこだわらないで、それぞれがより楽にできることをしていくと、パートナーシップのバランスが取れていきます。


女性がお金を稼ぐことが得意で、男性が家事や子育てが苦にならないのなら、昔ながらの役割分担に固執する必要は全くなくて、それぞれのカップル毎に居心地の良い関係を築いていけば良いのではないでしょうか。


女性が起業して経営者として成功されていたり、学問や趣味の世界で大成されている方の中には、それを応援してくれる優しい旦那様とラブラブのパートナーシップを築いている方もたくさんいらっしゃいます。


なので、女性もやりたいことがあるのなら、弱い女性を演じて、男性から経済的に完全に守ってもらおうとするのではなく、どんどん好きなことをされたらいいと思います。

自分の才能を隠すことなく、伸び伸びと生きていると、その才能に嫉妬したりする心の狭い男性ではない、あなたの才能を心から尊敬してくれて応援してくれる器(うつわ)の大きい男性に出会うチャンスに恵まれるのではないでしょうか。



元記事:夫婦の役割分担 - ブリュッセル・EU地区レポート(ミカリュス・ブルガリスの心の薬箱)October 02, 2016 11:21:45 テーマ:国際恋愛・結婚

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