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心を開いて信頼しあったときのパワー

今日のFacebookイベントのアチーバス体験会は、みなさん一度はアチーバスをやったことのある4名のご参加でした。

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ゲーム前の対話ですでに、みなさんそれぞれが自己開示して、過去の出来事について、きちんと俯瞰して捉えている話を披露され、とても素晴らしかったです。
場がこんなふうになることがあるんだなあと驚きました。

私もパワーをいただいて、ファシリテートを助けてもらった気持ちでした。

ゲームの方も、50分の時間設定のところを、2分以上残して、アチーバス同盟(ゴール)を達成しました!

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先週トレーナーになったばかりの、同じ会社の子が参加してくれていたのですが、

「会社でやっているときはフォローに回ってしまうが、今日はみんなが他のメンバーのことをすごく考えていて、ゲームから一生懸命感じ取ろうとしている、そのパワーをすごく感じた。ついていくのに必死だった」と言うほど、みなさんが思いやりの力を発揮された場でした。
私も見ていて同じことを感じました。

これが本当の組織、コミュニティで起こったら、どんなに素晴らしいだろうと、妄想してします。

他の方からもたくさんの気づきをシェアしてもらえました。

「同じ目標に向かって信頼しあえたと感じた」
「自分の物事への取り組み方やチームワークをゲームの中で体感した」
「自分がみんなを見ているのと同じくらい、みんなも自分を見ていると、意識したいと思った」

またやりますので、ご都合の合う方はぜひおこしください。

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