絵解き「お話」文章題 No.14 コビト神社

 絵を描いて解くスタイルの「考える力」を鍛える文章題の13回目です。次の記事が初めての方はこちらを先にお読みください。

このシリーズはうちの塾の小学部ではメインともいえる教材で、絵を描いて考えることがいろいろな場面で役に立ったという声が卒業生からよく聞かれます。

 ※この教材の使い方は下記の記事にて!
  (タイトルをクリックしてください)

A-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が2人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、コビト神社のまわりを4回まわりました。
さて、コビト君たちは何人現れましたか。

B-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が3人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、コビト神社のまわりを4回まわりました。
さて、コビト君たちは何人現れましたか。

C-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が2人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、きのう、コビト神社のまわりを2回まわり、
きょうは、3回まわりました。
さて、コビト君たちは全部で何人現れましたか。

D-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が4人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、きのう、コビト神社のまわりを2回まわり、
きょうは、きのうよりも1回多くまわりました。
さて、コビト君たちは全部で何人現れましたか。

E-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が2人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、コビト神社のまわりを3回まわりました。
(コビト君1人が1時間働くと、パンを2個作ってくれるそうです。)
タマリンはこの時現れたコビト君たちにパンを作るのを1時間手伝ってもらいました。
さて、コビト君たちはパンを何個作ったでしょうか。

F-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が2人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、コビト神社のまわりを3回まわりました。
(コビト君1人が1時間働くと、パンを2個作ってくれるそうです。)
タマリンはこの時現れたコビト君たちにパンを作るのを2時間手伝ってもらいました。
さて、コビト君たちはパンを何個作ったでしょうか。

G-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が2人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、コビト神社のまわりを2回まわりました。
タマリンはこの時現れたコビト君たちにパンを作ってもらいました。
(コビト君1人が1時間働くと、パンを1個作ってくれるそうです。)
それから、できたてのパンを近所の子どもたち5人に2個ずつ配ると2個余りました。
さて、コビト君たちは、何時間、パンを作っていたでしょう。

H-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が2人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、コビト神社のまわりを3回まわりました。
タマリンはこの時現れたコビト君たちにパンを作ってもらいました。
(コビト君1人が1時間働くと、パンを2個作ってくれるそうです。)
それから、できたてのパンを近所の子どもたち4人に5個ずつ配ると4個余りました。
さて、コビト君たちは、何時間、パンを作っていたでしょう。

I-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が2人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、コビト神社のまわりを何回かまわりました。
タマリンはこの時現れたコビト君たちに2時間パンを作ってもらいました。
(コビト君1人が1時間働くと、パンを2個作ってくれるそうです。)
それから、できたてのパンを近所の子どもたち9人に5個ずつ配ると3個余りました。
さて、タマリンはコビト神社のまわりを何回まわったでしょう。

J-14
「猫の手も借りたいぐらい忙しいにゃあ~」
大きくため息をつくのは、パン屋のネコのタマリン。
そのタマリンの前に、神様が現れました。
「テンテコ山のふもとにあるコビト神社に行くがよい。
この神社のまわりを1回まわると、コビト君が2人現れるのじゃ。
コビト君たちは、お前さんの仕事を手伝ってくれるぞよ」
この話を聞いたタマリンは、コビト神社のまわりを何回かまわりました。
タマリンはこの時現れたコビト君たちに2時間パンを作ってもらいました。
(コビト君1人が1時間働くと、パンを2個作ってくれるそうです。)
それから、できたてのパンを近所の子どもたちに5個ずつ配ると4個足りなかったので、
4個ずつ配りました。すると、パンは余ることなく配ることができました。
さて、タマリンはコビト神社のまわりを何回まわったでしょう。

※ 下記のPDFファイルをダウンロードして、A4サイズの用紙に印刷してお使いになってください(解答はこのファイルの中にあります)。

※ PDFファイルの文章題にはルビ(ふりがな)をつけています(AからJへと難しくなるにしたがって、ルビの数はわざと減らしています。高学年生にとってはすべての漢字にルビがついているとかえって読みづらいですから)。

※他の文章題は、こちら ↓



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