そう
あれは高校三年生の頃だ
大学の受験勉強を中途半端に開始していた頃

効率の悪い日々の勉強で寝不足の日々
授業の合間の10分の休憩時間がとっても大事な
睡眠時間であった

いつものごとく爆睡してると
クラスの人が、後輩がきてるよ
と

ふとねぼけばなこで振り返ると
柔道部の１つ下のマネージャーさんちょっとした会話をした
内容は頑張ってくださいといったもの

今考えると
彼女は勇気を持って会いにきてくれてたんだなと
思う
あの頃は鈍感な18歳

ちょっとした気の利いた言葉をかけるべきだったと今後悔する。また会いたくなった。
マネージャーの木原さんに
会えるといいな

今なんで思い出したのだろうか？

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