Typing 35|May 25th,2022

2022年5月25日(水) 8:56am 天気:晴れ

9時近くにしては街が静かだね
逆にここにすわってタイピングしてると
7:00amくらいのほうが街が動いている感覚がある
そか、出勤しようとする人とかの動きなのかな?
で、今はもう出勤し終わって割と静かな感じとか?


わからんけど
割と落ち着いている感じがあるね

ここにまた戻ってきて
今日はご存じのとおりまた遅く起きた

しょうがないね
昨日早朝5:00に起きて
ほぼ休みなしでずっと車で動いて
ヨガのクラスも2本教えてるからね
で、寝たのが1:00am 過ぎだから
そりゃハード

寝た方はいいよ

今日後でノドカに行ってこなきゃな

11:00くらいには行ってこよかな
忘れないようにアラームやな

というわけで
6/19 の見晴亭のヨガの予約が入るかどうか
気になっているわけだ
チラチラ携帯をみる
でもまだ1日経ってないからね
告知してから
気にし過ぎやねん
お前
MICHi

どんだけやねん

もっとどんと構えんかい

おっと
あなたは誰どすか?

新キャラですかね?
わたしの

そやねん

しかもエセ関西弁やん

なんやねん お前 けんかうっとんのか

お~、こわこわ
そもそもわたしも新キャラやねん

なんでわたしら
生まれたんやろな

そりゃ わしらがしっくりきてるんやろ
だからでてきたんやで

ミチのデータベースに入っている
関西弁と思いこんでいる言葉から
わたしら生まれたんやろな~

なんて思うてしまうわ

そやな~

最終的に 自分がミチという物体名をつけられていることに
身体を持った現実で気づくみたいな話しもおもろいな

でもそれ
鈴木光司のリングシリーズに話し似てなくないか?

て、もう関西弁のおっさんら
どっかいってしもうた

そだね

なんだったんだろね

あの人たち
って
わたしたちも誰なんだろね

いや
折坂悠太の「炎」いいね

あれ聞こうか
執筆のとき音楽聞かんけど
ききたいな

Sam Gendelも参加しとんやで
あれ

あれええよな

この会話形式おもろいな
また戻ってきたな
おっちゃんら

音楽好きなんやな
なんか 
わいわいしとんな
今日のわしは

おおお
あんたも誰やねん
おじいちゃん

わし?

わしはの~

あ、い、つ、がきたら~
眠らせて

て、なんで歌うとん
おじいちゃん
歌好きなんやな~

いやのぉ~
この折坂悠太はんの
「炎」
って曲はええ

この雨は続く~
この雨は続く~白線の上を~

びっくりした~!
おじいちゃんいきなりおっきな声で歌わんでくれる?

しかし今日にぎやかだけど
関西弁のおっちゃんらとか
おじいちゃんとか
男ばっかやな
女の子いないのかいな?

なにあんた
独り言しゃべっとんの?

ここにいるだろ
女の子
わたしもそうだし
あっちにもいるじゃん
あんたが気づいてないだけだよ

ほんとだ
あれ
なんできづいてなかったんだろ?
おれ

たくさんいるんじゃん
あ、あれ
でも
また
すぐ消えた

音楽が変わると消えるのかい?

もう一回炎かけてみる?

ゆらめく
炎を見てる感じやな

てか
そこに俺いるわ
そこにだんだん人が集まってきてるね
そか
音楽で集まる人違うのか

そかそか
さっきのおっちゃんらも会うかもしれぬし
あわないかも

この雨は続く~
この雨は続くう~

びっくりした~
またさっきの
おじいちゃん
いや別のじいちゃん?

耳元でいきなりでっかい声で歌わんでくれる?

すずきいさおさんにそっくりのおじいちゃんやな
ファンキーやな~

おじいちゃん
すずきいさおさんですか?

ん?
違うで
わしは
すずきいさお いう名前じゃないねん

そ、そうなんですね
でもすごいそっくり
服とかもファンキーでおしゃれだし。。。

ご本人じゃないんすか?

だから違ういうとんねん

逃げもかくれも~♪

びっくりした~
おじいちゃん
またいきなり歌わんでよ

ほんまこの曲好きなんやな

女のこはいないのかな?

だからいるいうとんやん

うわ、びっくりしたさっきのこ 

あんた女の子のことばっかり考えとのんか?
音楽で集まってきたんだろ?

うん、そうだけどさ
おれ音楽も好きだけど女の子も大好きなんだよ
――

一回、ちょと止めるど。

なるほどね、音楽かけると
自分の中なのか外なのかわからないけど
自分のいろんな人格が集まってくる 出てくる
そしてそれは
音楽によって変わるのね
なるほどなるほど
手がそれをだしてくれるだけどさ
言葉でさ
だしてくれるんだけど
それやってみて今わかったよ
だから
音楽をかけると
会話が生まれてくる
なるほど
実際の音楽現場でもその音楽によって
会話が弾んだりっていうのは
そういうのもあるのかもしれないね
みんなそれぞれの中の
音楽好きな人格が一人だけじゃなく複数でてきて
その子たちが交流してるんだな
だから音楽の現場は
かかってる音楽にもよるけど
実際に物体として集客している以上の客がいるってことになるね
そんな絵を描いてみたいな

ちょいとメモ

折坂悠太の「炎」を聞いたときに、俺にいろんな人格が出てきて炎を囲んで、会話を楽しんでる。
そういう絵をイメージして今日は絵を描いてみよう

これほんとに、炎を囲んでる歌だね、
リアルなんだよ、聞いてるとさ、自分の沢山の人格が集まってきてさ
そこで炎を囲んで会話するんだよ。

ほえほえ

だからまた炎をききたくなるのね
自分の違う人格を集めたくなる

多分さ、これをさ、興奮して
twitterで書いてもさ
詩的なものはなにいうんとんねん
みたいになるからな

折坂悠太の 炎 をかけて
その火をたやさないように
音楽をかけていく

Sam Gendel 「Theem Prototype」

また違う人があつまる

ダンサーだね

踊ってる人がいる
もくもくと踊ってるね
今度は
タイピングしてる俺の体もリズムをとっている

これは会話というより
踊っている人が多いね
あくまでも俺の感覚だけどね

みんな違うんじゃないかな

きいちゃって手がうごかないね

今日は音楽とタイピングの実験の日か

そういう日もあってもいいよね
うんうん

いいいい

てれてれて~

てれてれで~

SamのSax格好いいね

会話の後はもくもくダンス

身体が解放

音だけのわ
そか踊るね

歌があると
日本語だと
だから
それぞれの言語わかる人だと
あつまる
そうでなくても
シンプルな
aogra e seu tempoとかだったら
みんなわかるから
ハウスみたいな連呼系もあつまりやすいのか

人格の交流やね
言葉あって会話する感じも
なしで
ダンスで交流する感じも
色々パターンがあるね
ちょっと休憩な

詩的な世界にはいっていこうか

せっかくだから
炎を囲んで
それがおわってから

^^^^^^^^

わたしは
消えていく炎を見つめていた

燃えた木たちは
やがてオレンジ色の光をぼんやり放ちながら
束とたりわたしに熱を与えてくれる
その光は不思議な魅力をもっていて
わたしはその光を見つめ続けていていた

煙の香りの中にわたしはいて
たまに煙にむせてしまう

これを想像するのが難しいのならやめてしまえばいいのだ

^^^
わたしはただタイピングをしたいんだけれど
この時間はこの時間のタイピングあるね
早朝の感じを期待してる自分がいるね

とりあえず今日はおっけ~


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