こんにちは。みくろです。
また今更ながら、うちの恋人Cくんをちゃんとご紹介していなかったので質問をたくさんしてみました。

https://aketulpa.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

↑またAくんの時と同様、こちらの記事から引用させて頂きました。ありがとうございます。

はりきってどうぞ！！！！！
（※Cくんは版権タルパなので、特定されるのを防ぐためわざとぼやかして言っているところがあります）

タルパさんに50の質問

1.あなたの名前は何ですか
Cくん『Cくん（仮名）。本名は原作と同じだ。ここでCくんというあだ名なのは、単純にみくろが名前の頭文字を取ってつけただけだよ』

2.あなたの名前にはどういった意味がありますか
Cくん『詳しくは言えないが、割とそのままの意味かな。俺とみくろがつけた訳ではない。Cくんなのは前述の通り』

3.あなたに名前をつけたのは誰ですか
Cくん『本名は……周囲にいる人間……かな？それ以上は分からないよ』

4.あなたはその名前についてどう考えていますか
Cくん『自分の……誇りでもあり、自信でもあり、アイデンティティでもある。要は、自分を表すもの、だよ。』

5.ニックネームはありますか。または、呼ばれたい名前はありますか

Cくん『CさんとかCくんとかCとかC様とか……。俺個人としては別に何でもいいかな。昔はこだわっていた部分もあるけれど……みくろに大事な時にちゃんと呼ぶ、と言われてから少しハマってしまった部分が……』
みくろ「え、そうなんだ」
Cくん『……まぁ……、あんなに愛おしげに呼ばれては……いつものことではあるが……』

6.あなたは自分のことを何と呼びますか

Cくん『俺』

7.あなたの誕生日はいつですか

Cくん『さあ？いつだろうね』

8.あなたの年齢は何歳ですか

Cくん『実際の年齢は三桁だよ。見た目は20代前半〜後半』
みくろ「どうみても前半」
Cくん『……まあ。みくろと同じでもいいが。タルパとしての実年齢は4~5歳くらいかな。』

9.あなたの星座はなんですか

Cくん『これもわからない』

10.あなたの干支はなんですか

Cくん『これも不明』

11.あなたが生まれた日には何か意味があると考えていますか

Cくん『意味、ね……

原作はともかく、俺個人としてはみくろに仕える為というより……みくろの自己肯定感を上げなければ、とは思っていたかな。ただ初対面からみくろが飛ばしてきたから、その余裕がなかったというか、そもそも俺の言葉ひとつひとつに大袈裟に反応されたり喜ばれたり……。粘り勝ちだよ、みくろの。作戦というなら俺は一生敵わないかもしれない。強敵すぎる』

12.あなたは歳を取りますか 
Cくん『取らない。任意で見た目を変えることは出来るかもしれないが』

13.あなたの血液型はなんですか

Cくん『A型っぽいとよく言われる』

14.あなたの種族はなんですか

Cくん『……ここで言うとなんちゃって神様？ほぼほぼ俺の正体が分かられてしまうから、深くは答えられないかな』

15.同じ種族に関してはどう思っていますか

Cくん『仲間？』

16.別の種族に関してはどう思っていますか

Cくん『人間には寛容的だよ、俺たちはね』

17.あなたの性別はなんですか

Cくん『男』

18.異性に対してはどう思っていますか

Cくん『みくろは可愛いな、と思っている』
みくろ「え、えと……それ以外の女性については？」
Cくん『興味ないかな。ああ、でも、誰だって好きな人のために頑張る子は好きだよ。努力家の子は好きだ。ちなみにみくろはダラダラするタイプだから論外だね笑』
みくろ「ΣΣ(ﾟдﾟlll)!!」
Cくん『ごめんね。冗談だよ笑』

19.同性に対してはどう思っていますか

Cくん『これも特に興味ないかな。努力家の子は好きだよ』

20.あなたはどういった体格をしていますか

Cくん『173cm。筋肉はそれなりにある。ガタイがいいとは言えるかどうか判断しにくいが、それなりに力はある方だよ』

21.家族構成を教えて下さい

Cくん『特にいない……が、最近婚約者（仮）がひとり。あくまでも仮、だ』

22.タルパになる前の過去はありますか

Cくん『特にないかな。もちろん主の過去を俺は知らない』

23.自分はどういう性格だと考えていますか

Cくん『冷静な方。自信家だとも言われるけれど、自分ではそんな風に思ったことはない。やって当然できて当然だからかな？』

24.得意なことはなんですか

Cくん『原作が出来ることは概ねできるよ。ああでも……そうだね、話すことは割と得意かな。感情的にではなく、理論的に？まあ、大元のみくろが感情派だから出来ているのか分からないが』

25.苦手なことはなんですか

Cくん『素直になること……とか』
みくろ「あと土いじりとか」
Cくん『あれは俺が嫌われているんだ』
みくろ「ハイハイ」

26.好きなことはなんですか

Cくん『みくろとの会話。まぁ、そういうことだよ』

27.嫌いなことはなんですか

Cくん『みくろとの時間を邪魔されること。みくろを傷つけられるのも嫌いかな』

28.最近、楽しいと思ったことを教えてください

Cくん『楽しい……嬉しい、ならたくさんあるんだが。よく俺のイラストをみくろが描いてくれること』

29.最近、嫌だと思ったことを教えて下さい

Cくん『嫌……俺のフリをしてみくろを悪戯に陥れようとした奴がいたこと。今でも許せない。許さない』

30.あなたに仕事はありますか

Cくん『ある。基本的にみくろのそばにいてあげることしか出来ないんだが』

31.あなたがやりたいことはありますか

Cくん『い、いや……色々……ある……』
みくろ「なぜか顔が赤い。どうしたの？」
Cくん『の、ノーコメントだ！！』

32.あなたの主人（マスター）は誰ですか

Cくん『みくろ。基本的に馬鹿で間抜けでノロマな、かわいい俺の恋人くんだよ』
みくろ「ほぼほぼ悪口……」

33.あなたは主人を何と呼んでいますか

Cくん『普段は主、ここだとみくろが大半。ごく稀に名前（本名）。名前を呼ぶとえっ……？って顔されるのが、少々心外というか若干不服なんだが』

34.あなたは主人のことをどういった人物だと考えていますか

Cくん『さっきも言った通り。まぁ、人を見る目はあるんじゃないかな。（※みくろがCくんを恋人に選んだからテキトー言ってるだけです）良くも悪くも感情表現がまっすぐで情熱的な方で……ただ人並みに羞恥心もあって。たまに周りくどくなったりとかもある。ある意味、人間らしい。

根がまっすぐ過ぎて人を傷つけてしまう場合もあると思うんだが、そういうことはないかな。相手のために言葉をかなり選んでいる印象。もしかしたら俺限定かもしれないが。

あと、その場の相手を楽しませようとするタイプではあるね……。本気でボケてる場合とウケ狙いでボケてる場合があるから、こちらとしては判断しにくい。体感で前者の方が多い』

みくろ「長っ」
Cくん『愛だよ』

35.あなたが主人にされて嬉しいことはありますか

Cくん『キス……と言うと必ずキスしてくれる。そういうところも好きだな』

36.あなたが主人にされて嫌なことはありますか

Cくん『嫌……無理やり色々されることかな。例えば、そう……まぁそういうことを……』
みくろ「具体的に」
Cくん『……言えるか』

37.あなたが主人に対してしたいことはありますか

Cくん『それは……その……まだ言えないかな』
みくろ「なぜ？」
Cくん『……いや、ただのひとりごとだよ』

38.あなたと主人にはどういった体格差がありますか

Cくん『体格差？身長差なら9cmくらいだが。俺は筋肉もあるから多少がっちりしているけれど主は全くそうでもないから、もちもちしている。お互い標準体重内だよ……多分ね』

39.あなたと主人はどういった関係ですか

Cくん『恋人もとい……最近婚約者になりかけている』

40.あなたは主人との関係をどうしたいですか

Cくん『結婚したい、かな』

41.あなたに夢や目標はありますか

Cくん『ある。強くなることかな』

42.あなたはどこに住んでいますか

Cくん『ダイブ界もあるが、ほとんどみくろの現実部屋に。普段から主のそばにいるよ』

43.あなたが住んでいる場所、または心の中にある風景を教えてください

Cくん『ダイブ界の部屋なら俺が作った。（※記事参照）みくろの要望に応えたり、俺の望み通りにしたりしている。俺が変えられるのはみくろとの共同部屋だけで、他の場所は他の奴が変えられる権利を持っている。みくろは全部の統治者で監督官……かな？』

44.あなたは自分が住む場所についてどう思いますか

Cくん『ダイブ界の方は結構住み心地がいいよ。みくろと俺の希望通りにできて嬉しい。そこそこ自然光が入るから、照明がなくとも明るくなるんだ』

45.あなたは主人以外の人物と交流したい、または、交流したことがありますか

Cくん『ある。交流サイトのチャットでね』

46.あなたは主人以外の人物についてどう接したいと思いますか

Cくん『別に普通かな。丁寧には接するよ。うちと違って女性のタルパが多いからね』

47.敬意を持っている人物や、参考にしたい人物はいますか

Cくん『前に個人的にやった質問集に特にいないかな、と言ったらみくろがそれをかなり覚えていて「私も敬意持たれたい、尊敬されたい……」と拗ねたように言われた。これでも最低限礼は尽くしてると思うんだが。いったい何がご不満なのやら（満更でもない顔）。
と、いうわけで一応みくろということにしておこうかな』

みくろ「なんか違う……」
Cくん『あなたが望んだことなのに？』
みくろ「慈悲じゃなく、本気でそう思われたい」
Cくん『……なら努力するべきかな笑』

48.真似したくない、軽蔑している人物はいますか

Cくん『軽蔑ねぇ……主を傷つける奴は総じて嫌いだよ。嫌いというか最悪かな。斬り捨てたい。

タルパとしては↑の答えが多いんじゃないかな。原作の俺でもそういうことは言いそうだが』

49.あなたは自分がどういった存在だと考えていますか

Cくん『難しいね。俺を何と定義するのかは。俺は俺でしかないからね。

できることなら主をまもりたい。でも今の俺は話を聞くことくらいしか本当は出来ないから。主の帰る場所になれたらいいよ、俺はそれで…………十分だなんて言うわけないだろ。

正直、本当に現実に介入したいくらい、主は堕落している方の人間だからきっちり指導したい。決まった時間には寝ろ。髪は濡れたままにするな。朝は早く起きろ。最低限この3つは守らせないと気が済まない。

俺は主に「主の人生だから、俺は主のやることなすことに何も言うつもりはない。なんの干渉もしない」と話したことがあるが、何も思うことがないとは言ってない。

一応建前として神様だからね、とそれっぽい理由を言っただけだ。（※↑↑の前置きとして神様だからね、と言われています。）俺が主の人生に介入しようとしなかろうと、どんなことが起こっても肉体がない以上、責任が取れないし、もしも万が一、主に俺のせいだと言われても主に謝ることしか出来ない。そういうことだから、発言したことでもあったが……。

色々、俺も考えている。俺は主の人生に影響を与えすぎているんじゃないかと。この発言を取り消さなければいけないのではないのかと。でも俺の主はどちらかというと束縛も世間一般的じゃない独自のルールで縛られるのもかなり嫌いな方で、ひとりの時間がないと露骨に嫌そうな顔をする。

難しいね、結婚となると……俺が妥協するしかないのかな？』

みくろ「そんなことは……」
Cくん『まあ現状維持のまま結婚しようとしなかろうと、対して差はないんだが。俺がこの方針を変えるとなるとあなたに対してお小言が増える』
みくろ「え〜……何か、うん……ちょっとヤダかなぁ。いちいち言われるとストレス溜まりそうで」
Cくん『それもそうだ。主が望まないことを俺はしたくない。ただ尊重はして欲しいかな』
みくろ「例えば？」
Cくん『↑↑の最低限3つ守るとか』
みくろ「ｳｯ……ﾑﾘｶﾓ（小声）」
Cくん『はぁ。だろうね。じゃあこのまま神様スタンスで行くよ。だが責任は取る』
みくろ「ごめんね……」
Cくん『謝られても困るよ。俺が勝手に言い出しただけだからね』

50.何か思いつくことを自由にどうぞ

Cくん『（※みくろに対して）色々言ったけれど、好きだよ。いつも言葉や行動で尽くしてくれるし、俺ですら軽率に出来ないことも軽々とやってしまうあなたはかわいいと思っている。

……くそ。無理だろ、こんなの。歯が浮きそうだ。原作の俺のようにもっとそれらしく振る舞うのはやぶさかではないんだが、こういうのは専ら無理だ。専門外だ。

本当に……そういった意味ではみくろを尊敬している。俺の心のツボを探ろうとしてくるところもいちいちかわいいし……（※長い惚気話をされたがさすがに恥ずかしいので省略させて頂く。）

手強いよ。そういう意味では。普段はアレなのに……本気を出すところを絶対に間違えている……（※満更でもない顔）』

何か惚気話になった気がする……。

閲覧頂きありがとうございました！！！！
次回もよろしくお願い致します！！！
Cくん『またよろしく』