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「する」が失敗したら「しないこと」を決めるの話

「する」が失敗したら「しないこと」を決める


私の大好きな本のスタンフォードの自分を変える教室からの一説

私たちは変えたい習慣があるはずです。
いいことも悪いことも
でもそれはなかなか変えることができない
本当健康的な生活をしたい
食事も気をつけて、運動もして
よくねて、よく笑う

でもできない。なぜできないんだろうか

例えば
ユーチューブやSNSを見ないようにする
甘いもの我慢する
早く寝る
朝活する
勉強する
など目標があったとします
しかし目標に挫折してしまうことよくあります

その時は「する」ことをやめて
「しない」ことを決めてみる

気がついたらスマホ触ってYouTubeをずっと見てたり
(ああ、それ私)
別に食べたくないのに目の前のチョコ食べていたり
(これも私)
勉学生時代も勉強しないといけないのに掃除、片付けしたり
(これなんで何やろ)
そのすることができない理由を考えてみる。

私がボーって携帯を触ってる時は
することないな、暇だなって言う時
(やることめっちゃあるのに)
というかしたくない時勉強とか色々
逃避の時に動画見たりしてることが多いなって気づきました

お菓子も食べたい時は食べるけど
口が寂しい時とかに食べてしまうのはやめたいなと
思ってます

しないことを決めてみる

YouTubeを開かないようにする
どうすればそれができるか私は考え
携帯アプリを消しました
どうしても見たい時は検索してログインして・・・
ってするのがめんどくさくて見ることが減りました

甘いものをたべない
→おかしストック買わない
ないものは食べれないからこれは絶対できる
どうしても食べたい時は買う
それはなんとなく食べる能登は違うからよしとしてます

夜遅くまで携帯見ない
夜遅いのはほとんどダラダラ携帯見てるから

勉強、仕事する部屋に余計なものを置かない

余計なものがあるから誘惑もある
その誘惑を取り払って全集中できる環境を作ることからはじめてみる
結局目標時代は同じなんだけど
「すること」より「しないこと」を決める方が
なんか具体的な気がして目標達成できそうな気がしました。

いい習慣も悪い習慣もなかなか変えられない
でも変えたい気持ちが、やりたい気持ちがあるなら
自分を変えてみるのもいいかもしれません

今でこそ健康オタクになってますが
お酒大好き、ジャンキーなものめっちゃ食べる
夜遅いから朝苦手
痩せたいけどどんどん太って体型を隠す服を着るのがうまくなる

そんな不健康代表みたいな私でも
今は健康第一まで変わってます
今の生活のほうがめっちゃいいし、
心も穏やかになった気がします
(人で言うな)

どうせ過ごすなら楽しいほうがいい◡̎⃝

最後まで読んでくれてありがとうございました






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