見出し画像

チャネリングセッション その1

チャネリングセッションを受けてから、もう1ヶ月以上もたってしまいましたが、ここでちょっと振り返ってまとめたいと思います。

まず、一番気になっていた明(龍神様)に話をしてもらいました。すごい量なので、全部は書けないけど、適当にまとめてみます。因みに明は白龍さんです。

「日本とその国を繋ぐポータルにそなたがなるという事を教えるためにここに呼んだ。その国の中に潜むジャポニズムのようなものを目覚めさせていくということ。」

「今後、知識が無いけれども、その場所に呼ばれたとか、何故かそこに行って、何かをしなければならない、例えば、UFOを呼ばないといけないとか、場の浄化をしないといけないとか、そのようなミッションをしに来る日本のスターシードが数多く出てくるということ。そして、その日本人達をサポートしていくというライトワーカーの務めというのがそなたのスピリットの中に刻まれている。」

「そなたは、自分が冒険したその道のり、人生というものをより楽しく多くの者に伝えることができる。
そなたのスピリットは新鮮な感覚、いわば、神聖な領域の感覚を保持する為、そなたがそなたでいることで、その場所がクリアになり、次元が上昇する。」

「この地球にそなたが同調するだけで、私達龍の意識と繋がり、そなた自身が大いなるそなたへと戻っていく時が来た。
そなたの個性であるその強さやしなやかさを表現していってほしい。日本にいるスターシードは打たれ弱かったり、もろかったり、落ち込みやすいスピリットが多くいる。そなたが人生経験の中で培ってきたしなやかな女性というものを多くの日本女性に伝えていってほしいということは龍神だけでなく女神達の願いでもある。」

「そなたがなぜその場所から日本と繋がっていくことで、アセンションをより加速させるのかということだが、すべてのエネルギーはこのガイヤ(地球)で繋がっていて、その場所に必要な人材をガイヤが選びその場所にそなたを置いた。そなたのスピリットはその土地の大きなエネルギーと繋がることにより、さらにそなたらしさを発揮していく事ができる。そなたがいる場所はレムリアのエネルギーも含んでいるし、多くのUFOが訪れる場所の1つでもある。」

「そなたは生まれてくる前に、よりアグレッシブに人生を攻めていくと宣言してきた。これはこの3次元を最後まで楽しみ尽くして、自分でフィニッシュをきちんとしていきたいという事。この3次元は幻想であるが、肉体は、現実的に感じている。そなたはつねに最善な選択をしていきたいと私達に話した。」

「これからこの地球がアセンションするにあたり、龍以外にも宇宙存在、神々やレムリアの妖精達がそなたに語りかけてくる現象が増えてくる。そしてそのエネルギーに触れる事によりそなたのスピリットが開いていく結果になる。龍使いにならざるをえない時が来るやも知れぬ。」

「そなたは過去世の中で、女性や孤児、障害者など社会的弱者を守る人生が多くあった。弱き者たちを助けたいという使命感がそなたのスピリットには存在している。何故そうだったのかというと、ジャンヌダルクが存在していた頃そなたもその時代に生きていた。多くの人が濡れ衣を着せられたり、本当の自由や調和というものから程遠い現実的な分離というものを感じた人生が多くあった。これはそなたの中の正義感というものを多く培った過去世の一つとして話しているが、その正義感をこのアセンションで手放すことも課題の一つである。」

「誰かを助けないといけないとか何かに貢献しないといけないとか、そなたのスピリットは何かを求めるクセがある。しかし、そなたは地球を楽しむためにそこにいる。自分の中でギフトとしての人生を選んだということである。自分の命を使命感で燃やす事が多かったそなたの魂は今一度少し立ち止まって、自分の命のあり方を見つめる時がきた。そして、自分が何に幸せを感じているのかを改めて感じきった時に、やはり誰かの為に動きたいと自分が思うのであれば、その未来はもっと軽やかにやってくる。誰かの為にと自分の命を燃やす段階から自分はそうする事で幸せなんだと思える段階になるということ。必要以上に頑張らずとも多くの者たちを守れるし、導いていける。そしてその応援をする為に私達がレムリアの時からそなたと繋がっていたけれど、今またそなたに語りかける時がきたということ。」

以上、明からのお話でした。

正直、今世は楽しむ為にきたって聞いて、ホッとしました。私は困っている人がいるとほっておけないので、使命とかあるのかもって思っていたけど、そのような感覚は私の過去世に原因があったんだと知って納得でした。
さらに、昔の話だけど、見えないのもが見える母の知り合いに、この子は凄く苦労してきたって言われて、頭では何の苦労?って思っているのに、涙が溢れ出てくるという不思議な体験もこれで納得です。

私はオーストラリアに住んでいるけど、ここに住むことも決まっていたというのも自分の人生を振り返ってみると、辻褄があうんですよね。また、エアーズロックにも住んでいた経験があるので、それも意味があったのかなぁと思います。

その2ではコノハナサクヤヒメさんから聞いた話を書いていきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?