病気倒れている人

2019.06.08_Sat:ついに過労でダウン

 土曜日真夜中01:00過ぎに起きると、右足の付け根から太ももに掛けて違和感あり。じんじんと痛い感じ。寝違えたかな。朝までに直らないと、防災委員会で予定している建物診断には出かけられないな。外部から人が来るので、挨拶には出ざるを得ないので治ってほしい。

05:00起床。リビングに移動してソファーで寝ていたが、右足の痛みは良くなる様子はない。ひたすら耐えている。癌で体力落ちているから、少しの無理が致命傷になりかねない。ここ1週間の管理組合法人活動で無理したのが体に来ているのだろう。昔、メーカー勤務のときに、「勤務先の社長が工場に来るというので、病気療養中の人が、張り切って現場を案内した。すると、その日のうちになくなった」という経験を思い出してしまった。

 足が痛いが、びっこを引きながら、外部の来訪者たちの受け入れと挨拶だけこなす。建物診断に付き合うのは勘弁してもらうことにした。はるぶーさんからも、「病気なんだから、ミッキーさんにしか出来ないこと以外はするな」との温かい助言があった。そう思ったから、とっとと引き上げてきた。管理規約を書ける人はそうそういないが、館内巡回なんて私じゃなくても出来る

 自宅に戻り、土曜日の午後から、翌日の日曜日の午前中まで寝ていた。日曜日の午後になってようやく回復して、足の痛みも去った。やはり、疲れだろうな。健康問題で理事長やめるというのに、無理しちゃだめだな。

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