伝説の男

伝説の男

 明美は、くだを巻いていた。
聞き手は、同じ職場に派遣社員として先々月から働いている岡崎だ。
 「あの女をチヤホヤしやがって・・何、酒が飲め無い弱いだとヒック」
 「明美さん、物理の修士号を持っている明美さん、下戸は東アジアの
片隅に居た男がたまたま遺伝子DNAの一文字が変異しアルコールを代謝
する酵素が生成出来無い特異体質に成った事から始まる事は御存知ですね」
 「知っているわよ。アルコールをホルムアルデヒトに変換する酵素は持っ
ているが、ホルムアルデヒト毒物よね。それを酢酸に分解する酵素を生成
出来無い奴らよ。苦しめば良いのよ」
 「非道い言い方、でも日本を始め東アジア全体に人口の三割は下戸だと
言う話しもあります」
 「それが何だと言うの」
 「可愛らしい明美さん、子孫がそれだけ多いという事は、その伝説の男
は、子孫繁栄能力が強く彼の子孫も強い事に成ります。言い換えると
セックスが強い助平だという事です。だから、貴女の嫌いな彼女は助平だと
言う事です。彼女に忠告して遣りなさい。貴女が、お酒弱いって言っている
事は、私は助平ですと言っている事と同じだと」
 「面白い事言うわね岡崎さん。三次会よ行くでしょう」
私は助平だ。つまり、お酒に弱いが、三次会まで付き合ってしまった。
何とかお開きに成るまで口にし無い様気を使った。それでも電車で帰るには
酔い過ぎている。タクシーを拾った。
 「同じ方向でしょう」
明美が同乗した。彼女は寝息を立てている。私は、彼女の家を知ら無い。
仕方が無いお持ち帰りした。初老の私に取って可愛い女の子だ。彼女は
正社員、私は何時首に成っても可笑しく無い契約社員だ。彼女に悪戯して
首に成っても大差無い。可愛い。三十台直前の著名大学大学院修了の
才媛だが幼く見える童顔で可愛い理系女子だ。私の止めたタクシーに乗った
のだ。こう成る事は、想定の範囲内の筈だ彼女は聡明な理系女子の筈だ。
何とか理屈を付けて罪悪感を払拭した。
スカートを外した。まだキャミソールのフリルが脚を覆っているが白い
脚だ。少し太いがそそる。キャミソールと言う単語よりシミーズの方が
馴染みが深い世代だ。既にレディーススーツは、寝させる前にハンガーに
掛けている。
シャツの袖口からボタンを外した。可愛い手だ。
 ベッドに着衣のまま寝かせ、鑑賞した。
エクゼクティブエンジニア等と大層な良く解ら無い肩書きを持つ彼女だが、
童顔の可愛い娘だ。マズイ、瀉吐きそうだ。でも大丈夫だ。洗面器と
テッシュ箱・ウエットテッシュを用意している。首もとのボタンを外し、
顔を洗面器に向けた。可愛い顔だが、非道い匂いだ。ウエットテッシュで
拭って居ると気が付いた。
 「イヤーン、ここ何処」
もう一つボタンを外しながら、答えた。彼女は手を振り払わ無い。
 「僕の部屋、明美さんタクシーで寝ちゃって起き無いから、お持ち帰り
しちゃった。良い事しよう」
 「嫌、安心して乗ったのに」
喋るが、身体は起きて無いのか、シャツを脱がせる作業を邪魔し無い。
キャミソールの下にブラを確認した。シャツを脱がすのに成功した。腕を
抜くのに苦労はしたが、積極的に妨害工作は無かった。吐瀉物の匂いは
残っているが、女の子の良い香りを感じた。キャミソールの裾を捲った。
ピンクでフリル付きのパンティーだ。可愛い。興奮しアッと言う間に脱が
してしまった。少し残念。楽しみながら脱がす余裕が無かった。
パンティーとセットのブラだ。
背中側のフォックを外すとイヨイヨだ。白いデコルテだブラを少しずつ、
ずらし依り白い乳房を楽しんだ。勃起している。興奮した。両乳首を露出
させた。肌より濃い色の台地がややプクット膨れた中央に懸命に勃起した
ピンクの突起が有った。可愛いにも程が有る。
興奮した。キスした。甘い味がした。彼女の上体がガバっと起きた。ブラ
は、完全に外れた。目が醒めたのか、少し恐怖した。
 「イヤーン、夢じゃ無かったのね。私、男の人とは久振りだから、優しく
ね」
乳房を手で隠しながら言った。頭が高速回転した。結論は、パンティーを
脱がして露出したアソコを愛撫し始めた。彼女の手は乳房を隠したままで
有る。胸を隠すタイプの娘か可愛い。
茂みが黒々としてエロテックだ。脚を広げた。初々しいピンクだ。
興奮した興奮した。茂みの中の肉芽を触った。ビックと身体が揺れた好まし
い。軽く肉芽を摘み圧力を掛け優しくゆっくりから始め徐々に強く擦り始め
た。
 「アッ・・・アン・・・ア・・アン・・で・出ちゃう・声が出る・
イヤーン・ア、イーイ・・・・」
興奮した上機嫌だ。彼女は感じている。彼女は上体を浮かせたまま腕で支え
ている。胸のガードは消滅した。右手で肉芽を玩びながら、空いた手で
右胸を揉んだ。乳首を弾く様に愛撫した。左胸は、口が担った。
軽いキスでは無い、舐ったベトベトに舌で乳房を舐め回した。乳首は特に
念を入れて嫌らしくエロテックに舐め上げた。
 「凄い、イーイ、イーイ・・初めて・・」
嬉しい言葉だ。明日は否、今日は土曜日頑張るぞ。クリトリスを弄っていた
右手を皮を剥いた肉芽の先頭を親指の腹に任せ探索を開始した。
小陰唇の襞襞をなぞり、蜜壺を見つけた。十分に潤って居る。親指で蜜壺
から蜜を掬い肉芽の亀頭部ピンク真珠に塗り擦った。
 「ヒヤーン、凄い・・イーイ・・・・」
親指に真珠の愛撫を任せ中指が蜜壺の探索を開始した。勿論、膜は無かっ
た。少しだけ期待していたのだが残念。でもこれで十分楽しめる。ザラット
した感触が有った。女体が興奮するとGスポットの証で有る数の子天井とか
ミミズ千匹とか称される箇所が現れる。軽く擦った。
 「アッアン、イーイ」
どうやらビンゴだ。薬指を加え二本で擦った。勿論、傷つけ無い様指の腹で
優しく圧力を掛け擦るのだ。直ぐに脹らんできた。良い反応だ。擦った
擦った擦った。
 「イーイ、イーイ、イーイ、イク、イクかもイーイ・・・・」
陰部の愛撫を中断し冷静にゴムを付けた。彼女の嬌声で興奮の坩堝の中に
入ったので十分に硬化している。彼女の脚を抱え込む様に持ち上げ誘惑する
蜜壺へ突入した。気持ち良い。熱く熱く心地よい。肉棒に肉襞が絡み付く
纏わり付く締め上げる。極上だ極上だ。男性経験の少無い理系女子のアソコ
とは思え無い天性の良品だ。動かした動かした。指で調べたGスポットを
刺激するのだ。狙いを定めて突いた突いた突いた。
 「イーイ、イーイ、イーイ、イク、イク、イクイクイクイクー」
彼女がオルガスムに達した。
私は、ゴムの中にだが、ドクドクドク十分に発射した満足だ。素人の女は、
本当に久振りだ。可愛いと思っていたが、惚れてしまいそうだ。危険だ。

 さて伝説の男オタゴ・ダルギは、遺伝子が変異した精力絶倫男で有る。
オタゴ・ダルギと記述したが彼の名前は現在では伝わって無い。
 オタゴ・ダルギは、悩んでいた。俺は、武勇に優れ狩りも上手い、女達に
も人気が有る。ここだけの話だが、ムラオサ村長の娘オルガに夜這いを掛け
成功した。彼女は生娘だった。彼女は、ここ一帯の有力部族の村長の息子に
政略結婚として嫁いでいった。一年も経た無い内に子供が生まれた。多分、
俺の子だ。明日、その子供のお披露目式に村代表として出席するのだ。
自分の子が他人の子に成ったのでそれで悩んでいるかって、そうじゃ無い、
お披露目式にあの嫌な飲み物を飲まなければ成ら無いのだ。他の奴らは平気
な顔で飲めば飲むほどご陽気に成るが、俺は、身体の調子を崩し辛いだけ
だ。何故だろう。上手く、酒をかわし逃げた。このテクニックも上手く成っ
た物だ。でも少し口に入った気分が悪い。スチャラスカが介抱して呉れた。
この女は後家だ。隣村の村長に嫁いだのだが彼は狩りに失敗して命を落と
したのだ。彼女は代理としてお披露目式に出席している。
水を飲まして貰った。直ぐに回復した。優しい良い女だ。後家さんだが
若い女だ。ここは、暗がりで人目が無い。後ろから抱いた。拒否し無い。
セックスの楽しみに目覚めたのに夫を失い身体が疼くのか、それだけでは
無い。早めに子供を産まなければ成ら無い。子供を産まなければ村長の
財産を相続出来無いのだ。セックスも上手い。気持ち良い、死んだ村長は
ルックスの良いスチャラスカを気に入っていたのだろう良く仕込まれて
いる。
 腰簑の中は蒸れていた。隙間を作り、指を入れた。泉は既にこんこんと
蜜を湧き続けている。オタゴ・ダルギは蜜を指で掬うと肉芽に擦り付け擦り
続けた。スチャラスカは、声が漏れ無い様に口をしっかり結んでいる。幾ら
何でもハッキリと村長以外の男の子供を宿したら村長の財産を放棄した事に
成る。彼は、彼女の蜜で男根を扱いた。ビンビンに勃起し、彼女の脚を
大きく広げると男根をねじ込んだ。彼女は、必死に声を押し殺して悶えて
居る。それが分かって彼は、興奮する興奮する興奮する。乳房は既に露出
している。良い揉み心地だ。乳首は弄らなかった彼女が声を出してはいけ
無いのだ。壺の中は熱く熱く熱い。肉襞が男根を包み絡み纏わり付く、極上
だ極上だ。生きていて良かった。イーイ、彼は、極上の快感の刺激で発射
した。大量に大量に彼女は懐妊するだろう。

 本日の主役の赤ちゃんを産んだオルガは、可愛い娘だ。生娘は俺が奪って
遣ったぜ。何も知ら無い亭主は可哀想かって奴も喜んで居るはずだ。自分の
子供だからでは無い、跡取りが生まれたからだ。これで自分の権力は
盤石って所だろうよ。俺は、権力や財産何て関係無い。良い女、可愛い娘と
楽しい事が遣れれば良い。
 オタゴ・ダルギがオルガの処女を奪ったのは、オルガが頼んだからだ。
 「愛しいオタゴ様、私をお救い下さい。あのホラ吹きガキの元に嫁ぎたく
無いです。あのエロガキが女を喜びに導く技を持っていると豪語していま
す。だけど嘘だと分かっています。あのブオトコは、童貞です。私は、
初めての男があの馬鹿でホラ吹きのブオトコは許せ無い・・ワーン・・・」
泣きながら訴えられた。彼は持てる狩りをすれば確実に仕留める。顔もこの
時代では相当イケてる顔だ。女の子の話も飽きずに聞いてくれる。お酒が
飲め無い事を除けば完璧な男子だ。しかしながら、部族間の会合の席では、
酒は必需品で有る。彼自身、部族長や村長に成ら無かったのは、その理由だ
けで有る。
 「オルガ、念の為聞くが、俺が最初の男で良いんだな。君の話が本当
なら、君を彼が抱いても処女か処女で無いか分から無いと思うが、彼が処女
と経験した事があれば、バレるよ。そうしたら、君の立場が危うい事は
分かっているね」
 「大丈夫。抱いて下さい」
オタゴ・ダルギは、彼女を裏山の温泉場へ連れて行った。
最近、見つけたのだ。休憩所もマメに作っている誰も知ら無い秘密の場所
だ。オルガは、可愛い。俺が処女を奪うのに値する娘だ。彼女は恥ずかし
がったが意を決して温泉に入った。綺麗だ。俺は、目を付けていたが、想像
より別嬪の身体だ。
酒が飲め無い俺は、正式な夫に成る事は無理だと分かっていたが、機会を
捉えるチャンスを待っていた。今がその時だ。少し白濁した湯だ。湯に
首まで浸かった鑑賞タイムは終わりだ。湯溜まりは、俺が腰を降ろすと胸が
浸かる深さに作った。手招きした。怖ず怖ずと近付いて来た。立ち上がり
近付いて来る。鑑賞を再開した。髪は黒髪ストレート、顔の輪郭は丸く愛ら
しい。眉は太く薄い。瞳はタレ目の切れ長でエロっぽい。唇は小さく分厚く
誘われる。首は長く細く、腕もそうだ。胸の膨らみは、小さいが小さい成り
に可愛らしい。触りたく成る成る成る。
胸から脇のラインは、優雅な曲線を描き括れ豊かな安産型の腰に向かって
いる好ましい。この時代では多産系の女が良い女だ。陰毛は髪の毛と同じ
黒く長い。陰毛の中は、手探りで捜すか、楽しみだ。
 「オルガ、俺に背中を向けて脚の上に腰を降ろしてくれ」
素直に従っている。白い肌のシルエットは背中側の方が良く解る。美しい
ラインだ。素直に腰を降ろして来た。俺は、手を腹に回し引き寄せた。
 「イヤーン、胸揉んでる。揉んでる・・・イーイわ・・イーイ」
本当に素直な良い反応だ。この娘は好きだ。
乳首は生娘だが大きい。良いお母さんに成るだろう。俺も吸い付きたい。
暫く乳房を揉むと乳首にアタックした。両の親指の腹で乳首トップを軽く
押しながら擦った。続いて側面を親指と人差し指で摘み擦り回し引っ張っ
た。暫く続けると嬌声が大きく成った。想っていたよりエッチな娘だ好ま
しい。オルガのエンジンは掛かった。次は肝心の陰部だ。処女の陰部だ。
茂みを掻き分け肉芽を探った。そっと優しく擦り始める。
 「ここ、気持ち良い、イーイ、これがアレなのね」
 「そうだよ。もっと気持ち良く成ってね。
その前にココを良く洗うよ。一寸、刺激が強いかも知れ無いから我慢して」
彼の両手は、彼女の堅く花弁が巻き込んだ様な蕾を揉んだ揉んだ揉んだ。
花弁で有る肉襞は、恥垢がこびり付き堅く癒着している。白濁温泉の力で
解すのだ。一枚ずつ引き剥がし、二本の指で襞を扱く様に垢を洗い落と
した。
 「は、激しい、一寸痛いかも」
 「我慢してここを綺麗に洗うと俺が舐め易く成るんだ」
 「イヤーン、舐めるんですか、死ぬ程恥ずかしい」
 「処女を失うという事は、ここに指より太い物が刺さるんだよ」
 「イ、痛い、ヤ、止めて下さい・・ヒドーイ」
人差し指で蜜壺を突いた。勿論、膜が破れ無い様に直ぐ引いた。
 「痛いだろう。今のは指だが、もっと大きいオチンチンが入るんだよ。
俺が入れなくても君の夫に成る童貞のバカガキは、遠慮無く突っ込んで
来るぞ」
 「イヤーン、私はどうしたら良いの」
 「ここを舌で舐めると処女でも気絶する程の快感が得られるよ。
その最中に僕のオチンチンで処女膜を破るから痛みは減るよ。恥ずかしい
だろうが俺を信じて我慢してね」
 「イーイ、はい、オタゴ様、お任せします・・イーイ、本当に気持ち
イーイ・・・」
クリトリスの皮を剥き垢を刮げ落とし、露出した真珠状の亀頭部の垢を
落とす様に愛撫した。
 彼女の嬌声を聞きながら、小陰唇と膣口の肉襞を綺麗に垢を刮げ落と
した。膣前庭の粘膜質の肉も垢を落とした。勿論、菊の形の穴の出口も
念入りに垢を落とした。位相幾何学的には、口からその出口に向かう管が
人体にとって唯一の穴で有る。蜜壺は、穴では無い。単成る凹みで有る。
耳も同じで有る。だからか、耳の穴を愛撫すると大層喜ぶ女も居る。

 オタゴ・ダルギは、彼女を湯溜まり側の岩の上に寝かせた。湯に浸かって
いる足を大きく広げた。黒々とした茂みは生え揃って程無い事は分かる。
蜜壺から粘性の高い蜜が滴って居る。お湯の中でも感じたが、卑猥で素敵な
壺だ。童貞の亭主は、これを見ただけで暴発必須だなと思った。
顔を近づけた。彼女は恥ずかしいのか真っ赤に紅潮した顔を両手で覆ってい
る。オタゴは、舌で蜜を掬うと皮を剥いて現れた小さな小さな突起を舐め
た。本当に小さな突起だ。舌先で縦横無尽に愛撫しようと考えていたが小さ
過ぎる。彼にとって五人目の処女だ。最初の処女は可哀想な事をした。
持てるオタゴでも経験が少なかったのだ。処女の上げる痛みの絶叫に正直
ビビった程だ。彼は方針を変えた。舌先で小さな真珠を舐めるとそのまま
進めて舌の中央部で真珠を舌で包んだ。オルガは敏感なそこが暖かい柔ら
かい物で包まれた感じがした。初めての感覚だ気持ち良い。アッ動いた。
敏感な所全体が刺激され動いている。彼は、顔全体で動かした。小さな
突起は精一杯勃起し舌に心地良い感触だ。最初は縦に動かした。
 「アッ、ア、アッ、イーイ、イーイ、イイ」
徐々に速度を増した。予想通りだ彼女の嬌声が大きく速く成る。顔の動きを
縦から横に変えた。速度も速く動かした。彼女は感じた。これが性感なのね
初めてだわ。彼に感じている事気持ち良い事を伝えたいが、呻き声しか出す
事が、出来無い。もどかしいが大丈夫だよ。彼は十分に分かっている。いよ
いよクライマックスだ。顔の動きを右に左に回転技に移行した。真珠を
包んだ舌がヌメヌメとだが高速に真珠全体を刺激しながらストローク
タップリ動くのだ。直線方向と回転を混ぜて依り速くした。
 「イーイ、イク、イク、イクイクイクー」
絶頂に達しそうだ。
オタゴ・ダルギは、顔をクリトリスから外すと素早く彼女の嬌声を聞き既に
堅く成った男根を魅惑的な壺に大きく刺した。処女の壺の肉壁は狭い。
狭い中、肉襞が男根に絡み付く極上の圧迫感に絡み付く肉襞だ。発射した
発射した夥しく精を流し込んだ。彼女は、生まれて初めての性の絶頂感と
身体が、引き裂かれる様な痛みに襲われ困惑の中にいた。そこに精が大量に
送り込まれて来る感覚がした。オタゴ様の精だ。私にオタゴ様の子種が送り
込まれて来る。彼は、子種を放出し次第直ぐに抜いた。彼女の痛みは軽減し
なければ成ら無い。処女は面倒だ。破瓜の直後は、ピストン運動する事が
出来無い。彼は、彼女の真珠を愛撫しながら呻き声をオカズに男根を扱いて
いたのだ。入れたら即、発射できるように準備していたのだ。彼は、本質的
に女の子に優しいのだ。だから、女の子を堪能出来るのだとも言える。
女子だけの口コミで処女を痛み無く終わらせる事が出来ると過大に評価され
ているのだ。女の子達は男達には言わ無い否、男達が女の子の話を聞く事が
無いのだ。だから、彼の行為はバレて無いのだ。
彼は、乳首を再び愛撫した。少しでも痛みを紛らわせるのだ。愛撫しながら
言った。
 「オルガ、これで君の亭主とセックスしても痛みが無く成った筈だ。彼の
一物が入った時は、『痛い』って叫びなよ。気持ち良くても最初はそう
するんだ。余計な詮索を受け無い方が良いからね」
 「分かってます。女の子は皆、女優よ」

 明美は、快楽の中目覚め、自身の行動を逡巡した。何でこんなオジサンに
抱かれたのだろうか、タクシーには自分から乗ったのは本当だ。この関係に
成る事を望んで居たのだろうか、少し前恋人と思っていた人に振られた。
理由は、長らくエッチどころかデートすらして無いからだ。仕事が忙しいの
だ。忙しいのでロートルプログラマーのそこそこしか出来無いオヤジを
補助に雇うはめに成った。地上設備のデータ管理ソフトなのに発注元の
JAXAの仕様は、コロコロ変わるし納期は迫る。恋人など作るなと言う
事か。忘年会が終わった所だが、今日も休日出勤しなければ成ら無い。
希望した宇宙関係の仕事に就けて嬉しかったが、少し後悔している。
こんな禿げたオヤジで身体を慰めるとは、我ながら哀しい。でも気持ち
良かったわ。若くてイケメンなら付き合って上げても良いかと思ったわ。
私を振った彼、好きだったけどエッチは下手糞だった。私って不幸ね。
もうこんな時間だ。明美は焦った。厚かましいと思ったが言ってみた。
 「お風呂戴きたいんですが」
 「十分程待ってね。電気温水器なので湯量が少無いのだ」
岡崎は、バスタブに湯を調整して落とした。キッチンタイマーを十分に
セットした。彼は、短時間の待ちにはこれを使う。百均の安いものだが重宝
している。携帯のアラームを使用するのは若い子達だが、彼のガラケーでは
使い難い。スマホのアプリには使い易いインターバルタイマーが付いている
だろうが彼は電話がし易いガラケーを愛用している。時間が有るので彼女と
話をした。
 「明美さん、ひょっとして今日も出勤」
 「貴方は、行かなくて良いの納期が迫っている筈よ」
 「僕は、禁じられたのだ休日出勤。正しく、出勤時間を報告したら、
元請けから過剰だ払え無いとクレームが付いたらしい。僕は仕事はしたいが
只働きは嫌だから・・・それより、ハヤブサも此処だろう、どっか
イッチャッタね」
 「大変駄目よ。絶対、下手な事言っちゃ駄目よ。ピリピリしてるん
だから」
ピッピッピッ、時間が来た。浴室に確認に行った。
 「もう入れるよ。少し、僕の好みだけど温めの湯にしたよ」
彼女にバスルームを案内した。彼女がシャワーを浴びだした。私は、急ぎ
着ていたバスローブを脱ぎ乱入した。彼女は拒否し無い。シャワーを止め、
ボディーソープを良く泡立てて彼女の首筋・肩口に塗った。有無を言わさ
ず、二の腕・腕・手首・掌と指先まで洗った。デリヘルの女の子を呼ぶと
先ずお風呂で洗いっこを楽しむのだが、素人娘では初めてだ内心興奮して
いるが、冷静に両腕・背中を洗った。魅力的なお尻は軽く洗った。彼女が
羞恥しそうな事は避けるのだ。少し太めだが綺麗な白い脚を洗った太股から
両手で包み込む様に脹ら脛や足首まで洗った。膝の裏は少し刺激する様に
撫でた。脚を持ち上げる様促した。彼女は素直に従った。良い娘だと思っ
た。足の甲と土踏まずを手で包み揉む様に洗った。指先まで洗った。
指の股は刺激する様に洗った。両の足を洗い終わると拳を作り泡でヌルヌル
に成っている尾てい骨から初めて背骨の上を首まで軽く押し当てて刺激
する様に押し上げた。
 「アッ、ア、ア、ア、ア、ア、アン、イーイ、お願い、胸も洗って」
思っていた以上に助平な娘だ。欲している。私の一物は彼女の反応で既に
半立ち以上に勃起している。その勃起している感触を味合わせる様に
アンダーバストに泡を塗りつつ尻に押し当てた。柔らかく弾力があり良い
尻だ。乳房は下側から泡を擦り付けた。思ったよりボリュームが有る揉み
心地が良い。私は興奮した。肉竿も完全に硬化し堅さは尻を通じて彼女に
伝わった筈だ。乳房全体を洗い終えた。次は乳首の愛撫だ。軽く人差し指で
弾いた。
 「アッアン」
良い呻き声だ。私の奥義を施そうと決意した。
乳首の位置は把握した。手首を支点として置く位置を定めると小指から
順番に薬指・中指・人差し指・親指と弾いた。両乳首を同時に弾いた。
往復で弾いた何度も何度も。
 「アッ、ア、ア、ア、ア、イーイ・・アッ、ア、ア、ア、ア、イッ・・・
アッ、ア、ア、ア、ア、イーイ・・許してアッ、ア、ア、ア、ア、イーイ・
・ここでして・・・」
私は、乳首への愛撫を止め、クリトリスへのそれに換えた。陰毛で泡を
細かく泡立て陰部に塗った。細かい泡でヌメヌメユルユル皮を剥いた
魅力的な突起を摘み擦った。
 「イーイ、イーイ、イクーイキそう・・早くお願い後ろから抱いて」
懇願されている。私は躊躇し無い。彼女の足を広げ熱り立つ肉の棒を尻の
割れ目から泉の様に蜜を吹き出す壺にねじ込んだ。ビッチャ狭い蜜壺に
突っ込んだ為、蜜が溢れ飛んだのだ。
潤った肉襞がヌメヌメ締め付け、超超超気持ち良い。彼女がバスタブの縁に
手を付き腰を回転させる様に動かした。気持ち良い。嫌らしい腰の動きだ。
エロテックにも程が有る。
堪えた堪えた今にも放出してしまいそうな程だ。熱い熱い熱い彼女の中心の
熱を感じる情熱の熱さだ。堪えられ無い。
 「アッ、限界だ。声が出てしまった。君が初めてだ」
次の瞬間、抜いた。同時に発射した。浴室の壁に白濁した液体がへばり
付いた。
 彼女の泡を洗い流し、自身の泡と男根の汚れを洗い流し、言った。
 「湯船に浸かってリラックスしてね。朝食用意するから」
岡崎は、身体を拭くとバスローブを羽織キッチンに立った。卵を溶き少量の
砂糖で味付けしミルクを混ぜ卵液とした。食パンをその卵液に浸し、
バターを溶かしたフライパンで焼いた。同時にお湯を沸かして紅茶ポットに
茶葉を入れ紅茶を作った。ティーパックでは無く取って置きのダージリンを
使った。彼女は、特別のお客様なのだ。彼女がバスルームからバスローブを
羽織って現れた。色っぽい。湯上がりの女の子はどうしてこうエロいんだろ
う。茹でられて白い肌がピンクに色付いている。でも無理だ。
彼女の酔っているのを利用したセックスとお風呂場での愛撫だけで済ませる
心算が生でファックしてしまった。生涯無い程の勢いで発射した。
今日どころか、数日は不能状態だ。頭だけは興奮している。でも努めて
冷静に言った。私は彼女より遙かに大人なのだ。
 「朝食用意したよ。テーブルに着いてね。フレンチトーストと紅茶、
ミルクティーにするレモンティーにする。ティーパックじゃ無いよ
ダージリンのセカンドフラッシュだよ」
トワイニングの缶を示し言った。
 「ミルクティーを戴くわ」
 「通だね。ミルクインファーストで良いね。熱でミルクが変質し無いから
美味しいよ」
常温に戻して置いたミルクをカップに注ぎポットから紅茶を注いだ。
ダージリンの良い香りがした。岡崎は自身もミルクティーにした。
彼女がナイフで切り分けたフレンチトーストを口に運んだ。
 「美味しい。岡崎さん、料理上手なのね。良いお婿さんに成るわ」
 「良く言われました。その成れの果てが今です。料理の次はエッチかな
堪能したでしょう」
彼女は、顔を真っ赤にした可愛い。勿論、目眩く快感を思い出したのだ。
 「そんな・・そこそこ仕事頑張って呉れているわ。助かっているわ」
ソコソコなのだ。矢張り仕事に関してはこの程度にしか評価して無いか。
 「僕は、画像処理ソフトのチューンナップ得意とするプログラマーなの
だ。目的に合わせたプログラムをタクト時間が最小に成る様に高速に
チューンナップするのが仕事だった。場合によっては専用のアルゴリズムを
開発したり幸福なプログラマー時代だった」
 「そうなのだから、今の仕事身が入って無いのね」
しまった。本音がバレている。誤魔化さねば成ら無い。
 「明美さん、貴女とまた夜のデートしたいな。こんなオジサンと付き
合うのは嫌だろうが、セフレの関係が良いじゃ無い相性ピッタリだった
ろう。君の為にもサービス残業嫌だけど頑張るから、今日は無理だけど疲れ
切って行っても昼寝しそうだからね」
 「考えて置くわ」
それから彼女とはセックス出来無いまま仕事の契約が切れた。
丁度、ハヤブサが発見され制御が出来る様に成ったと報じられた頃だ。
私は、大きな声で『ハヤブサが行方不明に成った』と言った事を後悔した。


尚、私の作品紹介は、自己紹介を参考にして下さい!!



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michizane

作家を目指します。約30年間画像処理技術の基礎アルゴリズム作成者として過ごして来ました。画像処理ライブラリと使用方法を公開しようと考えて居ますが、硬い物の前に柔らかい物を発表します。 最近は『闘病記』マガジンに時事ネタのエッセイを載せています。

エロテック小説

コメント1件

この作品を有料『エロ短編https://note.mu/michizane/n/n2b39ad7836fc?magazine_key=mca4b4a867101
』にしていたのは私小説的エピソードを入れて有ったからですが、有料小説はアクセスが伸びず読者が着か無い、同じテーストの小説は『エロ短編』に入れています!読んで戴けたら有り難い!!
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