すすめ!!ウォンバット。<転>
すすめ!!ウォンバット。<承>
の続きです。
途中出てくる「いぬ~」は、当時覚えたばかりの「犬」の手話。
これで合ってるか分からなかったけど、とにかく使ってみたかったのです。
↓ ↓ ↓
ただ、ちょっとした岐路で
こうまで分かれてしまったウォンバット族について考えてみたとき、
「なっていたかもしれない もう一人の自分達」、
その、もう一つの可能性の次元に住んでいる 誰かのことを想うのだった。
すすめ!!ウォンバット。<結>
へ続GO!
誰かの目にとまって、楽しんでいただければ幸い。 そして、もしもサポートをいただけたとしたら、天にも昇るような気持ちになるでしょう。