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NID情報リテラシー論 ❹


今回はSNSのアプリについてまとめたいと思います。

講義中にSNS系アプリについて話を聞いたり、アプリの歴史動画を試聴したのですが、ふと思いました。



自分めちゃくちゃ時代に乗り遅れてる・・・・・・・・・・




自分が小学校の頃とかはアプリの話なんて知るはずもないのですが、


2020年辺りからでもあれこの時期に出てたのあのアプリ?とか

何このアプリ?だとか思いました。


そもそも自分は確かにSNSを知らなすぎだという自覚があります。

X(旧Twitter)のアカウント作ったのも最近で、インスタに関しても同じ予備校の人の作品を見るために半ば強制的にインストールしました・・・・・



(多分講義で見たSNSアプリの動きの動画はこれだと思います。↓)


参考:
【Most Popular Social Media - Growth Evolution (2004-2022)】https://www.youtube.com/watch?v=riOhTYNJ2BY



というわけでSNS系アプリについて特徴などを調べてまとめたいと思います。



・LINE


チャット形式で気軽にやり取りができる
クーポンやお財布代わりとしても使える
チャットも通話も無料
個人やグループの会話が公開される事はない
ノート機能やアルバム機能で長期的に画像などを保存できる

流石の私もスマホを手にした時から使っています。


・Instagram


写真などの情報量が多く、人の表情や街の様子がリアルに伝わる
日常写真や思い出の記録などを気軽に共有できる
文章量が少ないので眺めるようにチェックできる
写真に特化、フィルターも充実
他のSNSと連携出来るので拡散しやすい


時間が溶けます。


・Facebook


現実のつながりを再現するようなアプリ
実名で使用する
グループ機能で同じ趣味の人たちと集まる事が可能
プライバシー設定が細かくできる


新しい友達を作ることに関しては良いアプリだそう。


・TikTok

有名人のダンスの動画などが見れる
最大3分の動画を投稿出来る
10〜20代の若年層が多い
ショートムービーをテンポよく見る事ができる
最新トレンド情報を入手できる


短い動画が流行っているのはこのアプリの影響でしょうか。


・Snapchat


最大15名でビデオチャット利用可能
スナップは閲覧後1〜10秒の間で消えるが、その設定もできる
「Lens」AR技術を用いたエフェクト機能で写真や動画を加工できる
ユーザーの75%が13〜34歳の若い世代
他者の評価を気にせず発信する事ができる


様々なエフェクト機能があるようです。


・Pinterest


アイデアを発見・アイデアを整理するツール
お気に入りの画像などを保存し、画像を項目ごとに整頓する事ができる
レシピやインテリア、ファッション、イラストなど種類が豊富
お気に入りの画像をシェアする事ができる


自分の好きがたくさん見つかる上に、アイデア探しにも最適なアプリです。


・X(旧Twitter)


手に入る情報量が増える
個人のブランディングに使える
災害時などの緊急連絡手段
趣味が合う人が見つかる
文章量が多めで、多くのつぶやきを見る事ができる


意外と世界ではユーザー数は多くないことに驚きました。



かなり王道なアプリを選びましたが、機能として知らないアプリについても知る事ができました。
使ったことのないアプリがたくさん他にもあったのでこれからも調べていこうと思います。使える機会があればインストールもしたいと思います。




参考:

【SNSアプリおすすめ人気ランキング17選!定番アプリから無料で楽しめる話題のアプリも|モノシル】





#長岡造形大学 #情報リテラシー論
#SNSアプリ #アプリ特徴



担当教員の横田秀珠先生のHPです!


https://yokotashurin.com



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