昨日(5/3)に続けてJAPAN JAM 2024に行って参りました。
通しで見れたアーティストは以下のとおり。

UNISON SQUARE GARDEN
BEYOOOOONS
PEOPLE1
チョーキューメイ
結束バンド
マキシマム ザ ホルモン
DISH//
10-FEET
ASIAN KUNG-FU GENERATION
WANIMA

ぼっち・ざ・ろっくを見たことがないけど、結束バンドとアジカンは見ておいた方が良さそうなので抑えておきました。

昨日ハロプロの2組を見た流れで見てみようと思っていたBEYOOOOONSが素晴らしかった。
ダンス含めた所作に細部まで力を入れているのが分かる。本当にすごい。
自分が気付けた中では、平井美葉さんの立ち姿と里吉うたのさんのダンス(声も良かった。)に「おっ！」となりました。あと山﨑夢羽さんの表情も好き。
全員の素敵な部分がガンガンおそいかかってくるので、情報処理が追いつかずちょっと受け止めきれない。ライブ1回見るだけでは足りないやつですね。
魅力のハリケーン。
ファンのみなさんのアツさも良き。

BUZZ STAGEでいうとチョーキューメイもかっこよかった。
おそらくこのバンドのライブを見た感想を聞かれたら、一般的にはかわいいという表現をされるのではないのかと思いますが、個人的にはかっこいいと評する方がしっくりくる感じ。
これからどんどんステップアップしていきそう。

先に触れたぼっち・ざ・ろっくの影響で結束バンドとASIAN KUNG-FU GENERATIONを同じフェスで見るシナジー効果は大でした。
結束バンドを見るお客さんの熱量高し。
アジカンのセトリ強し。

10-FEETは第ゼロ感のヒットもあり、見るお客さんの数がさらに増えて確実にひとつ上のステージにいった感じがします。
それでも、持ち時間が2〜3分余ったからと、時間いっぱいに間に合うよう早めの演奏で予定していなかった曲をやってくれるサービス精神が素晴らしい。
本当に今この瞬間のライブを大切にしているのが伝わってきます。
こういうバンドを好きにならないわけがない。

明日は大好きなバンドのライブに行きますので取り急ぎここまで。
この記事は、後日、加筆・修正予定です！