accept god I am  

今年の1月から希望の方にむけて”accsept god I am "というフラワーエッセンスを使用したワークをリリースしました

これは４つのエッセンスを２週間ずつ　計２ヶ月間飲用する間
自分の身の回りのことがらを俯瞰し、出会った人をノートに書き留めてもらい　さらに自分が気になったことなども記載しておき
あとからそれが「どういう場を用意してきたのか」という観点で観測するというシンプルな期間ワークでした

これは1月開始、2月開始と２回募集をさせていただき
さらに3月にはフラワーエッセンスを使用しないでワークしていくための「自分最適化WS」として発信していきました

4月に入る前にこの　これら２つのWSに対して
私が宇宙から聞いた感覚に刻まれた「今」をこちらに書かせていただこうとおもいます

それは
前頭部を使わずに
本質的な自分と他者に見える自分が
全一としての社会的機能を心地よいものへと変革していけるのか
を挑戦することでもあります

なぜなら　このヒエラルキーに支えられてきた（支配だけではありません）社会が一変するとき、自分がし過ぎていたこと・していなかったことが再バランスされる時期を必ず通過するからです

思った以上に人は
自我によって勝手に使命や役割を「固定」しすぎている

連綿と営まれている生命活動に「わたし」という意識が実現する場を与えられているわけですから、
この新しい社会編成であっても　こまかな編成があります
それを人は「魂の役割」とか「使命」という言葉で表し　
「自分はこういう役割がある」と意識していたでしょう

このひっくり返った今を生きる時に　完全逆転を受け入れるためには
あなたはまず自我である自分を魂に明け渡す時期を設けるのが得策です

けれど「意識」を強く持ちすぎていることが無意識になってしまっている人や
いわゆる「ディヴァイン」や「マスター」といった意識に同調しているという意識で日々生活している人
瞑想や深い変性意識体へ入ることが日常化しており自己意識がどの部分に同調しているかがずれてしまっている人

こんな方々は　魂にあけわたしているようでも明渡せないことによって
「ここ最近で一番コンディションがよくない」
「なにをどうしていいかわからない」
という自我意識でのジャッジが強くなってしまうことが多いのです

私はすべてひっくり返っているという今をスタート地点にして
再構築しています

すべてがひっくり返っているからこそ

自分が自分が・・・
「私はこれしたい」「これができる」
自分をプラスの要素である環境要素へ入り込んでいく時をイメージしてみてください
プレゼント交換の椅子には全員が座っている
そこに自分が「できることを持って（＋）」行きました

ここからは解決の時代であるため
だれかがその席を譲ります（ー）

その席を離れた人はまた自分ができることを「エネルギーをかけて」
発信します（ー１）

これが新しい時代を”自我”が生きている形のイメージです

では・・・

新しい時代に”魂”が生きているとしたらどうでしょう？

プレゼント交換の椅子には全員が座っている
そこに自分が「困りごとを持って（ー）」いきました
ここからは解決の時代であるためだれかがあなたを助けに（＋）いきます

その席を離れた人はまた自分のこまりごとを（➖を発信します）（＝０）

イメージできるといいのですが・・・
そうなんですよ
調和が前提の世界観において
つねに０になるようなお付き合いには「できること」よりも「こまりごと」が先になるような付き合いがベスト
そして助けてもらえば「ありがとう」をうけとれて
だれかを助けられれば「ありがたい」をうけとれる

魂は宇宙が完全無欠とわかっている
だからその完全無欠を味わうことが「起こる」んです
自己の満足ではなく全体の満足が起こる

この仕組みは
今までの逆回転
だから
一旦静止し
たましいに明け渡しましょう

たましいが用意した人間環境や地域環境は　あなたが「楽に」「心地よく」
解決できあう人の層を目の前に見せてくれるんですよ
そして目の前にきたことはすべて「感謝できる結果」があります

そんなふうに回転を逆にするのが「今」なんですね

現時点の「今」どんなふうにしたらいいの？を
砂漠を歩くアナタでイメージしてみてください

あなたは一人で砂漠を歩いています
するとあなたにとって「感謝できる」ための何かが目の前に現れます
あなたはその現れたものと対峙して「味わい」ます

あなたに用意されたものが砂漠であれば「わかりやすい」んですよね

街中で
様々な人の宇宙が交差している場においても
あなたに用意されているものは現れているんです

でもそれをキャッチできずに
誰か他の人のものを自分のものと勘違いしてうけとっているかもしれませんまたは誰かと取り合いになってしまうかもしれません
これは今までの時代と同じように「エネルギーを無駄に消費する交換のしかた」なんですよ
それを最も省エネで合理的な営みへと昇華させていく
それが今からの　コミュニケーションスタイルです

まずは
自分の意識を強くするのを一旦やめて
周りからでるサインを感知することができるようになると
自分の中から湧き上がる愛や、誰にも止められないであろう
瞬間的直感的に何かがわかってくるようになる

それがテレパシックな時代への架け橋であり
練習問題にもなるんですね

そうやって魂それぞれがユニークな存在であり
自分らしいやりとりに専念できる「環境再設定」をすることが
「自分最適化」と言えます

そしてそれぞれの自分の持ち場が安定すれば
それは神聖幾何学としてのエネルギー交流に同調した
コミュニケーションが安定することとも言え
その後は　自分の冒険（意図的な真法）はしやすくなってくるんです

それを感覚的にやっていくのが「自分最適化WS」
エッセンスで周波数を機にすることなくやっていくのが「accsept god I am」です